メインループ(特別何も無いときにループするルート)以外に専用のループを回すことで、反応力を高める等の手段 一般的に反応速度が上がる代わりにチップを消費するので、目的をはっきり持つ事が必要 例えばこれは飛行対飛行用の射撃ループです 左側の熱量とターゲット位置の判定と、ループ中のそれらとで、ヒステリシスを持っています このループでは、自機被弾、ミサイル、機雷、味方が射線に入った場合に、速やかに射撃を止める事ができます。ループを抜ける条件を適切に設定しないとオーバーヒートしても打ち続けたり、ミサイルが飛んできても無視する機体が出来上がってしまいます 普通の弾を認識していないのは、空対空に限っては射撃中に無条件に回避するのは弱くなるからです ミサイルを持っていれば、動作コード91の認識でミサイルを撃つのは強力な手段です ※チップの判定が逆でした、熱量が69%以下で射撃を止めるになっていますね・・・
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