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2015年7月30日のブックマーク (6件)

  • 最低賃金:上げ幅最大、首相の意向 平均18円増 - 毎日新聞

    Yoshitada
    Yoshitada 2015/07/30
    凄く分かりやすい現世利益ですな。
  • 米国が危機感、アフリカの小国に中国が軍事基地設置 軍事的要衝の地「ジブチ」に日本を見習い拠点を確保 | JBpress (ジェイビープレス)

    オバマ米大統領がケニアとエチオピアを訪問した。アメリカのメディアでは初訪問ということで何かと話題が尽きないようである。 一方、軍事関係者の間では、エチオピアと国境を接するジブチと中国の関係が関心の的となっている。というのは、これまで親米路線を売り物にしてきたジブチのゲレ大統領が、中国に対してジブチ国内に軍事拠点を設置することを認めたからである。 “基地依存国家”のジブチ ジブチ(ジブチ共和国)は、マンダブ海峡に面する軍事的要衝の地である。マンダブ海峡はジブチとイエメンを両岸とし、最も狭い地点の幅はおよそ29キロメートルという狭い海峡である。紅海とアデン湾を結ぶこの海峡には、2海里(およそ3.7キロメートル)幅の航路帯が往復それぞれ1ずつ設定されており、地中海~スエズ運河~紅海~アデン湾~アラビア海~インド洋を航行する船舶・艦艇にとってのチョークポイントとなっている。

    米国が危機感、アフリカの小国に中国が軍事基地設置 軍事的要衝の地「ジブチ」に日本を見習い拠点を確保 | JBpress (ジェイビープレス)
    Yoshitada
    Yoshitada 2015/07/30
    これについちゃ、日本が先に始めた話だしなぁ。
  • 「安倍談話」への包囲網は異常!!内容は首相に一任すべし

    (さくらい・よしこ)ベトナム生まれ。ハワイ州立大学歴史学部卒業。「クリスチャン・サイエンス・モニター」紙東京支局員、アジア新聞財団「DEPTH NEWS」記者、同東京支局長、日テレビ・ニュースキャスターを経て、現在はフリー・ジャーナリスト。1995年に『エイズ犯罪 血友病患者の悲劇』(中公文庫)で第26回大宅壮一ノンフィクション賞、1998年には『日の危機』(新潮文庫)などで第46回菊池寛賞を受賞。2007年「国家基問題研究所」を設立し理事長に就任。2011年、日再生へ向けた精力的な言論活動が高く評価され、第26回正論大賞受賞。2011年、民間憲法臨調代表に就任。 著書に『論戦』シリーズ(ダイヤモンド社)、『「正義」の嘘』(花田紀凱氏との共著)『日人のための憲法改正Q&A』(以上、産経新聞出版)、『日の敵』(新潮社)、『日人に生まれて良かった』(悟空出版)など多数。 戦後70

    「安倍談話」への包囲網は異常!!内容は首相に一任すべし
    Yoshitada
    Yoshitada 2015/07/30
    まぁ、普段の言動が言動だからな。信用とか、できんわな。
  • 南シナ海の機雷除去、首相「集団的自衛権で対応」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は29日の参院特別委員会で、集団的自衛権を使って南シナ海で機雷除去を行う可能性について、「(武力行使の)新3要件に当てはまれば、対応していく」と述べた。首相はこれまで同海での機雷除去に否定的な発言をしていたが、事実上、答弁を修正した。次世代の党の和田政宗氏への答弁。 首相はこれまで、集団的自衛権を使う事例として、朝鮮半島有事で日を守るために活動している米艦船の防護▽日への石油供給ルートに当たる中東・ホルムズ海峡での機雷除去――を挙げている。 南シナ海は、ホルムズ海峡と同じく日にとって重要な海上交通路だ。だが、首相は6月の衆院特別委員会で、集団的自衛権を使って南シナ海で機雷を除去する可能性について「南シナ海は迂回(うかい)路がある。なかなか想定しえない」と述べ、否定的だった。首相は28日の参院特別委で「中国は南シナ海で大規模な埋め立てを行っている」と述べるなど、安保環境の変

    南シナ海の機雷除去、首相「集団的自衛権で対応」:朝日新聞デジタル
    Yoshitada
    Yoshitada 2015/07/30
    ミサイル原潜狩りの話になかなか行きつかないな。まぁ、それ持ち出したら、中国とガチンコの殴り合いになるが、要はそれをやりたいって話だしな……。
  • 「戦争巻き込まれ、絶対ないと断言したい」 安倍首相:朝日新聞デジタル

    新たな安全保障関連法案を審議する参院特別委員会は30日、安倍晋三首相が出席して集中審議を行った。首相は、集団的自衛権の行使を容認しても、「(他国の)戦争に巻き込まれることは絶対にないと断言したい」と述べた。 安倍内閣が従来の憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使を認めたことに対しては、国会で野党から再三にわたって「米国の戦争に巻き込まれるのではないか」との懸念が出ている。 これに対し、首相はこの日の質疑で「今回の法案はあくまでも自衛のための必要最小限の措置だ。それが憲法の要請であり、しっかり守っていく」と強調。日の安全や国民の命に関わりがないにもかかわらず、他国の戦争に協力することはないと明言した。 さらに首相は「今後ベトナム戦… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会

    「戦争巻き込まれ、絶対ないと断言したい」 安倍首相:朝日新聞デジタル
    Yoshitada
    Yoshitada 2015/07/30
    と言うか、そもそも安倍ちゃんの言う「戦争」の定義から確認しないと、「気配を察して先制攻撃もするけれども、これは戦争ではない」とか、何を言ってるのかよく判らんのだが。
  • 集団的自衛権:攻撃意思表明なしで行使可能 首相見解 - 毎日新聞

    Yoshitada
    Yoshitada 2015/07/30
    要するに「南シナ海(自国領域外)」で、「米国向け(敵の攻撃対象は自国外)」の中国のミサイル原潜を、「ミサイル発射前に撃沈(先制攻撃)」したいって、ことなんだろうが……。そもそも国際法的に有りなのか、それ?