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ブックマーク / aqua2ch.net (3)

  • 【衝撃】オーストラリア政府「外来種のコイが邪魔だから川に“コイヘルペス”ばらまくわwwwww」 - アクアカタリスト

    今月初め、オーストラリア政府は長年問題となっていた外来種問題について、根絶するための取り組みを発表。驚くべきことに、その中には外来種の「 コイ 」を駆除するために致死率100%の“ コイヘルペスウィルス ”を 河川に流す試みを予定 していること。 コイヘルペスが放流されれば、24時間以内に数千匹の外来種のコイを駆除することが可能であるとオーストラリア政府は推測している。 コイヘルペスとは、、鯉(マゴイ、ニシキゴイ)に特有のコイヘルペスウイルス病の原因となる二鎖DNAウイルス。人間はもちろんその他の動物やフナなどに感染することはなくコイのみが発症する病気。 発症したコイは鰓がただれる。(鰓腐れ)、目がくぼむ、頭部に凹凸が出る、などの外的特徴がみられる。発病した場合の致死率は100%である。これは、一度感染してしまうと、高い水温でコイを飼育する「昇温治療」ではウイルスを根絶することができ

    【衝撃】オーストラリア政府「外来種のコイが邪魔だから川に“コイヘルペス”ばらまくわwwwww」 - アクアカタリスト
    You-me
    You-me 2016/05/06
    たしかに鯉の繁殖力は問題だけどこれはどうなのかしらねん。大量死で水が悪くなって巻き添え食らう種がでたりしそう?
  • 目はないけど頭の後ろに肛門が!新種の洞窟魚がアメリカで発見される - アクアカタリスト

    アメリカ合衆国ルイジアナ州バトンルージュにあるルイジアナ州立大学は、インディアナ州南部の洞窟において、新種の洞窟魚が発見されたことを発表した。 インディアナ州の洞窟で発見された魚の名前は「Amblyopsis hoosieri」。今回、オープンアクセスジャーナルのZooKeysにその論文が掲載された。  ▼標 ▼透明標イラスト Amblyopsis hoosieriの体長は6〜8cm。アメリカ合衆国南部に限局して分布するドウクツギョ科の仲間だ。目は退化し、暗闇に包まれた洞窟内での生活に適応している。 体色は口を含めてピンクがかった白色をしており、ヒレは透明である。注目すべきは頭の後ろに肛門があるとのこと。しかし、その場所については画像からはいまいち把握することができない。 [via:ZooKeys] ▼ドウクツギョ科の魚とは、 サケスズキ目に所属する魚類の分類群の一つ。その多くは

    目はないけど頭の後ろに肛門が!新種の洞窟魚がアメリカで発見される - アクアカタリスト
    You-me
    You-me 2014/06/03
    頭の後ろに肛門が!(見せるとは言ってない
  • この生物は何だ!?専門家も困惑する生物が発見される。しかし、Twitter民のお陰でその正体が判明! - アクアカタリスト

    この不気味な生き物は、イタリア東岸のアドリア海で発見された。しかし、発見した専門家が『この生き物は何だ』と困惑している。 発見したのはさもの保全を専門とする海洋生物学者のDavid Shiffman氏。彼は自身のツイッターでこの写真を公開し「アドリア海で突起がある40cmのエイに似た生き物を発見したんだけど、海洋生物に詳しい君たちなら知っているかもしれないこの生き物は何?」とツイートした。 Any marine bio friends know what this is? In Adriatic Sea, described as 40 cm, undulating like a ray. #DeepSN pic.twitter.com/o3lJ8c613e— David Shiffman (@WhySharksMatter) 2014, 2月 15 このツイートになんなんだこの生き物は!

    この生物は何だ!?専門家も困惑する生物が発見される。しかし、Twitter民のお陰でその正体が判明! - アクアカタリスト
    You-me
    You-me 2014/03/17
    「正式名称は『Tethys fimbria Linnaeus』」スベスベ感がなかなか
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