きっかけは、きっこ氏が 大竹まこと「ゆうべ荻上チキさんのラジオを聴いてたら田原総一朗さんが福島原発の汚染水について『政府が乗り出したからもう大丈夫』と言い出したんだよね。その上、荻上さんまでもが田原さんの発言に同調したんだよね!おいおいおいおい!俺は驚いたよ!」(文化放送「ゴールデンラジオ」8月30日) とつぶやいたことから。(ツイートは既に削除済み) http://t.co/qtTJQ0TMja
![大竹まこと氏のラジオ発言をめぐる、「きっこ」氏とのやりとり](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6be9026252cc29a9bc715863f26faddebe4ce6ea/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F41412a5815397e314e93414588d2fdac-1200x630.png)
きっかけは、きっこ氏が 大竹まこと「ゆうべ荻上チキさんのラジオを聴いてたら田原総一朗さんが福島原発の汚染水について『政府が乗り出したからもう大丈夫』と言い出したんだよね。その上、荻上さんまでもが田原さんの発言に同調したんだよね!おいおいおいおい!俺は驚いたよ!」(文化放送「ゴールデンラジオ」8月30日) とつぶやいたことから。(ツイートは既に削除済み) http://t.co/qtTJQ0TMja
以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基本は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き
本日深夜の上杉隆氏とのニコ生です。 http://www.nicovideo.jp/watch/1331900374 今回、上杉隆氏に対して行う質問は「重箱の角をつつくような」「些細なこと」ばかりかもしれません。 「彼は巨悪と戦っているのだから、そんな些細な疑惑で足をひっぱるな」と思っている方も多いでしょう。 ただ、ここで些細な疑惑によって、明らかにしようとしているのは、彼の資質の問題です。 彼は『新聞・テレビはなぜ平気で「ウソ」をつくのか』という著書も出しています。 彼自身、↓このビデオで以下のように言っています。 http://t.co/1tkXKRsn 上杉隆:アメリカの、海外の新聞は何度間違えてもいいんです。ただ、 >一回嘘ついたら終わりなんです。嘘は一発で終わり。(中略)アメリカ中のメディアに対してブラックリストに載っちゃうからもう就職できないんです。で、あと、信用を失うから 今
小島慶子全然関係ねえ。 3分でわかる上杉隆VS町山智浩 @uesugitakashi http://togetter.com/li/248692 巷では隆キラーとして勇名を馳せる町山智浩氏でありますが、今度は上杉隆氏と、上杉氏のキラ☆キラ降板の事実関係を巡って論争となっております。 もちろん、上杉氏の主張するラジオでの東電批判が理由での降板は事実ではなく、ラジオでの上杉氏の「当時の平野官房長官による官邸機密費のネコババ発言」が平野氏の抗議を呼び諸事情あったというのはTBSラジオ関係者ならずとも結構多くの人が知る事実関係なので、どう考えても上杉氏の抗弁に勝ち目はないのですが、そこは戦うフリージャーナリスト、無理筋も横車もぐいぐい押して、町山氏との論戦に立ち向かうあたりに強力なバーバリズムを感じます。 最後には、キラ☆キラでお互い出てきて堂々と議論しようという話になったはずが、当日上杉氏が現場
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く