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2023年5月5日のブックマーク (2件)

  • 路上売春対策で自治体と連携 専門相談員置き、支援強化―警視庁:時事ドットコム

    路上売春対策で自治体と連携 専門相談員置き、支援強化―警視庁 2023年05月05日07時11分配信 新宿区立大久保公園周辺で売春の客待ちをしたとして逮捕された女性(右奥)=4月14日、東京都新宿区歌舞伎町(一部画像処理しています) 日最大の繁華街、東京都新宿区歌舞伎町にある区立大久保公園周辺では、路上売春をする若い女性の姿が目立つ。警視庁保安課は昨年4月、路上に立つ女性を減らすため、専門の相談員を新たに配置。自治体と連携し、支援する取り組みを始め、1年が経過した。 風俗店勤務で報酬800万円超 女性税務署員を免職―東京国税局 4月中旬の午後8時ごろ、街灯が照らす公園前の歩道には20歳前後の若い女性20人以上の姿があった。スマートフォンに視線を落としながら客を待ち、話し掛けられると金額などの交渉を始める。少し離れた場所で物珍しげに様子をうかがう見物客も。近年、SNSやユーチューブで女性ら

    路上売春対策で自治体と連携 専門相談員置き、支援強化―警視庁:時事ドットコム
    Yoshitada
    Yoshitada 2023/05/05
    警察でやれるのは通りに立つ可視化された売春婦の排除が主体なんで、女性側に寄り添うColaboのような支援事業とはアプローチが別で、どっちかだけあればいいというものではない。
  • 「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒:朝日新聞デジタル

    ウクライナ東部の激戦地バフムートで戦っているとみられるロシアの民間軍事会社「ワグネル」の創設者プリゴジン氏は5日、戦闘に必要な弾薬の7割が不足しているとして、ロシア国防省に弾薬を供給するよう改めて訴えた。 動画はプリゴジン氏が経営する別企業のテレグラムアカウントに投稿された。暗い森のような場所で撮影され、迷彩服姿の男性が少なくとも数十人、動かないまま横たわっている。血を流している男性も多く、遺体とみられる。 その様子をうつす映像が流された後、プリゴジン氏はカメラに向かい、「お前らは高級クラブに座り、お前らの子どもはユーチューブ動画を撮って人生を楽しんでいる」と批判。ロシア国防省を念頭に置いているとみられる。 また、「俺は簡単な計算の話をしている。弾薬の割り当て分を渡せば、死者は5分の1ほどになるはずだ」と主張。横たわる男性たちを指さし、「こいつらは志願兵としてここに来て、お前らが高級木材で

    「ショイグ!ゲラシモフ!弾薬はどこだ!」 ワグネル創始者が激怒:朝日新聞デジタル
    Yoshitada
    Yoshitada 2023/05/05
    ロシア国防省側的には、ウクライナ軍の反転攻勢に対応するために弾薬集積中なので、バフムト方面のみ担当のワグネルを特別視できない、という説があるらしい。