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2019年1月26日のブックマーク (4件)

  • 竹中氏批判の東洋大学生語る「組織の問題を指摘」 - 社会 : 日刊スポーツ

    東洋大学が、元総務大臣でグローバル・イノベーション学科教授の竹中平蔵氏(67)を批判する立て看板を21日に校内に立て、ビラを配った文学部哲学科4年の船橋秀人さん(23)に「退学」を示唆するような発言をしていたことが24日、分かった。 船橋さんは授業前の21日午前9時に「竹中平蔵による授業反対!」と書いた立て看板を校内に立て、ビラを配るなどしたが、10分後に大学の関係者に撤去され、学生課の男性職員4、5人に2時間半にわたって事情聴取された。その中で、男性職員から「性行不良で改善の見込みがないと認められる者」「学の秩序を乱し、その他学生に反した者」など、退学に関して規定された学則第57条を示しながら「表現の自由には責任が伴う。何らかの処分で責任を取ってもらう」などと追及されたという。 船橋さんは今回の行動を起こした要因として、国際化を進め14年に文部科学省からスーパーグローバル大学に認定され

    竹中氏批判の東洋大学生語る「組織の問題を指摘」 - 社会 : 日刊スポーツ
    You-me
    You-me 2019/01/26
    これは一部の人は「よろしい、戦争だ」となりますはね>「インド哲学科と中国哲学文学科が統合され、東洋思想文化学科に再編」「今、ゼミには40~50人くらいの学生」
  • 夜ふけのなわとび 第1588回 林真理子「ハワイということ」:週刊文春デジタル:週刊文春デジタル(週刊文春デジタル) - ニコニコチャンネル:社会・言論

    今、世界中どこへ行っても、幅をきかせているのが中国人と中国語である。ヨーロッパのいろんな国でも、ニューヨークでも、自国語と共に中国語が書かれている。

    夜ふけのなわとび 第1588回 林真理子「ハワイということ」:週刊文春デジタル:週刊文春デジタル(週刊文春デジタル) - ニコニコチャンネル:社会・言論
    You-me
    You-me 2019/01/26
    あ、あれ林真理子だったんだ
  • 年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 厚労省が検討 - 日本経済新聞

    厚生労働省は公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入った。毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度とする方向だ。いまは70歳開始が上限だが、一段と高齢になってから年金をもらう選択肢をつくる。働く高齢者を増やす呼び水にし、元気な高齢者に社会保障を支える側に回ってもらうのが狙いだ。公的年金をもらい始める年齢は現在60~70歳の範囲で加入者が選ぶことができる。政府は2018

    年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 厚労省が検討 - 日本経済新聞
    You-me
    You-me 2019/01/26
    長く健康に生きて長く働こうってのはOECDも言ってることだと何度でも振り返りますhttp://www.oecd.org/employment/livelongerworklonger.htm健康寿命の上昇とともに年金給付開始年齢引き上げるのはスウェーデンとかでもやることだからね
  • 国民皆保険の維持は日本社会の一体感を守る最後の砦 貧富の差で医療に差をつけるべきではない

    注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんが「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」などと発言して批判を浴びた「文學界」1月号の対談。文春オンラインにも転載されて論争を巻き起こしました。 批判の根拠として多くの人にその論文が引用された日福祉大学の相談役・名誉教授の二木立さんは、医療や介護政策を医療経済学の視点から考え抜いてきた研究者です。 少子高齢化が進み、「このままでは医療や介護はもたない」と多くの人が抱えている不安は、根拠があるものなのでしょうか? 対談が引き起こした論争をきっかけに、質問を投げかけてみました。 「社会保障費の負担は心配するほど増大しない」ーー落合、古市対談は、日の財政悪化のツケを払わされる若い世代としての危機感から、「既得権益」を切り崩す形として高齢者医療費のカットを提案しているように見えます。そもそも、財政健全化のために、社会

    国民皆保険の維持は日本社会の一体感を守る最後の砦 貧富の差で医療に差をつけるべきではない
    You-me
    You-me 2019/01/26
    厚労省が振るった大鉈の影響は当然病院や製薬会社にあってそれはそれで病院や製薬会社が困ってる話なのですが、ともかく皆保険は維持されるのです/財政気にするならフリーアクセスやめればという話はでるかしらん?