2017年5月17日のブックマーク (5件)

  • 【学校のギモン】なぜこんなに重い?通学かばん10キロにも…教科書、ゆとり時代の1・5倍 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    こうした事情を考慮し、置き勉禁止ルールを緩和する学校もある。福岡県内のある中学校では今春から、置き勉禁止の対象を主要5教科の教科書とノートだけにしたという。 「かばんが重すぎる」という保護者からの指摘に加え、最近は学校指定かばんの底や肩ひもが破損する事態も発生。学校がやや高台にあることも考慮し、ルールを見直したという。 「『体力育成につながる』と言う先生もいたけれど、何だか子どもたちに重労働を課しているようでもあった」。50代の教員はそう打ち明けた。 2020年度から小中高校で順次導入される新学習指導要領に伴い、子どもたちの教科書のページ数は増え、かばんはさらに重たくなりそうだ。 置き勉を巡っては、「一人許せば規律が乱れる」という教員に対し、「持って帰っても勉強に使わない」という生徒の声も。一律、前例踏襲ではなく、もっといろんな知恵があるのではないか。先生たちばかりではなく、生徒や

    【学校のギモン】なぜこんなに重い?通学かばん10キロにも…教科書、ゆとり時代の1・5倍 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    Yu0701
    Yu0701 2017/05/17
    それこそタブレットの出番だと思うんだけど。 「流行ってるから」でとりあえず導入して腐らせるのが好きな界隈だなぁ……
  • 20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ

    「Outliers」というは「新しく何かを勉強し始めて、あるレベルまで達するには1万時間必要である」とする1万時間の法則を提唱し、実例としてビル・ゲイツ氏など多くの著名人を挙げておりアメリカでベストセラーになりました。しかしながら、「忙しい現代人に1万時間は多すぎる」と感じた作家のジョシュ・カウフマン氏は、The First 20 Hoursという20時間で新しいスキルを身に付けるための方法やポイントをまとめたを執筆し、その内容についてのプレゼンテーションを2013年にコロラド州立大学で開催されたTEDxCSUで行いました。 The First 20 Hours - How to Learn Anything: Josh Kaufman at TEDxCSU - YouTube The First 20 Hoursを執筆したジョシュ・カウフマン氏は、奥さんが子どもを産んでからというもの

    20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ
    Yu0701
    Yu0701 2017/05/17
    要素の分解ができるとか自己修正を客観的に行えるとか、そういう何かを最短で上達するのに必要なスキル、俗に言う「地頭」の良さがそもそも存在してるんだよな。
  • 削除されています

    <

    Yu0701
    Yu0701 2017/05/17
    顧客一人一人の「どのようなスタイルで映画を見たいのか」という需要に合わせて、見せ方や劇場のスタイルを差別化する必要に迫られている時代なのかもしれないですね。 立川には大変お世話になりました。
  • MP3の特許ライセンスが終了

    MP3の特許ライセンスが終了
    Yu0701
    Yu0701 2017/05/17
  • パスピエはライブバンドとしての強さを得たーー“音楽的DNA”表現したツアー最終公演

    緻密なアンサンブルとアイドルポップ的なメロディがひとつになった「おいしい関係」からライブは後半へ。「メーデー」「ハイパーリアリスト」などアルバム『&DNA』に収められたアッパーチューンが重ねられ、会場のテンションも一気に上がっていく。大胡田のステージングも絶品。バレエと日舞踊を合わせたような美しい動きを見せながら、ここぞという場面では観客を煽りまくる彼女のパフォーマンスは、既存の女性ボーカリスト像にはまったく当てはまらない、独自のスタイルを確立している。ちなみに筆者はここ5年、東京で行われたパスピエのライブはほとんど観ているが、大胡田のボーカルに対して「今日は調子良くないな」と感じたことは一度もない。繊細そうなルックスとは裏腹に(?)じつは相当にタフなボーカリストなのだと思う。 成田のトラックメイカーとしての資質と生々しいバンドグルーヴが融合した「スーパーカー」でライブ編は終了した。ア

    パスピエはライブバンドとしての強さを得たーー“音楽的DNA”表現したツアー最終公演
    Yu0701
    Yu0701 2017/05/17
    めちゃくちゃ楽しそう。行きたかったな アルバムを出すたびにファンの期待をいい意味で裏切り、常にサウンドを更新しながらも、らしさを持ち続けることって出来るんだ、と思わせてくれる稀有なバンド。