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ブックマーク / jp.ign.com (6)

  • 日本が舞台の「アサシン クリード」新作は2024年発売予定か Ubisoft社員の投稿で言及

    あるUbisoft社員が、日を舞台にした「アサシン クリード」の新作は2024年に発売されると発言している。 Eurogamerが報じたように、TwitterユーザーのAccess The Animusは、Ubisoftのマーケティング担当社員がLinkedInへ投稿した内容のスクリーンショットをシェアしている。その投稿は「Red」というコードネームがつけられた「アサシン クリード」の新作のスポンサーパートナーを探すもので、この中で作は「2024年最大のブロックバスター」だと表現されている。投稿ではさらに、今後のマーケティング活動に関連したマンガ作品やポッドキャストの存在もほのめかされた。 コードネーム「Red」は2022年9月に行われたUbisoft Forwardで発表された作品で、その場ではほかにも、不気味な雰囲気で魔法が中心になっていると見られるコードネーム「Hexe」などが発

    日本が舞台の「アサシン クリード」新作は2024年発売予定か Ubisoft社員の投稿で言及
    You-me
    You-me 2023/07/14
    ニンジャ!
  • ウーピー・ゴールドバーグ、『ディアブロ IV』をどうかMacで遊ばせてほしいとBlizzardに懇願

    『ディアブロ IV』はBlizzard史上最速で売れたゲームとなった。それなのに、1人の消費者がゲームをプレイできないでいる。 その消費者とは、映画『天使にラブ・ソングを…』で知られる女優、ウーピー・ゴールドバーグだ。彼女は『ディアブロ IV』を、前作と同じようにMacでプレイすることができると思い購入した。ところが、ゴールドバーグにとっては気の毒なことに、『ディアブロ IV』はPC、PlayStation、Xboxでしかプレイできないのだ。 この件を最初に報じたのはEntertainment Weeklyだった。Instagramに投稿された動画の中で、ゴールドバーグはBlizzardに対し、『ディアブロ IV』をどうかMacでリリースしてほしいと懇願している。 「Blizzardさん、お願いしたいことがあります」とゴールドバーグは言う。「ウーピーです。私がどれだけ『ディアブロ』を愛して

    ウーピー・ゴールドバーグ、『ディアブロ IV』をどうかMacで遊ばせてほしいとBlizzardに懇願
    You-me
    You-me 2023/06/09
    どうか遊ばせてあげてくださいYo!(便乗
  • SFホラー『The Callisto Protocol』が国内で発売中止に レーティングが取得できず、表現を変更しても期待する体験にならないとの判断

    SFホラーゲーム『The Callisto Protocol』が国内で発売中止となった。公式発表によると、発売中止の理由は「CEROレーティングを取得することができなかった」からであるという。「レーティングを取得するためにゲームを変更しても、プレイヤーが期待する体験は得られないとの判断」がなされたとのことだ。すでに日ゲームを予約している人に対しては返金対応予定とのことなので、公式サイトや公式Twitterアカウントでの続報を待とう。 さらに広報によれば、日での発売は全プラットフォームで中止になるという。ただし、海外で発売されるものには日語が収録される。なお、作は日語吹き替えへの対応がアナウンスされていた。 以前、公開されたトレーラー(トレーラー公開時の記事)。ゲームには日語吹き替えも用意されていた。 『The Callisto Protocol』はTPSスタイルのサバイバルホ

    SFホラー『The Callisto Protocol』が国内で発売中止に レーティングが取得できず、表現を変更しても期待する体験にならないとの判断
    You-me
    You-me 2022/10/27
    CERO Z とは
  • ゲームにおける精神疾患の誠実な扱いとはなにか?――精神疾患の当事者による『NEEDY GIRL OVERDOSE』に感じる問題点

    NEEDY GIRL OVERDOSE』をプレイしていると、薬物や精神障害をとてもカジュアルに扱うことへの違和感が拭えなかった。一言でいうと作の精神疾患と服薬の取り扱いは不適切で、精神疾患を患う者を見世物として描いているからだ。 見世物にされる “精神を病み、薬を飲むかわいい女の子” 『NEEDY GIRL OVERDOSE』はWindows XPを模したOS「Windose20」という疑似パソコンのデスクトップで、主人公の「あめちゃん」を “インターネットエンジェル”という超有名配信者に仕立てるべくパラメーターを管理しながら多様なコマンドを選択していく育成シミュレーションゲームだ。 作は話題の作品だが、ただ絶賛されてよい内容ではない。違和感を持つプレイヤーも確かにいる。私自身ここまで強く感じるのも、自分が双極性障害を患っているからだ。私だけではなく、半同棲中の婚約者もまた心の病を抱

    ゲームにおける精神疾患の誠実な扱いとはなにか?――精神疾患の当事者による『NEEDY GIRL OVERDOSE』に感じる問題点
    You-me
    You-me 2022/03/22
    薬の扱いが雑すぎるという批判は話というか表現が建設的な方向に進むと思うけど「やみ度」批判はご本人の想像の域を出てないと思うねぇ。0だと配信止める話は某Vtuber事務所の話を思い出してちょっと切なくなりました
  • フランス革命下のパリを舞台に機械人形が戦うソウルライクアクション『スチールライジング』が発表 アナウンストレーラーが公開

    踊るように戦うアクションRPG The Game Awards 2021にて、フランス革命が舞台の機械人形の戦いを描くソウルライクアクション『Steelrising』が発表された。

    フランス革命下のパリを舞台に機械人形が戦うソウルライクアクション『スチールライジング』が発表 アナウンストレーラーが公開
    You-me
    You-me 2021/12/15
    わー まだ自分の中にある中2魂がうずきますねぇ
  • 日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表

    今月中旬、マーベル・コミックはアクセル・アロンソに代わる新しい編集長として、副社長のC.B.セブルスキーを指名した。ところが、この判断は大きな議論を巻き起こしている。セブルスキーは、過去の一時期(2004年~2005年)において「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人っぽいペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで創り上げて日人を騙っていたのだ。日漫画風の作品を創作していたAkira Yoshidaが白人だったという事実を受け、アメコミ界に激震が走っている。 まずはセブルスキー人がIGNに対して発表した声明を見てみよう(声明の内容は、こちらの英語記事を参照している)。 私は偽名であるAkira Yoshidaの使用を約1年でやめました。分かりにくいことでしたが、この名前の元で私は創作やコミュニケーション、プレッシャーについて様々なことを学びました。未熟で、まだ色

    日本人を装っていたマーベル・コミックの新編集長が物議、本人が声明を発表
    You-me
    You-me 2017/11/30
    編集者と作家の兼業禁止はどういう理由からなんだろ。海法さんあたりの解説を待てばいいのかしらん
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