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techとworkに関するYoshlogのブックマーク (8)

  • 今後10年、エンジニアに求められるものとは--楽天三木谷氏とRubyまつもと氏が議論:ニュース - CNET Japan

    インターネットの世界では、技術の進化はとどまるところを知らない。これから先の10年、技術はどう進化し、エンジニアにはどういったことが求められるのだろうか。11月24日に楽天が10周年を記念して開催したイベント「楽天テクノロジーカンファレンス2007」において、代表取締役社長兼会長である三木谷浩史氏、楽天技術研究所フェローのまつもとゆきひろ氏、アドビ システムズ代表取締役であるギャレット・イルグ氏が議論した。 三木谷氏は経営者の視点から技術を捉え、「技術は、戦略、オペレーションとともに経営の基軸になるもの。たとえばGoogle技術と戦略を軸に規模を拡大してきた。ただ、それが強みでも弱みでもある。楽天はオペレーションを加えた3つをしっかりとやってきた」と話す。 次の10年はメディアや会員サービス、ビジネスアプリケーションを強化する。さらに、4000万人の会員データベースを構築し、パーソナラ

    今後10年、エンジニアに求められるものとは--楽天三木谷氏とRubyまつもと氏が議論:ニュース - CNET Japan
  • 一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp

    一流の研究者の先生と机を並べて一ヶ月半。毎日繰り返される議論にも慣れてきて、パソコンの操作や PowerPoint の作成をお手伝いしているうちに、なんだか緊張がほぐれてきて、この人がどれだけすごい研究者なのかを忘れつつありました。 そんなある日、現在私が進行中の研究についてのディスカッションをしてもらっていたときのことです。 私「…とまあ、こんな結論にしておこうと思うんです」 先生「それもいいですが、こちらの結果も野心的でいいじゃないですか。論文に入れないのですか」 私(ぎくっ)「そ、そちらはちょっと怪しいというか、あまり言われていない話なので…」 その部分は自分でも気づいてはいたのですが、提示した資料からは言い過ぎではないのかと思って結論には含めなかったものでした。先生はちょっとの会話でそれを的確に見抜いて突いてきたのでした。そしていかにも不満そうに付け加えました。 「mehori さ

    一流の研究者の抜け駆け功名 | Lifehacking.jp
  • いやな予感の伝えかた - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 集中治療室の仕事というのは、人間と機械との共同作業。 集中治療室の患者さんは、体中センサーだらけになってベッドに横になる。 患者さんは意識がなかったり、呼吸器につながれて鎮静されていたり。 体中電線だらけ、機械だらけ。診察もろくにできない。 集中治療室では、センサーが伝えてくれる数字の情報が頼り。 リアルタイムで変化する数字をモニター画面で追っかけながら、薬を調節したり、 人工呼吸器を調節したり。 「数字だけ見て何かするだけなら、この仕事は、完全に自動化できるんじゃないのか?」 みんな一度は考える。実際、インテリジェントICU の実験は論文になっているし、 人工呼吸器制御のインテリジェント化はもう実用にもなっている。 個人的には、これは絶対使

    Yoshlog
    Yoshlog 2007/03/05
    バックグラウンドで行われている速度や方向の補正量を「コンピュータの汗」として統合して、それが一定の閾値を越えた時点で「何かヤバいよ」というメッセージを乗組員に伝えるシステムだと思う。
  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

  • MSが描く未来のオフィス--キーワードは「メタデータの利用とビジュアル化の推進」

    メタデータの利用と、ビジュアル化の推進。 これこそ、ワシントン州レドモンドのMicrosoftにおいて、未来のオフィス像を描く「Center for Information Work(CIW)」が目指している情報技術である。 MicrosoftのCIWグループ製品マネージャーであるTom Gruver氏はCNET News.comに対して、「新たに拡張されたCIWは、このような知識に磨きをかけ、ソフトウェアを中心とした次世代の生産性ツールに適用するための全社的なシンクタンクだ」と述べた。 未来のソフトウェアは自動的に検索を行い、メタデータを利用する(人と会う約束やWord文書といったものにタグ付けされた情報を識別する)ことで、人間にとっては当たり前の関係を自動的に識別、体系化し、連携させるようになる。そして、こういった「パターン認識」により、「インフォメーションワーカー」のニーズを見越した

    MSが描く未来のオフィス--キーワードは「メタデータの利用とビジュアル化の推進」
  • フォトレポート:未来のオフィスはこうなる--マイクロソフトが提案する作業環境 - CNET Japan

    三面鏡のようなモニタ「StraTech」とワイヤレスのキーボードおよびマウスの前に座る、Center for Information Work(CIW)のグループプログラムマネージャーTom Gruver氏。 提供:Daniel Sheehan Photography 三面鏡のようなモニタ「StraTech」とワイヤレスのキーボードおよびマウスの前に座る、Center for Information Work(CIW)のグループプログラムマネージャーTom Gruver氏。

    フォトレポート:未来のオフィスはこうなる--マイクロソフトが提案する作業環境 - CNET Japan
  • 「ものづくり研究者の悩み」--経済産業省との共同調査から

    研究開発の専門化が進みすぎて研究開発担当者が孤立した状態になり,ほかの研究者や研究組織との情報交換が少なくなっている—という研究開発の「タコツボ化」が,誌が経済産業省製造産業局と共同で実施した調査で明らかになった。この調査は,日の強みといわれる「擦り合わせ」が研究開発においても当に機能しているかどうかを検証しようとしたもの。擦り合わせのためにはさまざまな分野の研究開発担当者が互いに交流することが不可欠だが,現状では十分とはいえないようだ。 研究開発担当者を対象に「情報共有の必要性」について聞いたところ「増加している」との回答が71.0%と多いのに対し,「減少している」はわずか4.4%だった。その状況下で,研究組織内での情報共有を個人的な取り組みとして実行しているとの回答が64.4%に上り,組織として制度やシステムがあるとの回答は約半数にとどまった(図1)。 研究組織外との情報共有にな

    「ものづくり研究者の悩み」--経済産業省との共同調査から
  • 社内協業は情報の共有から

    社内協業=コラボレーションは、さまざまな情報の共有から始まる。どのような情報をいかにうまく共有していくかが、コラボレーションの成功のカギとなる。まずは、現在の社内協業の実態を探ることにしよう。 「コラボレーション」と聞くと、「大手電機メーカーと有名デザイン会社のコラボレーションによって生まれた新製品」などのように、企業間や異業種間での協業を思い浮かべるかもしれない。特集では、より広義な意味での協業=コラボレーションを扱う。特に、企業内での協業に焦点を置く。 社内で共有される情報とは 社内協業というと大げさに聞こえるかもしれないが、例えば電話メモのやり取りであったり行き先を記入したホワイトボードも、社内協業の一つの要素だ。どんな企業でも、複数の社員が働いている以上、一人だけで仕事を遂行するということはあり得ない。となれば、どのような形であれ情報の共有が行われているはずである。 ここでの情報

    社内協業は情報の共有から
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