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ブックマーク / kojitaken.hatenablog.com (9)

  • どう考えても安倍晋三の失言がイスラム国の湯川遙菜氏殺害を招いた - kojitakenの日記

    昨日(1/26)公開した きまぐれな日々 集団的自衛権行使のために中東外交路線を変更した安倍晋三 で、下記ブログ記事を引用した。 イスラム国をめざす若者たち(6) - イスラム国人質事件は首相の舌禍 ( メンタルヘルス ) - VOSOT ぼそっとプロジェクト - Yahoo!ブログ(2015年1月22日) エジプトで行った安倍晋三のスピーチが、イスラム国(ISIS, ISILとも)を挑発し、身代金要求を誘発したという指摘だ。これに関して、昨日(1/26)の朝日新聞オピニオン面に掲載されたフリージャーナリスト・常岡浩介氏のインタビュー記事「中東の親日感情を壊すな」(聞き手・萩一晶記者)の冒頭部分を引用、紹介する。 安倍晋三首相の勇ましい言葉が、今回の事件の一因になったと私は考えています。17日に訪問先のエジプトで、「イスラム国」への対応として難民支援などに総額2億ドルの無償資金協力を行うこ

    どう考えても安倍晋三の失言がイスラム国の湯川遙菜氏殺害を招いた - kojitakenの日記
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    You-me 2015/01/29
    せっかくだからアラブ、イスラム社会が安倍さんの中東訪問にどう反応したかという話を置いておきますねhttp://blog.livedoor.jp/abu_mustafa/archives/4817040.html
  • これはすごい! 佐村河内守「信者」の巣窟を発見 - kojitakenの日記

    佐村河内守の件、2ちゃんねらーの「クラヲタ」の間には冷静な意見が目立ったのに対し、信者の「巣窟」ともいえる場所があった。 下記ブログ記事のコメント欄である。 佐村河内守 弦楽作品集 2012年1月発売決定! 一年365枚 2017/ウェブリブログ(2011年12月16日) このブログ記事、文は比較的ありふれた佐村河内礼賛記事だが、凄いのはコメント欄である。以下採取しておく。 現代音楽作曲家崩れの巣窟2chのアンチ佐村河内守どもの憐れなことこの上ない。 これほどの天才を前にしてよくあんなことが書けると、逆に感心してしまいます。 まあ、こういう猛烈な逆風が吹くのはそれだけ佐村河内作品が注目されているということ。 まさに現代の異端。アンチが叩けば叩くほど佐村河内守の孤高は際立ちカッコイイ存在感を深めていく。 ありがとうアンチども。 SOUP 2011/12/31 11:11 >Soupさん 2

    これはすごい! 佐村河内守「信者」の巣窟を発見 - kojitakenの日記
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    You-me 2014/02/08
    みなさんのお顔の熱でいい感じに暖がとれそうなところをw
  • 「原発」が争点になりそうにもない青森県知事選と、腰の定まらない民主党 - kojitakenの日記

    朝日新聞の2面に19日告示の青森県知事選に関する記事が出ている。見出しは「原発 争点か素通りか」となっているが、記事を読んだ限り、悲観的な見通ししか持てない。 まず選挙だが、これは3選を目指す現職の三村申吾(自民・公明推薦)が楽勝するのだろう。民主・国民新党推薦の山内崇は「原発の新設凍結」を打ち出し、共産党公認の吉俣洋は「原発の建設中止、運転中の原発も段階的に廃止」を主張する。 しかし、人口7千人の東通村に1988年〜2009年の間に224億円の「電源三法」交付金を受けた下北半島ばかりではなく、青森市でも「反原発」は低調とのことだ。4月の青森県知事選で原発問題を熱心に訴えた社民党現職が前回から得票を1千票以上減らして落選したと記事は書くが、そういえば東京の区議選でも、反原発派の現職候補が落選した例があった。これは原発問題というより、2009年の政権交代によって、かえって社共や革新系無所属は

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  • 四季の花手記から31年、ようやく「正史」となった角界の八百長 - kojitakenの日記

    「週刊ポスト」が元十両力士・四季の花が八百長を告白する手記を掲載し、大相撲八百長キャンペーンを始めたのは1980年のことだった。私はこの記事を立ち読みしたのを覚えている。 当時台頭してきた力士が千代の富士だったが、1981年初場所、14戦全勝の千代の富士を1敗の北の湖が千秋楽の割りで破り、同点決勝で千代の富士が勝って初優勝と横綱昇進を決めた。事前に「もっとも盛り上がるパターン」と言われていたものだったので、「千代の富士は八百長力士なのではないか」と思ったものだった。実際、その後「週刊ポスト」は千代の富士を八百長力士として叩くことになる。 思い出深いのは、学生時代に企業で実習をしていた頃の話だ。その企業では朝礼があって、従業員が輪番で何か一言話すことになっていた。内容は仕事に関することでもそうでなくても、何でも良かった。ある日の朝礼で従業員が、今日の大相撲で予定されている横綱千代の富士と大

    四季の花手記から31年、ようやく「正史」となった角界の八百長 - kojitakenの日記
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    You-me 2011/02/04
    知っていたろうに黙っていて今とぼけている相撲記者クラブの人たちもNE☆>過去の検証
  • これはひどい! ついに老人・失業者攻撃を始めた小沢信者!! - kojitakenの日記

