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ブックマーク / somethingorange.biz (3)

  • 表現の自由戦士たちが誹謗中傷で武装し暴力カルト集団化する未来。 - Something Orange

    暴力的なツイートの数々。 先日、このようなツイートを呟いた。 このところ、いわゆる表現の自由戦士が非常にガラが悪くなっているのを感じる。ちょっとでも対立する意見には口汚くののしるリプが大量につく。 その際、非難されるのはそのツイートの主だけではなく「フェミ」、「おまえら」といった集団だ。実際にその人が「フェミ」なのかは確認されない。危うい。 — 海燕|穏健派オタク (@kaien) November 29, 2021 これはほんとうのことだと思う。このところ、いわゆる「表現の自由戦士」の言動の醜悪さが増している。 もちろん、これはぼく個人の観測による印象論に過ぎないが、それにしてもあきらかに対立者を誹謗中傷する非礼な表現の自由戦士は増加しているように見える。 ここではっきりと書いておく。ぼくはこのような誹謗中傷にはっきりと反対するものである。 もちろん、それはあくまで「批判」なのであって、

    表現の自由戦士たちが誹謗中傷で武装し暴力カルト集団化する未来。 - Something Orange
    Yoshitada
    Yoshitada 2021/11/30
    まあ、相手の言動をいきなり悪意から始まっていると決めつけると、こちらも対応が沸点から始まりがちよね。/つか、隙あらば公共空間に性的妄想を差し込みたがる情熱の原動力こそ知りたいわ。
  • 『セーラームーン』や『プリキュア』は「性的」か? - Something Orange

    プリキュア』は「性的視線」を遠ざけている? 「プリキュアは性的視線を意図的に遠ざけ、「女の子だから」という制約を打ち破った」と題する記事が話題になっています。 <炎上考>プリキュアは性的視線を意図的に遠ざけ、「女の子だから」という制約を打ち破った 吉良智子:東京新聞 TOKYO Web10月11日は国際ガールズ・デー。「女の子だから」と教育を受けさせないなど、少女への性別や年齢による差別や社会的制約をなくそうと、国連...www.tokyo-np.co.jp 論旨としては、『ふたりはプリキュア』に始まる『プリキュア』シリーズは「「女の子だから」という制約を打ち破った画期的な作品」であり、キャラクターデザインも性的視線を遠ざけようとしている、いまの若い女子大生などはその影響を大きく受けている子も少なくない、といったものです。 美少女戦士セーラームーン 完全版(1) (なかよしコミックス)

    Yoshitada
    Yoshitada 2021/10/14
    いやだから、1970年代の東映のピンキーアクション(スケ番とか女博徒のお色気アクションもの)が源流だと言っているのだが、誰も相手にしてくれない……orz
  • 「最後はひとり」。細田守映画を貫くリアリティとは。 - Something Orange

    毎回、賛否両論の映画監督。 細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』が興行的に好調のようだ。初日から大入りで始まり、いままでの細田映画で最大の興行成績を記録することはほぼ確実と見られている。 映画は興行成績がすべてではないが、もちろんヒットするに越したことはない。日のアニメ映画全体のためにも、歓ぶべき快挙というべきだろう。 ぼくは先日、青春恋愛映画の秀作『サイダーのように言葉が湧き上がる』を観てきたが、こちらはほとんど客が入っていなかった。映画の入り不入りは内容の良し悪しとはべつだとしかいいようがない。 小説 サイダーのように言葉が湧き上がる (角川文庫) created by Rinker Kindleで探す Amazonで探す 楽天市場で探す Yahooショッピングで探す あらためて映画がヒットすることのむずかしさを感じ入ったしだいである。 そういうわけで過去最高の興収を確実視されてい

    「最後はひとり」。細田守映画を貫くリアリティとは。 - Something Orange
    Yoshitada
    Yoshitada 2021/07/27
    世界にはいろんな映画がある。インド映画とか、トルコのプロパガンダ戦争映画と比べれば、あのくらいの「変」は個性の内。細田星の細田守星人が撮った映画と思えば、腹も立たん。つか、どうせ一生治んないぞ、あれ。
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