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2019年3月23日のブックマーク (7件)

  • 浜矩子、消費税増税で問われる「無償の愛の尊さ」 | AERA dot. (アエラドット)

    浜矩子(はま・のりこ)/1952年東京都生まれ。一橋大学経済学部卒業。前職は三菱総合研究所主席研究員。1990年から98年まで同社初代英国駐在員事務所長としてロンドン勤務。現在は同志社大学大学院教授で、経済動向に関するコメンテイターとして内外メディアに執筆や出演この記事の写真をすべて見る (c)朝日新聞社 経済学者で同志社大学大学院教授の浜矩子さんの「AERA」巻頭エッセイ「eyes」をお届けします。時事問題に、経済学的視点で切り込みます。 【この記事の写真の続きはこちら】 *  *  * 消費税増税への反対の声が高い。ごもっともだ。何のための増税なのか、どんどん、その意味が判然としなくなっている。 そもそも、安倍政権は気で消費税を上げなければいけないと考えているのだろうか。決意表明だけで、結局は機熟せずとか何とかいって、またぞろ見送りそうにも思う。もっとも、いまや「教育無償化」等々、安

    浜矩子、消費税増税で問われる「無償の愛の尊さ」 | AERA dot. (アエラドット)
    You-me
    You-me 2019/03/23
    「時事問題に、経済学的視点で切り込みます。」ここで吹いてしまってこれ以上読めない
  • Make: Japan | コイルとイヤホンだけで電源不要の「塹壕ラジオ」を3Dプリンターで復活させよう

    大人だったら、塹壕(フォックスホール)ラジオをいじった経験があるだろう。釘を打ち付けた木の板に、ヘタクソに巻いたコイルと安物のイヤホンというのが塹壕ラジオのイメージだ。第二次世界大戦中に、兵士が塹壕の中であり合わせの部品で作ったことから、その名前が付いた。 その当時のデザインに魅了されたSage Hansenは、ハンダ付けなしで作れるように、フレームを3Dプリントすることを思いついた。彼は手間ひまをかけて、下の動画を製作してくれた。AM(振幅変調)ラジオの原理も説明されている。誰にでも作れるようにと、この3Dプリント塹壕ラジオの詳しい作り方は、彼のInstructiblesでも説明されている。 [原文]

    Make: Japan | コイルとイヤホンだけで電源不要の「塹壕ラジオ」を3Dプリンターで復活させよう
    You-me
    You-me 2019/03/23
    あーこういうのもありましたねぇ
  • ハードコア農業シム『Farming Simulator 19』でスローライフを夢見た結末。輸送物が池に沈み、借金地獄でクビをくくった先にあるもの

    心の奥底で農業に憧れている人たちがいる。 私たちの一部は、「いったいどこの誰が私たちのプロダクトを喜んでいるのだろう」と首をかしげずにはいられないような、第三次産業に従事し続けている。人間の生活とはもっとシンプルなもの、衣住と少しの娯楽だけで、充分に満ち足りたものだったはずだ。 豊かさという列車は高度成長期のころに軌条から脱線してしまったが、いまだにかろうじて横転せず走り続けており、それどころかますますそのスピードを速めながら、得体の知れない怪物がひそむ新現代の密林に突入しようとしている。 ちなみに列車も運転できる。 我々はこの列車からどうにかして脱出し、地に足のついた生活を始めなければならない――と、心のどこかでわかってはいるのだが、列車の暴走があまりにも速すぎるために、そうするには非常な勇気が必要だし、飛び降りた者たちは経済的にひどい痛手を負ったという噂もつねに聞こえてくる。 しかし

    ハードコア農業シム『Farming Simulator 19』でスローライフを夢見た結末。輸送物が池に沈み、借金地獄でクビをくくった先にあるもの
    You-me
    You-me 2019/03/23
    農業は遊びじゃないんだよというお話(ぇ
  • 絶滅危惧種のタカ営巣域保全勧告 三重県がメガソーラー業者に | 毎日新聞

