B.T@藤和むつき @mutsuki_b_t 今朝、日本上空を通過し襟裳岬東方まで到達した北からのミサイル発射が大きな話題となっていますがここで襟裳岬を舞台にした青春こんぶについてご覧ください pic.twitter.com/fbo1mcZisS 2017-08-29 11:11:49
洋菓子には欠かせないバニラビーンズはそのほとんどを輸入に頼っているのですが、いま、日本へ入ってこないという状況が続いています。あの甘い香りが大ピンチ!一体何が起きているのでしょうか。 テキストと写真で読む
日経サイエンス9月号の記事「脅威増す北朝鮮の弾道ミサイル」を(遅くなって)読んで寝て、起きたらミサイル撃たれていた。 せっかくなので、あちらの弾道ミサイルと、こちらの迎撃ミサイルについて、この記事を元にWikipediaあたりで少し情報を足してまとめてメモしておく。 だいぶメモっぽいので、変なこと書いてるところ多いと思うけれど。 北朝鮮のミサイル 火星12号 (KN17) 火星12 - Wikipedia 5月14日に撃ったやつ。(KN17はNATOコードネーム。東側の兵器に西側からつけた名前) その時はロフテッド軌道、わざと高い角度で打ち上げてより高高度に届くような撃ち方をした。それで高度2000kmまで上がって、大気圏に再突入してマッハ15以上の速さで着弾した。 これは、大気圏突入の熱などを受けても弾頭の制御機構が壊れず、核弾頭を搭載してもちゃんと起爆できるという確認だったんじゃないか
北朝鮮が弾道ミサイルを発射している。今後も続く可能性があるので、コース選定の背景と、各飛翔コースの簡単な解析を行った。 1. 北朝鮮の弾道ミサイル着弾記録 2. コース選定の考察 3. 日本への配慮コース 4. 2017年8月29日午前6時 5. Jアラート発令範囲の詳細 6. もし着弾コースだったら? 7. Jアラートの“誤報”が免れない理由 8. 実戦を想定した避難猶予時間 9. 核の実弾威嚇射撃の可能性 10. 発令時に日本着弾判定が困難な理由(技術編) 11. 2017年9月15日午前7時 12. 2022年10月4日午前7時 13. 2022年11月3日午前7時 14. 2022年11月18日午前10時 また、北朝鮮が弾道ミサイルを威嚇あるいはテストとして撃てそうな範囲を上図に黄色で示した。 その条件は次の通り。 1)米国、ロシア、中国の本土上空を通過させない。 2)米国領島嶼の
東京や大阪などのクリニックが他人のさい帯血を国に無届けで投与していた再生医療安全性確保法違反事件で、白血球型(HLA型)が患者と十分に適合していないさい帯血が繰り返し使われていたことが、捜査関係者への取材で分かった。愛媛県警などの合同捜査本部は、安全性が不確かなさい帯血が繰り返し投与されたとみて捜査している。 専門家らによると、さい帯血投与の際は患者のHLA型と一致するか事前に調べる必要がある。免疫に関わる6種類の物質(抗原)のうち4種類以上が一致するのが望ましいとされる。ただ、抗原が全て一致する確率は兄弟姉妹で4分の1程度だが、非血縁者間だと4種類以上一致するのは数万分の1しかない。あまり一致していないさい帯血を投与されると、合併症などのリスクが高まるという。
他人のさい帯血を使った再生医療が無届けで行われていた事件で、京都市の医療法人「愛幸会」実質運営者・坪秀祐(しゅうすけ)容疑者(60)らが逮捕前の捜索で警察に押収され、引き続き保管を命じられていたさい帯血を無断で患者に投与していたことがわかった。 愛媛、京都、高知、茨城4府県警の合同捜査本部は押収品の横領容疑でも調べている。 捜査関係者によると、捜査本部は、別の医師法違反事件をきっかけにさい帯血の無届け投与容疑を把握。昨年11月、愛幸会や、茨城県つくば市のさい帯血販売会社「ビー・ビー」などを捜索し、ビー社の複数のさい帯血を押収した。 ただ、さい帯血は凍結保存しなければ劣化するため、1本ごとに番号を記した上で、液体窒素で内部がマイナス196度に保たれたビー社の専用タンクで引き続き管理させていた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く