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2014年5月24日のブックマーク (6件)

  • 国内初のSGLT2阻害剤 スーグラ発売~服薬指導や特徴を考えてみる - 薬剤師の脳みそ

    昨日(平成26年4月17日)、ついに国内初のSGLT2阻害剤 スーグラ錠(一般名:イプラグリフロジン L-プロリン/アステラス製薬)が薬価収載され、販売開始となりました。 大型新薬と言うことで、朝一番に卸さんから納品された薬局も多いと思います。 薬価基準収載後即発売(薬価収載日=販売開始日)と言うことで、レセコンへの登録のために、電算コードや薬価を調べて入力したりと少し慌ただしい風景が多くの薬局で見られたことと思います。 もう、処方を受けて調剤したよと言う薬局も多いかとは思いますが、投薬上の注意点や特徴について、再度まとめておこうと思います。 スーグラの基情報 製品名:スーグラ錠25mg、スーグラ錠50mg 一般名:イプラグリフロジンL-プロリン 効能•効果:2型糖尿病 名前の由来ですが、英名がSUGLATですからSGLTをもじってスーグラってことでしょうね。 薬価ですが、25mgが13

    国内初のSGLT2阻害剤 スーグラ発売~服薬指導や特徴を考えてみる - 薬剤師の脳みそ
    You-me
    You-me 2014/05/24
    逆転の発想よねー「何?血糖値が高くて尿に糖がでるって?逆に考えるんだ。もっと尿から糖が出てもいいって」
  • ゴマブックスに僕の原稿が丸々パクられました。

    僕が人生を賭して、今年1月にブラジルに足を運んでまでして出版した電子書籍「ブラジルワールドカップへの行き方」の内容がゴマブックスにパクられました。 全体の章構成、前書きのストーリー展開など、パクり疑惑は色んな箇所にありますが、コピペされたのが決定的な部分は、僕が2月にブラジル滞在時に書いたYahoo!個人のこの記事です。 個人手配か?代理店ツアーか?ブラジルワールドカップを現地で観戦するベストな方法とは? この僕の文章に対して、言葉じりや表現方法にちょっと手を入れただけで、ゴマブックスが出版した下記の章はほぼ内容が一緒です。検証するために引用します。(版元:ゴマブックス、書籍名:ブラジルワールドカップ現地観戦ガイド) まず僕のYahoo!個人の原稿を読んでから、下記文章を読んでみてください。ちなみにYahoo!個人の記事は、加筆・修正をして僕の電子書籍「ブラジルワールドカップへの行き方」の

    ゴマブックスに僕の原稿が丸々パクられました。
    You-me
    You-me 2014/05/24
    ゴマかせると思ったんでしょうねえやっぱり
  • ソーセージパン男子とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな

    デブではなく、あくまでガッチリ 体型を生かした服装 キメることはキメる 愛されキャラ 清潔感がある 話しかけやすい雰囲気 肉の部分が、たまに外見からギラッと垣間みれる姿はまさにソーセージパンそのもの! 男子ぽっちゃり市場拡大?ソーセージパン男子にモテの兆し

    ソーセージパン男子とは 一般の人気・最新記事を集めました - はてな
    You-me
    You-me 2014/05/24
    「デブではなく、あくまでガッチリ」ガチムチ「体型を生かした服装」六尺「キメることはキメる」ラッシュ「清潔感がある」丸刈り「愛されキャラ」「話しかけやすい雰囲気」……なるほど、ガチムチの六尺兄貴は(ry
  • 美味しんぼ「鼻血、医学的根拠ある」 専門家ら反論会見:朝日新聞デジタル

    人気漫画「美味しんぼ」で東京電力福島第一原発事故後の鼻血の頻発などが描かれたことをめぐり、専門家や健康被害を訴える当事者が23日、国会内で記者会見を開いた。政府や福島県が「風評被害を助長する」などとして事故と鼻血の関連を否定していることに対し、「因果関係は否定できない」と反論した。 住民の自主的な甲状腺検査に協力してきた北海道がんセンターの西尾正道名誉院長は「高線量被曝(ひばく)による急性障害に論理をすり替え、鼻血(との因果関係)を否定する『専門家』がいる」と批判。「放射性物質が付着した微粒子が鼻腔(びくう)内に入って低線量でも鼻血が出る現象はあり、医学的根拠がある」と指摘した。 記者会見に電話で参加した福島県内の母親は「漫画全体を読み、福島への愛情を感じた。子どもに鼻血が出ても、話を聞く前から因果関係を否定するような人たちに私たちは当のことは言わない。国の責任で鼻血を含めた健康調査をし

    You-me
    You-me 2014/05/24
    新しい人はいないか/やっぱ西尾先生に対して放射線医学会声明出す必要ありそうね
  • ASKAの長男「何度も打つよ残さず打つよ」と替え歌を歌ってた

    覚せい剤取締法違反で逮捕された音楽デュオ・CHAGE&ASKAASKA容疑者(56才)。薬物の影響で、家族関係は崩壊していたという。 ASKA容疑者の長男(26才)は、数年前からインディーズバンドのギタリストとして活動する傍らで、東京・六木でカラオケ付きの会員制バーも経営していた。 「もともと息子さんは、ASKAさんとソリが合わなかったみたいで、“ASKAの息子”って言われることを何よりも嫌がっていました。父親の話をすることは全然なかったし、お店に関しても、父親からは1円たりとも金銭的援助を受けなかったほどです。そんな関係だったから、『週刊文春』の記事が出た時には、“あのバカ親父、マジかよ…”って、呆然としてましたよ。」(長男の友人) 長男はこの報道で父親に愛想が尽きたようで、以後、彼のこんな姿が目撃されるようになった。 「息子さんが店で、チャゲアスの代表曲の『SAY YES』や『YA

    ASKAの長男「何度も打つよ残さず打つよ」と替え歌を歌ってた
    You-me
    You-me 2014/05/24
    本気でそんなこと 言えないよ〜 言葉の迷路にはまりこむ どうにも許されるわきゃないよ 親の事は言えない〜 親の影は見せない〜
  • ついにSAY YES! ASKA覚醒剤所持と使用認める | 東スポWEB

    ついにSAY YES! 覚醒剤所持の疑いで逮捕された「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者(56=飛鳥涼、名・宮崎重明)が23日、容疑を認め、使用についても認めた。NHKなどが報じた。 ASKA容疑者はこれまで「覚醒剤ではなく『アンナカ』(安息香酸ナトリウムカフェイン)だと思っていた」と供述。逮捕容疑を否認し続けていたが、警察の追及からは逃れられず。この日、自らの過ちを認めることとなった。

    ついにSAY YES! ASKA覚醒剤所持と使用認める | 東スポWEB
    You-me
    You-me 2014/05/24
    予想されていた見出しに安心を覚える我々だった。