ustの準備に少し手間取って30分遅れで開始しました。 今回は詳しい内容については、スライドが多くてメモし切れなかったので大雑把です。二人合わせると200枚近くあったのではないでしょうか。 以下に、特に参考になったところをピックアップしておきます。 id:habuakihiroさんのスーツのお話 バックグランドについて長めに話す 話していてかみ合わないとき→バックグラウンドの認識ができてない可能性あり 本当のエンドユーザを何年か経験 使い勝手がどうのといってる人いるけど、自分の作ったソフトウェアを3年使い続けた人いる? 保守とかドキュメントが大事とか言うけど、ドキュメントはあっても役に立たない ウォーターフォールを馬鹿にしてる人は、きちんと回ってるウォーターフォールを経験したことあるの? コンサル:既存のプロセスを改善するのは得意だけど、新しいシステムを作って売るマーケティングが苦手 αス
行ってきました。 なんだかんだとMaven以来のjava-ja参加でしたが、やはりjava-ja。刺激ハンパネェ。 みんなノートPC使ってパチパチメモしていたみたいでしたが、色々あって買えなかったので必死に手帳にメモしてました。既に色々なところで立派な感想が出てしまっているので、僕はその手帳をここに清書する+αくらいで。 id:habuakihiroさまの部 スーツとMAはどうも違うものらしい 本当のエンド・ユーザ 対価としてのお金 バリュー・チェーン 資本と負債は制限アリ 売上≠利益 資産を運用する費用 利益=お客様の意思決定次第 売上→お買上 ゼロ-費用+御買上=利益or損失 利益を上げる以下の方法の中で、こちらの意思で決められるのは「原価を下げる」事だけ。 販売数を上げる 原価を下げる 単価を上げる 回転率を上げる (単価-原価)×販売数×回転率=利益 お客様を納得させる 特徴/他と
第一回チキチキ 『Buriの旨さを味あわせてやる』〜やっぱぶりは寒ブリだよね〜に参加してきました。これが目当てでjava-jaに入ったようなものです。既にいろんな方がまとめエントリを書かれています。是非これらのエントリもご覧下さい。 その中で僕個人が特に響いたことを書いておきます。 Who is your customer? 誰をお客様にしたいのか見えていないのでろくなシステムにならないのだ、というご指摘。根源的で当然のことだからこそ見えなくなるこの矛盾。あなたが直接対面しているのは本当のお客様、つまり実際にこれを使って業務を行うお客様ではないことが多層構造のこの業界では多い。プライムの案件でも実際に対面するのはお客様の情報システム部であることが多い。僕が今コンサルとして入っている仕事も、クライアントは情報システム部の方だ。その裏に本当のお客様がいる。だからこそ、「誰のために、何を実現する
Java, java-jaまず先に反省。wicket-jaの宣伝にLTをしたのですが、なんだか慌ててたのか、私が誰なのか自己紹介もせずに話し始めてしまった。みんなちゃんと一ページ目には名前とかいれているのにね。私は唐突に宣伝に来ましたとか言って話し始めてしまった反省。あと誰か私がしゃべってるときのustreamのログを怖がらずにskypeid:tsutomu.yanoに送ってごらん? はぶさんを他所から巻き込んで無理矢理セッティングしてしまった「java-ja自重!」な感じで発生した第7回ですが、期待通りはぶさんの熱いトークが聞けました。私、はぶさんのビジネスの熱いトークが結構好きなので期待どおり。 ネタはBuriなのですけど、はぶさんはまず「ビジネスというのはなにか?」というところから入る。これがいい。「スーツ=金とかいってんけどさ、金の意味わかってる?」というところからガンガン攻めてき
賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…
note.com 僕の間違いじゃなければ、時々はてなのブログでコメントを頂いた方のように思う。Python関係で。大変お世話になりました! 法人の設立にあたっての事務処理と、会社運営のお気持ち編を、自分の体験からまとめてみます。2016年6月にノリ(そうだ独立しよう)だけで起業して7年ほどひとり。今は2人体制になった。 会社を大きくする方法はなんもわからんので、そういう内容を期待される方はすいません!沿わないと思う! 1. 決算処理は専門家に任せたほうが良い 自分は前職の会計事務所でお世話になったため、起業当初から会計事務所を利用させてもらっている。年間30万弱。決算処理込み。 6月1日に創業したけど、タイミング的に6月になっただけで、深い意味はなかった。会計事務所的に3末はGW進行と重なるので避けたほうがいいかも。 決算処理は確認しないといけない事項が多すぎて、素人がいくら確認しても漏れ
id:habuakihiroさんによるお金のお話 要約すると「プロセスをモニタリングするのが会計」 はぶさんがかっこいいのは、決して軸がぶれないからだと思う 自分にできることは何だろうとずっと考えながら聞いてた ストーリー重要。姉妹のぬいぐるみをセットで売る 車のCMは買った人に後悔させないために流している Buriの概要はぶり祭りで聞いたのと同じ話だった というか「ぶり祭りに参加した人、手を挙げて」と言われたのに、参加したの忘れてたってのはどうよ自分 id:makotanによるBuriの話 IF(分岐っぽいやつぜんぶ)が嫌い IFがあるとテストのカバレッジが上がらない 特に嫌いなのが、設計で作られるIF=DBと連携するIF エンジニアが勝手に作り込むもの ユーザーは欲しがっていない これをBuriで追い出す 区分(すなわち状態を表さないIF)はEbi+Excelファイルで管理 BuriS
java-jaの第7回に参加してきました。 第8回よりも後で、第6回よりも前に行われる第7回。 java-jaのアルファスーツ、はぶあきひろさんのビジネスプロセスの話とBuri(escafeFlow)作者のまこたんさんのBuriの実装とか今後とかの話。 そして、LTとしてYouchanさんのTwitter的な何かの話と矢野さんのWicket-jaの宣伝。 はぶさんのビジネスプロセスの話はすごくためになった。こんな話聞ける機会なんて本当にないだろうしすごくいい経験をした。 社会人3年目ぐらいの人には、エンジニア・営業・総務とか関係なしにみんなに見てもらいたい。 資料も公開される予定だし、Ustreamには録画が残ってるし、boseさんがデジタルビデオカメラで録画したデータもそのうち公開されるはずなので、是非是非見てください。 これはっと感じた名言の一部 「従業員を大事にする」とか言う
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