「チョコパイ」風船に乗せ北朝鮮へ 1月20日 18時3分 北朝鮮から韓国に逃れた「脱北者」が、旧正月を前に、20日、軍事境界線の近くから、北朝鮮で人気を集めている韓国のお菓子を風船に乗せて、北朝鮮に向けて飛ばしました。北朝鮮に送られたのは、韓国で子供から大人まで広く食べられているお菓子で、丸いパイ生地をチョコレートで包んだ「チョコパイ」です。 来週迎える旧正月を前に、20日、北朝鮮から逃れてきた脱北者20人余りが、100キロ分の「チョコパイ」を準備し、ソウル近郊で、軍事境界線に近いカンファ島から、風船に乗せて北朝鮮に向けて飛ばしました。「チョコパイ」は、南北が共同で開発するケソン工業団地でも、おやつとして労働者に配られ、北朝鮮でも人気を集めていて、北朝鮮の市場では、コメなどほかの食料と取り引きされるなど、外貨並みの価値を持ち始めているとも言われています。今回の行事を企画した脱北者は、「韓国
ジャカルタ(CNN) インドネシアで列車の屋根に上ってラッシュアワーの混雑をしのごうとする通勤客らに対抗するため、鉄道当局が線路の上部にコンクリートの球体をつるす作戦を打ち出した。 「ゴールボール」と名付けられた球体は直径約10センチほどの大きさ。線路を囲う形でサッカーゴールのような鉄製の枠を設置し、そこから球体を12個ずつつり下げる。列車の屋根とのすき間は25センチ。屋根に乗客が乗っていれば、ぶつかるのは避けられない。 最初の仕掛けはこのほど首都ジャカルタ郊外の駅から数百メートルの地点に導入した。「あれを設置して以来、屋根に乗る乗客はいなくなった」と広報は話す。 同国では長年にわたり、列車の屋根に乗る乗客への対応に苦慮してきた。屋根にオイルを塗ったり有刺鉄線を張ったり宗教指導者から助言してもらうなどの対策を試みたが、いずれもうまくいかなかったという。 今回の新たな作戦についてはやり過ぎだ
2012年01月18日 【マンガ大賞2012】ゲーム好きなら読んでおきたい『大東京トイボックス』が面白い【ノミネート】 誰にでも、自分だけがその良さを知っている物って、 ありますよね? 人に話してもあまり理解されないのでちょっと寂しい一面も ありますが、その分、私しか知らないという優越感に 浸れるものです。 そして、それが広くみんなに知られるようになると、あたかも自分が育てたみたいな気分に なっちゃいます。 まさしく今回のニュースは私にとって、「それ」でした。 ・マンガ大賞2012 ノミネート作品決定! ん? (つд⊂)ゴシゴシ…。 ( ゚д゚)ハッ! 『大東京トイボックス』!! なんと、錚々たる顔ぶれの中に、大東京トイボックスが入っているじゃないですか! プロフィールや、以前書いたこの記事でも紹介しているのですが、 ゲームを題材にした私のお気に入りのコミックがあります。 それが、この『東
その1のほぼワンフレーズに対する大反響にビビりつつその2を書くことにするが。 うちは有機肥料も化学肥料も農薬も使う普通の農家やきん、有機~や自然~を推奨するマクロビオティックを批判するのはポジショントークと思われるかもしらん。でも同時にわしは直売所にも積極的に出荷しよるきん、身土不二のキャッチフレーズの下、近隣で採れた作物をこれまた推奨するマクロビオティックの人はお客さんになりうる。この時期出っしょる軟弱葉物なんかは法律上表示してないけど使う必要がないきん農薬使ってないしな。 そんなわけで難しいところなんやけど、やっぱりなあ、意味なくというかちゃんとした根拠なくこれがエエあれはイカンというのはその1にも書いたけど偏食やで。百姓やってるからには食品リスクとか勉強しとかないかんと思ってそれなりに勉強したけど、意味なく食う物に枠をはめるのが一番リスク回避の観点からはよろしくないんやが。詳しくはこ
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