    三重県四日市市の南西部に広がる里山で計画されているメガソーラー事業を巡り、県が先月、計画地に営巣する絶滅危惧種のタカ「サシバ」の生息に支障を及ぼす恐れがあるとして、営巣木を含む樹林帯20ヘクタール以上を残すことなどを開発業者に勧告した。県自然環境保全条例に基づく異例の行政措置で、サシバが絶滅の恐れのある種のうち、特に保護が必要な県希少野生動植物種に追加指定されたことが影響したとみられる。 対象事業は、「四日市足見川メガソーラー合同会社」(東京)が同市波木町など3地区にまたがる足見川沿いの丘陵地約98ヘクタールに計画している発電規模約50メガワットの太陽光発電施設。計画地は南北に走る県道を挟んで東西に大別され、約6割を占める東エリアの南側にサシバの営巣木がある。

    絶滅危惧種のタカ営巣域保全勧告 三重県がメガソーラー業者に | 毎日新聞
    You-me
    You-me 2019/03/23
    まぁもう山林を切り開くメガソーラーはいいよね供給体制が追いついてないという意味でも
  • アップル、表皮下の血管パターンで双子すら見分ける顔認証技術--特許を出願

    ノートPCやスマートフォンにはユーザーの姿をとらえられるカメラが搭載されているため、ユーザー認証手段として顔認証がよく利用される。指紋認証と違ってセンサーを意識せず使える点はメリットだが、写真や立体マスクなどで成りすましされる弱点が存在する。外見が瓜二つの双子を区別できない点も問題だ。 そこでAppleは、顔の表皮下に存在する血管パターンを顔認証に使う技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間3月14日に「VEIN MATCHING FOR DIFFICULT BIOMETRIC AUTHENTICATION CASES」(公開特許番号「US 2019/0080153 A1」)として公開された。出願日は2018年2月21日。 この特許は、カメラでユーザーの顔をとらえてユーザー認証する顔認証システムにおいて、顔の外見的な特徴に加え、表皮下にある血管パターンの

    アップル、表皮下の血管パターンで双子すら見分ける顔認証技術--特許を出願
    You-me
    You-me 2019/03/23
    すでに手指で静脈パターンによる認証があるのに、こういうの見るまで思いつきもしないもんですねぇ すごいコロンブスの卵感
  • 民放連がラジオのAM放送廃止要請へ | 共同通信

    ラジオのAM放送を廃止しFM放送に転換できるようにするため、民放連が総務省に制度改正を求める方針を決めたことが22日、関係者への取材で分かった。

    民放連がラジオのAM放送廃止要請へ | 共同通信
    You-me
    You-me 2019/03/23
    こういう書き方されるってことはAM放送廃止反対の人がリークしたのね
  • シラスウナギ漁わずか73キロ 生息減、資源管理が課題 - Miyanichi e-press

    ニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」の今季の県内採捕量が、記録的な不漁だった昨季を26キロ下回る73キロとなり、2季連続で過去最低を更新したことが20日、県のまとめで分かった。絶滅危惧種に指定されるほど生息数が減少していることや、海洋環境の変化が要因とみられる。県は親魚の生産量全国3位を誇るが、深刻な状況に養鰻(ようまん)業者は「ここまで少ないと死活問題になる」と危機感を募らせる。 (全文は21日付朝刊または携帯サイトで) 【写真】県内で深刻な不漁が続く中、海外産のシラスウナギを仕入れて養殖する中村養鰻場。成長を早めるためビニールハウスで保温している=20日午後、新富町新田

    シラスウナギ漁わずか73キロ 生息減、資源管理が課題 - Miyanichi e-press
    You-me
    You-me 2019/03/23
    見出しに「資源管理が課題」と書いてあるだけでそうとうマシに見えてしまう問題(ほんとは資源管理だけだと足りません。ウナギが棲める河川の激減もなんとかしないといけない)