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2020年4月30日のブックマーク (3件)

  • なぜ安倍首相夫妻は国民の痛みが分からないのか(麹町 文子) @gendai_biz

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言は、期限である5月6日を延長して「第2クール」に突入することが濃厚となった。政府は補正予算成立を受けて緊急経済対策を実行に移すが、期限延長となれば「1回限りの給付」で耐えられるのか不安を抱く人々は多いだろう。 「1カ月間は凌げるが、その先は無理」「お金をもう借りられない」といった声が漏れ、休業や営業時間短縮に踏み切った飲店からは「売上減で家賃すら払えない」「もう倒産するしかない」などの悲鳴が響き渡る。 だが、こうした人々の「痛み」に寄り添うようなメッセージは安倍晋三政権からは聞こえてこない。むしろ、「王様」「貴族」とも揶揄される首相周辺から飛び出すのは、国民感情を逆撫でする言動の数々だ。終息が見通せぬ中、ほとんど「丸腰」で第2クールに入ることを余儀なくされる国民の我慢は限界に近づいている。

    なぜ安倍首相夫妻は国民の痛みが分からないのか(麹町 文子) @gendai_biz
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/04/30
    まず、お前、誰だよ?>>麹町文子
  • 倉重篤郎のニュース最前線:小池晃共産党書記局長が直言 安倍政権は失策の責任を認め、補償とPCR検査の大規模拡充を! - 毎日新聞

    参院予算委員会で質問する共産党の小池晃書記局長=国会内で2020年3月3日午後3時47分、川田雅浩撮影 新型コロナ感染爆発という途轍もない危機にあって、安倍政権の対策は常に後手後手で方向も定まらない。PCR検査抑制と医療崩壊、立ち遅れる補償……国民の不安が集中する焦眉の課題について、医師でもあり、この問題に取り組み続ける小池晃共産党書記局長に聞く。 安倍晋三政権は新型コロナ政局下、二つのリスクを顕在化させている。 一つは権力構造リスクだ。政権の屋台骨に軋(きし)みが生じた。コロナ給付金をめぐる与党内調整の混乱がそれを際立たせた。「1世帯・条件付き・30万円」が「1人・一律・10万円」に化けたことの是非は別に、閣議決定した補正予算案を2週間後に組み替えるという、安倍1強体制に考えられない不祥事態が出現した。 この記事は有料記事です。 残り5147文字(全文5453文字)

    倉重篤郎のニュース最前線:小池晃共産党書記局長が直言 安倍政権は失策の責任を認め、補償とPCR検査の大規模拡充を! - 毎日新聞
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/04/30
    PCR検査は何がボトルネックになってる拡充できないのか、政権側にもよく判ってないんじゃなかろうか……。
  • 窓口で泣き出す人も…!コロナ休業対策「雇用調整助成金」が3密で大混乱(磯山 友幸) @moneygendai

    パニック寸前、雇用調整助成金の現場 「窓口で泣き出す人もいます。何とかしたいんですが、私たちはどうしようもありません」 西日の、とある労働局で、4月から雇用調整助成金の窓口担当になった高齢職員は言う。 新型コロナウイルスの蔓延に伴う営業自粛などで経済がまさに「凍りついて」いる中、政府は雇用調整助成金制度の拡充で、失業の発生をい止める姿勢を打ち出している。 労働局やハローワークの窓口には、売り上げが文字通り「消滅」した零細飲店や小売店の事業者たちが、藁にもすがる思いで相談に殺到している。政府は申請手続きを簡素化したと言うが、これまで労働局に足を運んだこともなく、役所の申請用紙とは無縁だった高齢の事業者にとって、ハードルは高い。 冒頭の労働局も平時は2人だった雇用調整助成金の担当を、他部署からの応援や臨時雇用などで18人に増強、さらに増やす準備をしている。 「どうしても相談にはひとり1時

    窓口で泣き出す人も…!コロナ休業対策「雇用調整助成金」が3密で大混乱(磯山 友幸) @moneygendai
    Yoshitada
    Yoshitada 2020/04/30
    まさしく旧来の自民党の支持層を直撃している地獄絵図なわけだが、主要支持層を都市型ネトウヨ層にシフトしたから、別にいいってことなのかねえ。