次男が、2歳くらいの頃に気に入っていた絵本をなぜか引っ張り出してきて「読んで」と。それは「ありのあちち」。 ありの あちち (0.1.2.えほん) 作者: つちはしとしこ出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 1998/06/10メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (24件) を見る 各ページに、短い文が1つしかないのですよね。例えば1ページ目は「なんだか おいしそうなものが ありそうだ」、2ページ目「とっても いいにおい」。次男は、「えっ!? それだけ」と驚いていました。ページ数も7ページしかない*1ので「えっ!? もう終わりなの」。 次男:「ぼく、こんな短いの読んでもらってたの?」 父親:「そうだよ」 次男:「おもしろくないじゃん」 父親:「いやっ、よろこんでいたよ。何度も何度も読んだよ」 次男:「… ?」 もう一冊「しょうぼうじどうしゃじぷた」 しょうぼうじどう
![こんなに字もページも少なかったの? とビックリ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/17fa9c48b5b2b4fb1328d04bd8356fb69663ce4c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51rdkDOwdoL._SL160_.jpg)