    最近、ホメオパシーにはまった共産党支持の活動家が、支持していた共産党政治家がホメオパシーを批判するや、その政治家と訣別したばかりか共産党支持も止めて「副島・植草真理教」に入信し、小沢信者になったという信じがたい事例を知った。この人物は、いまや「完全小選挙制にしたって構わない」などと暴言を吐いているが、リアルの活動家がこのていたらくだから、ブログや掲示板の小沢信者の狂態は目も当てられない。 特に、下記の掲示板の書き込みには、目を疑った。 http://www3.rocketbbs.com/731/bbs.cgi?id=liberal7&mode=res&no=14491 Re: 11・5マスコミの偏向報道は許さないデモ (No.14484 への返信) - 虎さん > 「11・5マスコミの偏向報道は許さないデモ」 > > 予定通り 11月5日金曜日 午後18:45集合 19:00出発 > コ

    これはひどい! ついに老人・失業者攻撃を始めた小沢信者!! - kojitakenの日記
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    You-me 2010/11/01
    「ホメオパシーにはまった共産党支持の活動家が、支持していた共産党の政治家がホメオパシーを批判するや、その政治家と訣別したばかりか共産党支持も止めて「副島・植草真理教」に入信し、小沢信者になったという」
  • トンデモソエジー、とち狂うの巻 - kojitakenの日記

    ソエジーがとち狂っている。 副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 重たい掲示板 「6.2 反小沢クーデター」に対して、私たちは、厳しい防御の態勢に入らなければならない。騙(だま)されてはならない。 投稿者:副島隆彦 投稿日:2010-06-08 06:04:43 副島隆彦です。 私は、この数日、今、激しく怒っています。 「 6・2 反小沢クーデター 」 を決行した 者たちを 許さない。彼らを、徹底的に批判する。 玄葉光一郎(首謀者)、樽床伸二(スパイ)、松井孝治(官邸の主)、大串博志(財務省、主計官あがり ?) 古川元久(財務省が古くから民主党に送り込んだスパイ)、田村賢治(財務省スパイ)、荒井聡(じじい)、佐野忠克 (鳩山を丸裸にした官僚、裏切り者) 、小野善康(阪大教授、増税主義者) ・・・この者たちを、副島隆彦は、徹底的に糾弾する。 このことを、近日中に、今日のぼやきで説明して

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    You-me 2010/06/10
    どーしても「マリファナ、キメてます?」という気分に(ぉ 参考:id:entry:22047307
  • 植草一秀センセとトンデモ(1) 血液型と占星「学」 - kojitakenの日記

    重い腰を上げて植草一秀センセの名著『知られざる真実 −勾留地にて−』から「トンデモ」の部分を抜粋する。 高校1年以後の30年間、占星学や運命学を学んだ。当初、西洋占星学を学んだ。天文学科に進学したいと考えたほどだ。その後も運命学に関心を持ち続けた。血液型にも関心を持った。 企業勤務のころ、生命保険社長との宴席に同席した。血液型や占星学が話題になった。上司も社長も強い関心を示した。翌日、上司は社内の全役員の生年月日と血液型を秘書に調べさせ、要点をまとめて欲しいと言った。A4, 30ページほどの資料をまとめた。資料は長い間活用されたようだ。 (植草一秀著『知られざる真実 −勾留地にて−』(イプシロン出版企画、2007年) 166頁) 東大の天文学科*1で西洋占星「学」を研究できるとは知らなかった。 また、酒の席で占いや血液型の話が出ることはあり得ない話ではないが、植草センセが作った血液型と占星

    植草一秀センセとトンデモ(1) 血液型と占星「学」 - kojitakenの日記
  • 小沢一郎氏についての森田実氏のコメント - kojitakenの日記

    http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C05085.HTML [1]小沢一郎氏が検察当局を批判して、自己の正当性を守るために戦うことは、小沢氏の当然の権利であり、当然のことである。小沢氏の支持者が、小沢氏を支持して、検察当局と戦うことも、また当然の権利である。 [2]しかし、この問題を国政の中心テーマにしてはならない。今日の日の国政の中心テーマは、国民経済を守ることである。政府として不況対策を実行し、国民生活と国民経済を守ることである。これが、近い将来行われる衆議院議員選挙の中心テーマでなければならない。民主党は小沢代表を先頭にして検察当局の “国策捜査”との戦いを中心に据える方向に動いているが、これは慎むべきである。国政全体から見れば、主は経済である。“国策捜査”問題は重要だが、「主」とはいえないと思う。「木を見て森を見ず」の態度はとるべきではない。

    小沢一郎氏についての森田実氏のコメント - kojitakenの日記
    You-me
    You-me 2009/03/06
    逆神さまのご神託
  • 故稲尾和久氏が暴露していた「燃える男・星野仙一」の正体 - kojitakenの日記

    昨年亡くなった稲尾和久氏が、かつて日経済新聞に掲載した「私の履歴書」で、「燃える男」星野仙一の正体を暴いていた。 神様、仏様、稲尾様―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫) 作者: 稲尾和久出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2004/12メディア: 文庫購入: 22人 クリック: 334回この商品を含むブログ (31件) を見る 以下引用する。 こんなことがあった。星野先発の試合、3点リードで七回まできた。球威が落ち始めていた。ピンチを招いてわたしがマウンドに向かうと、右のこぶしでグラブをバンバンたたき、いかにも元気いっぱいの様子。ところが「どうだ」と話すと「見てわかるでしょう。駄目ですよ。リリーフを用意してください」。 一体この態度と会話のズレは何なのか。引っ掛かりを覚えながらも、行けるところまでということにしてベンチに帰った。 八回またピンチになる。さすがにもう限界だ。再びマウ

    故稲尾和久氏が暴露していた「燃える男・星野仙一」の正体 - kojitakenの日記
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    You-me 2008/10/24
    ちょっと萌えてしまうなw
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