私事ですが 先月の2月26日が結婚記念日でした(我が家の2・26事件) 結婚生活も29年目になりますか……(ふぅ🍵) 結婚生活は谷あり　谷あり ここが底かと思いきや 更に谷あり　谷あり 普段から外食する事は滅多になく レジャーも控えめな我が家 今回の騒動で引きこもり生活が続いても たいしてへこたれる事もなく 今までとあまり変わらない生活を送っています これもひとえに 主人と結婚したお陰と思っております😊(←こわいよ💧こわいって😨) 苦節29年 私は鼻が効く 早いうちからこれからの不景気に財布の紐をギユーーーー‼️ 二流会社の三流サラリーマンの主人 (なしたの？喧嘩でもしたんかい？😅) 2年前から1馬力🐴で我が家の家計を支えています そんなさなか しっかりものの私が………… この私がーーー！！ ・・・・・・散財してしまいました＿|￣|○💧 マニアックな 私の大好きな事に惜しげも

織田信長の組織改革は、尾張という土地を支配できてこそ可能だった 武士の最下層、足軽は平安時代の頃からはじまって、その身分は時代とともに変わっていく。 現代の職場でもそうだが、人のつくる組織は常に流動的に変わる。一定のものはない。どんなものも生まれ、成長し、そして、壊れる。まさに、諸行無常のことわりから逃れられることはできない。 戦国時代のはじまり応仁の乱のころ、足軽といえば、農民が農繁期に片手間にやる仕事であって専属の武力集団ではなかった。 戦国時代前、鎌倉時代の戦いは鎧兜（よろいかぶと）に身を包んだ武将が、個別に戦うことがトレンド入りしていた。 それぞれの兵が見守るなか、大将どうしが進み出て名乗り合う。 「なんちゃらかんちゃらの大将Aとは、我のことじゃ」 と大声で宣言し、また、相手も張り合う。 「大将Bとは、わしじゃ！」 「我こそは、なになにのド偉いツワモノ！」 で、それを聞いた、相手の

水分の60％くらいを卵にしてパンを焼きました。 私は、いつも焼いているパンに卵を入れることがほとんどありません。 今回は思いきって卵2つ、バターもいつもより少し多めのリッチなパンにしてみました。 パンに入れる卵の役割を調べてみました。 卵を入れることで、栄養価の高いコクのあるパンができます。さらに、卵が水分の蒸発を防いでくれるので日持ちのよいパンになるそうです。しかし、卵白の量が多いとパサついてしまうので入れすぎは注意だそうです。 ◆材料（パウンド型1個分） 卵　2個（100g） 水　70g 強力粉　240g 砂糖　16g 塩　2.5g バター　30g ドライイースト　3g ※卵は溶いてこしてから使いました。 生地作りはホームベーカリーにお任せ。 生地ができあがり、出してみたらやわらかい！ 扱いにくかったので、2分割してパウンド型で焼くことにしました。 二次発酵後の生地。 170℃のオーブ

爆弾処理は無事に終わったようです 朝は広報車が廻り　ヘリが飛び　非常事態のムード 昼に出かけたら無事終了の看板がありました 不発弾より少し北側にある日豊本線の鉄橋近くの風景です 小鷺と思います　真っ白な羽を広げて羽ばたきました カモメが浅瀬でお食事中 鴨の夫婦も仲睦まじく 川鵜とカモメが日向ぼっこ 平和が一番です(⌒∇⌒) 大分市東部には火薬や弾薬を作る陸軍造幣省がありましたし 中心部には軍事施設もありました 日出と言う所には人間魚雷回天の基地も 宇佐には特攻隊を送り出した飛行場もありました 沢山の空襲を受けていますのでまだ爆弾が埋まっているのかもしれません 只、アメリカ軍は占領後別府温泉を保養施設とするため 爆撃をせず温存したのです 日本はそんな余裕のある国と戦争をしてしまったのです 占領後アメリカ軍は早速別府にチッカマウガキャンプと言う名の基地を作りました 現在の別府公園一帯です 市民