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ブックマーク / thetv.jp (2)

  • 鴻上尚史作・演出「ハルシオン・デイズ2020」上演決定“間違いなく、刺激的で面白い作品に” | WEBザテレビジョン

    鴻上尚史が、さまざまな人たちと出会い、公演するために作ったプロデュース・ユニット「KOKAMI@network」のvol.18公演「ハルシオン・デイズ2020」が、10月31日(土)~11月23日(月・祝)に紀伊國屋ホールにて上演されることが決定した(※大阪公演もあり)。 絶望と救済、そして希望を今作のテーマに、4人の登場人物が妄想・幻影・虚構と向きあいながら、目まぐるしく物語が展開していく。鴻上作品のなかで、もっとも多く上演されている「トランス」のテーマを引き継ぎ、2004年に初めて上演され、2011年のロンドン公演を経て、“今だから”届けたい作品として2020年版の上演を決意した。 柿澤勇人が主演を、そして、南沢奈央、須藤蓮、石井一孝といったキャストと共演する。 以下に、作・演出の鴻上尚史と出演陣のコメントを公開する。 作・演出:鴻上尚史コメント 「ハルシオン・デイズ2020」を上演す

    鴻上尚史作・演出「ハルシオン・デイズ2020」上演決定“間違いなく、刺激的で面白い作品に” | WEBザテレビジョン
    You-me
    You-me 2020/09/17
    あ、これ「ザ・テレビジョン」のサイトなのね。だったら当然チェックしてるはずでそこでスルーされたという話になるわね。
  • 本当にあった警察の「やらせ」捜査!大麻に手を染めた元警部の“自爆”証言とは? | WEBザテレビジョン

    6月2日(日)深夜0時55分からの「NNNドキュメント’19」(日テレビ系)は、『「自爆」元警部の告発』と題し、警察の違法捜査の実態を取り上げる。 かつて北海道警に“エース”と呼ばれた男がいた。90年代後半、エースこと稲葉圭昭氏は道警の拳銃押収数をトップクラスに導いた。2002年、稲葉氏が突然、勤務していた道警に覚醒剤取締法違反で逮捕される。 逮捕後、警察の組織的な犯罪行為が浮上した。それは「拳銃押収のやらせ捜査」。内部調査が始まると、稲葉氏の元上司など関係者の自殺が続き、真実は闇に葬り去られた。懲役9年の刑期を終え出所してきた稲葉氏は、今カメラに向かって何を語るのか? 現職時代に数多くの拳銃を押収してきた稲葉氏だが、そのほとんどが「やらせ捜査」だったという。暴力団から入手した拳銃を自分でコインロッカーなどに仕込んで押収したり、捜査費用で暴力団から買い取ったりしたこともあったという。しか

    本当にあった警察の「やらせ」捜査!大麻に手を染めた元警部の“自爆”証言とは? | WEBザテレビジョン
    You-me
    You-me 2019/05/31
    警察の 違法捜査の 実態を
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