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ブックマーク / woman.nikkei.com (3)

  • 新型コロナウイルス対策で子どもの手荒れが増加中 :日経xwoman

    新型コロナウイルスの流行により、念入りにせっけんで手洗いをしてアルコール消毒をする機会が増えています。それに関連して手荒れに悩むケース、特に子どもの手荒れは増加しているそうです。手荒れをしにくい洗い方や洗浄剤の選び方、スキンケア方法、受診の目安などについて、ナビタスクリニック立川・皮膚科医の佐藤典子さんに聞きました。 せっけんの化学成分が残っていると、手荒れの原因に 「例年12~2月の気温や湿度が低下する時期は、大人も子どもも手荒れをしやすく、春めいてくると症状が落ち着く傾向があります。しかし今年は、3月に入ってからお子さんの手荒れの訴えがとても増えています」とナビタスクリニック立川・皮膚科医の佐藤典子さんは言います。 「原因として考えられるのは、せっけんの洗い残しです。新型コロナウイルスの感染予防のためにしっかり手洗いをする子が増えましたが、せっけんの化学成分を十分に洗い流せていないケー

    新型コロナウイルス対策で子どもの手荒れが増加中 :日経xwoman
    You-me
    You-me 2020/03/24
    手荒れが気になるぐらいなら病院いってヒルドイドもらうのも合法(といいつつオススメは「ヘパリン類似物質外用泡状スプレー0.3%「PP」」(ポーラ化粧品のポーラが作った)ですけどね。マジ使いやすいですよこれ)
  • 岩崎恭子 14歳で金メダル、今も失われた2年間の記憶:日経xwoman

    オリンピックというひのき舞台で輝いたスポーツ界のヒロインたちの「その後」は、意外に知られていません。競技者人生がカセットテープのA面だとすれば、引退後の人生はB面。私たちの記憶に残るオリンピアンたちの栄光と挫折に、ジャーナリストの吉井妙子さんが迫ります。 (上)14歳で金メダル、今も失われた2年間の記憶 ←今回はココ (下)40歳でシングルマザーに。芽生えた自覚 「目標は決勝進出」だった14歳が手にした金メダル ―― 1992年のバルセロナ五輪で発した「今まで生きてきた中で一番幸せです」のフレーズは、27年たった今も多くの人の心にあります。 岩崎恭子さん(以下、敬称略) あのとき14歳になったばかりで、まさか私が金メダルを獲得するなんて夢にも考えていませんでしたし、そもそも私は決勝直前まで誰からも注目されず、期待もされていなかったと思います。実際バルセロナ五輪直前までは日記録さえ破れてい

    岩崎恭子 14歳で金メダル、今も失われた2年間の記憶:日経xwoman
    You-me
    You-me 2019/08/23
    SMAPのコンサートに行って会場で「今日は岩崎恭子ちゃんが来てます」って紹介されたらファンからブーイングされたとかちょっとさらされた悪意の量がほんと尋常じゃないんだよねぇ
  • 川上未映子 夫婦だけでは両立は絶対無理[PR]:日経xwoman

    子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第13回のテーマは、「仕事と家庭の両立」についてです。 24時間育児して、24時間働きたい……出産したばかりのころ、いつも当に思っていた。そしてその思いは、何年たっても消えてくれない。「育児仕事の両立」は、なぜ、どうして、こんなに難しいのだろう……今日もフレシネを飲んで考えた。 とうとう、この日がやってきた。この冬、息子3歳もついにインフルエンザ罹患。とはいえ、これまでだって通常の発熱はもちろん、アデノウイルス、手足口病、ノロウイルス……などなどひととおりやってはきたのけれど、どうも、油断していたみたい。というのも、この年末から年始にかけてやはりノロウイ

    川上未映子 夫婦だけでは両立は絶対無理[PR]:日経xwoman
    You-me
    You-me 2016/03/05
    中途半端でも子供は育つという諦めと悟り、大事ね
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