スーパーやコンビニで導入が広がるセルフレジの隙を突いた万引き被害が後を絶たない。客側もバーコードをスキャンする動作に不慣れなために悪意なく、うっかり精算ミスをしてしまうケースも。人手不足で従業員の目が届きにくく、業界は対応に苦慮している。問題となっているのは「未スキャン」と呼ばれる手口。セルフレジは客自身が商品のバーコードを機械で読み取り合計額を支払う仕組みだが、一部の商品をスキャンせず持ち去
在日コリアン3世の韓光勲(はん・かんふん)氏が30歳にして韓国に初留学。大阪で生まれ育ち、新聞記者として活躍した韓氏が、“異国”での体験と発見を綴る。(JBpress) (韓光勲:在日コリアン3世ライター) 日韓のポップカルチャーの力関係が急速に変わり始めている。YouTubeにアップされた動画を見てそう確信した。YOASOBIの「M COUNTDOWN」への出演である。 2023年9月21日、日本の大人気バンド、YOASOBIが韓国のMnetで放送される番組「M COUNTDOWN」(通称エムカ)に出演した。僕が驚いたのは、日本語でヒット曲「アイドル」を披露したことである。管見の限り、韓国の音楽番組において、日本のアーティストが日本語で曲を披露するのは記憶がない。初めての試みではないか。これは日韓関係史に刻まれるべき事件だと思う。
ジャーナリストの江川紹子氏が21日までにメディアプラットフォーム「note」を更新。17日に離婚を発表したプロフィギュアスケーターの羽生結弦さん(28)をめぐり、「取材や報道には『許可』が必要なのだろうか?」と疑問を投げかけた。 江川氏は、羽生さんの離婚発表をめぐる自身の“モヤモヤ”について書き出し、羽生さんが誹謗(ひぼう)中傷やストーカー行為、許可のない取材や報道を受けている現状を訴えたことで、「『許可のない取材や報道』を当然のごとく悪と決めつけて非難する言説が飛び交っている」状況に言及。「取材や報道には『許可』が必要なのだろうか?」と問題提起した。 事件の渦中の人などに大勢の取材者が押しかけるメディアスクラムの問題等はあるものの、取材を打診するために対象者に接触せざるを得ない記者の立場も説明。また、「事柄によっては、当事者が望まない私事を、読者・視聴者の『知りたい』に応えることを優先し
医者が出した薬を勝手にやめても問題はありません 医者から処方された薬を勝手にやめていいのかというのが今回のテーマです。 この問題を取り上げるのは、「血圧の薬を飲んでフラフラしたり、調子が悪くなったりしたら薬を飲むのはやめてかまわない」というようなことを原稿に書くと、必ずといっていいくらい、編集者に「お医者さんと相談してからやめるようにしましょう」みたいに書き直されてムッとするからです。 まあ確かに医者に相談なしにやめるよりは、「先生、この薬を飲んだら調子が悪くなったんですけど」という話をしてからにしたほうがいいんでしょうが、でもね、医師によっては「そうは言っても、薬のおかげで血圧が正常になっているんだから」とか「ちゃんと効いているんだから」とか言ってやめさせてくれないことがけっこうあるんですよ。 私はほとんどの医者がそうしているのだと思っています。だから患者さんも不安になるんだと思う。 確
こんにちは。オーストラリアでカフェでの仕事を始めてからも1ヶ月余り経ち, ようやく英語での接客に慣れてきました。オーストラリアに留学していた経験があっても, やはりワークメイトもお客さんもほぼローカルだと思うようにコミュニケーションが取れなかったりもします。英語って難しい… 私のカフェの仕事の役割としては、フロアー, ミートアンドグリートがほとんどで, たまにジュースやミルクシェイクなどのコーヒー以外のドリンクを作ります。私の希望としてはいずれトレーニングを受けてバリスタもやりたいです。 コーヒーのオーダーを取ったり運んだりしていく上でオーストラリアならではのコーヒー文化をより深く知るようになりました。驚くことも結構あったので, 今回はそのお話をしたいと思います! (※使用している画像はUnsplashのフリー画像でイメージです!) ①オーストラリアならではのコーヒーメニュー•フラットホワ
↓【環境農業新聞社の許可を得て転載】掲載された全文です(一部修正加筆)記事文章より 改めて問う あきたこまちR 全量転換 10の問題点 「あきたこまち」に国が育成したカドミウム低吸収品種「コシヒカリ環1号」を交配し、得られた「あきたこまちR」に全量転換するという佐竹秋田県知事が方針を打ち出した。これに対して様々な意見が飛び交っている。佐竹知事は慎重な姿勢をみせていたが、一転して全面的に切り替える方針を表明。本当に安全なのか、消費者の健康に問題ないのかという議論が噴出している。宮城県では最初に動いたが取り止めた。兵庫県の生活協同組合では反対声明を出している。輸出振興というが、オーガニック志向の海外から一部の遺伝子を破壊する放射線育種が受け入れられるのかも疑問である。このことを知らない方も多いのも事実。あなたは賛成?反対?どちらでしょうか。健康を重視し、自然農を推進している日本豊受自然の由井寅
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