一般に「めんどうくさい界隈」と総称されるゲンロン附近で、衝突事故が起きたというので見物にいってきました。 ほう… シラスを運営しているゲンロンの創設者である東浩紀さんを、番組開設予定だった呉座勇一せんせが辻田真佐憲さんのシラス番組で批判して、信頼関係が失われてキャンセルとな? そもそも、問題の発言をしたのは呉座勇一せんせではなく別の人ではないですかね? ブログでの告知がありましたので、より明確に書いておきます。開設をお誘いした身としては、今回の事態をたいへん残念で、申し訳なく思っております。今後、イベント登壇そのほかでご協力できるよう努めて参ります。 シラス番組開設見送りについて - 呉座勇一のブログ https://t.co/zR0HDXGaPq — 辻田 真佐憲@『防衛省の研究』12月刊 (@reichsneet) June 15, 2022 なんだなんだと思ってクソ忙しいところ興味本
この人を知ったのはいつだったか ナイツ&マジックのアニメが放送していた時期に 「アニメは原作の展開を省略しまくってるダイジェスト版だけど漫画版は作者のロボ愛が凄いぞ!」 とかそういう売り文句か何かでこの人がナイツマファンに持ち上げられまくってたんだったかな ロボットだけ描ける人・人間だけ描ける人は多くてもその両方を描ける人というのはあまり居ないから凄い人だなと思った 漫画家さんだけど漫画を描いてる息抜きに趣味の絵を描くとか、Ex-Sガンダムを資料を見ずに描けるとかとんでもないエピソードも聞いた とにかくロボットの事が好きで堪らない、ナイツマの主人公エル君をそのまま漫画家にしたような人、みたいな存在とナイツマファンに言われていた そんな凄い漫画家さんがこの世に居て、そんな人にコミカライズを担当してもらえるナイツ&マジックは小説家になろう発の作品の中でもトップクラスにラッキーな作品だと思った
総務省が5月末に発表した4月分の労働力調査によると、2022年4月の失業率は2.5%。低水準が続いています。同年同月の有効求人倍率は、コロナ禍前より大きく下がっているものの1.23倍とこちらも堅調に推移しています。しかしながら、正社員と呼ばれる働き方の有効求人倍率に限ると0.97倍。コロナ禍前の19年12月からの推移は、以下グラフの通りです。 20年3月までは辛うじて有効求人倍率が1.0倍を上回っていましたが、それ以降は下回った状態が続いています。つまり正社員に絞った場合、コロナ禍以降の求人数は求職者の数より少ない状態が続いていることになります。 22年5月12日、時事通信は「正規30万人増、24年度までに 氷河期支援、2年延長―政府」と題した記事を報じました。政府は、20~22年度の3年間で就職氷河期世代の正社員数を30万人増やす目標を掲げていましたが、コロナ禍による雇用環境の悪化が原因
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く