この度、国民消費者センターの発表で、この程度のブログにアクセスが増えると言うことは、ゲルマニウムの認知度は少ないながらも、エンドユーザーに浸透しつつ有ると言うことの様です。 にも関わらず、消費者センターの発表を新聞記者がそのまま報道しているのか、記者が聴きのがしているのか、25日の読売新聞の記事をみた限りでは、真面目に確かな製品を販売されておられる業者にとっては、単なる風評被害を被るだけと言うものだ。 報道して呉れるなら確かな製品かそうでないかの製品の判別ができる内容を合わせて記事にして欲しいもんだ。知識がないと言うなら、解かっている処でレクチャーを受ければ簡単なことだ。 記者の皆さん本物でゲルマニウム粒の施術を直接確認して下さい。現代の医療はこれで良いのかと疑問を持つこと間違いありませんよ。このブログを読んで下さっている方々なら、ホンモンとそうでない製品は判断できると思います。 この様な