タグ

RFIDとDTVに関するYoshlogのブックマーク (3)

  • ワンセグデータ放送で特典映像配信 日テレなどが実験

    テレビ放送網、フェイス、NTTスマートコネクトは3月11日、ワンセグのデータ放送を使ってドラマのプロモーション動画などを配信し、携帯電話で再生する実験を、日テレビ技術展示会「デジテク2008」(3月12~14日)で行うと発表した。 ワンセグデータ放送画面で「特典映像はこちら」をクリックすると、専用サイトでドラマのプロモーション動画を視聴できる。 特典映像はPCで視聴することも可能だ。携帯電話に映像の視聴権利情報を保存し、FeliCaポート付きのPCにかざすと、動画プレーヤーが立ち上がり、PCでも特典映像を再生する。 関連記事 地方局が発信する「通信との融合」 Interopには放送局ブースを集めた一角も。地方局はネット関連の新技術に特に積極的なようで、岩手放送や熊県民テレビなどが、ネットやワンセグを活用した新サービスを展示している。 ドコモと日テレ、ワンセグでおサイフケータイに電

    ワンセグデータ放送で特典映像配信 日テレなどが実験
  • PiTaPa/ICOCA+ワンセグで何ができる?――大阪レポート

    2月1日から14日まで、大阪の阪急三番街で地下街でGPSを利用する実証実験が行われた(参照記事)。詳細は別記事「大阪で実験中!“屋内で携帯GPSナビ”体験記」でも書いた通りで、ここではGPSナビゲーション以外にも携帯電話やICカードを用いた情報提供サービスの実験が行われていた。 今日の時事日想は特別編として、前回に引き続き、大阪の阪急三番街で行われた実験の模様をレポートする。 PiTaPa/ICOCAを利用した情報提供サービス 関西で広く普及している交通系ICカードといえば、スルッとKANSAIの「PiTaPa」とJR西日の「ICOCA」である。「ICカードを利用した情報提供システム」とは、この2枚の交通系ICカードを用いて街情報の提供をするものだ。 このシステムでは、PiTaPa/ICOCAの読み取り機を内蔵した情報キオスク端末を使い、タッチパネルで阪急三番街の店舗を調べられる。さらに

    PiTaPa/ICOCA+ワンセグで何ができる?――大阪レポート
  • NHKが開発した“電子タグリモコン”は使いやすい?

    NHKは、電子タグを活用したデジタルテレビ用リモコン(電子タグリモコン)を試作し、10月22日から京都市で開催される「国際ユニヴァーサルデザイン会議2006」のソニーブースにて展示すると発表した。 電子タグは、情報を記憶するICとアンテナを内蔵したカードで、電子タグリーダを使用し、非接触で情報を送受信可能。一部の交通機関で、定期券として応用している。 電子タグリモコンとは、リモコンの操作手順を記憶させた電子タグ内蔵カードを、電子タグリーダを内蔵した人形などにかざしてデジタルテレビを操作できる、デジタルテレビ用のリモコン。 一般的なデジタルテレビのリモコンは、データ放送などのコンテンツを視聴するため、テレビ画面を見ながら上下左右ボタンや決定ボタンを複数回操作する必要があるが、電子タグリモコンは、たとえば「最新ニュース」や「プロ野球」などのコンテンツ情報を含むカードを人形にかざすだけで、さまざ

    NHKが開発した“電子タグリモコン”は使いやすい?
  • 1