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ブックマーク / www.bllackz.com (2)

  • ◆大混乱と殺戮に見舞われる。民主化してミャンマーが大混乱に │ ブラックアジア:鈴木傾城

    ミャンマーが民主化の動きを加速している。しかし、それと同時に国内で民族対立・宗教対立が激化し、ミャンマーの将来に暗雲を投げかけている。 ミャンマーの民族問題と言えば、地方や山岳地帯に私兵を構えて中央政府と対立する少数民族問題もあれば、ロヒンギャ族の問題もある。 そして、宗教問題と言えば、大多数の仏教徒に混じった少数派のイスラム教徒の問題もある。 2013年3月20日、ミャンマーでは中部・南部で仏教徒とイスラム教徒の衝突が拡大して死傷者が出る事態となっているが、この衝突が各都市にどんどん拡散しているのである。 ミャンマーは国民の90%以上が仏教徒であり、事実上、仏教徒の国である。 しかし、その中で4%ほどがイスラム教徒として存在しており、薄くミャンマーの各都市に分散している。この4%が宗教的な対立をしたまま存在しており、しばしば衝突と暴力報復を繰り返しているのである。 このコンテンツを閲覧す

    ◆大混乱と殺戮に見舞われる。民主化してミャンマーが大混乱に │ ブラックアジア:鈴木傾城
    You-me
    You-me 2013/04/03
    ミャンマーの人口は5000万ぐらいだから4%ってもざっと200万人もいる…そりゃあえらいことになりますね
  • いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される

    いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される
    You-me
    You-me 2012/06/20
    「米無人機で廃校爆撃、4人死亡 パキスタン北西部」(産経)→「米無人機がパキスタンの女子高にミサイル2発を発射」(サーチナ)→「いきなり殺人機械が〜」(ここ)/ワジリスタンに普通の女子高生はいないid:entry:41668570
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