2009年7月30日のブックマーク (5件)

  • 都会の真ん中でも農業を可能にする「垂直農場」のコンセプトアート

    世界の人口はまだまだ伸び続けており、2050年には100億人に達すると考えられています。このままでは料生産が追いつかない恐れがあるのですが、農業に適していると思われる土地のうち80%はすでに利用されているため新しく農地を作り出すのも限界があります。 そこで、街中で利用されずに遊んでいる土地を有効活用して農作物を栽培する「垂直農場」というアイディアが注目を浴びているようです。 詳細は以下。 The Vertical Farm Project - Agriculture for the 21st Century and Beyond | www.verticalfarm.com これが「垂直農場」。ビルの壁面を利用して様々な作物を栽培しています。 ビルの中はこんな感じ。オフィスも併設することができます。 角度によっては日照量に差が出たり、水の循環などにもエネルギーが必要なことから風力発電など

    都会の真ん中でも農業を可能にする「垂直農場」のコンセプトアート
    YuT
    YuT 2009/07/30
    ダイオードとかじゃ代用出来ないのかなぁ
  • 携帯電話を持たない人

    携帯電話を持たない人がいる。 そういう人らはどこか自慢げだ。 「みんな持つのが常識だみたいな先入観に毒されてる」 のようなことを唱える処置なしは極端な例だからおいとくとしても(※)、 「持てば便利なのはわかるんですけど、今のところ持ってなくても特に不便は感じてないんですよねー」 などと微妙に謙遜したような言い方に優越感を滲み出したりする人の割合が多い。 そういうのを聞くにつけ思う。 いや、お前が不便かどうかではなく、お前が持っていないことで他の人が不便なのが迷惑なんだよ。 これだけ持っているのが普通の時代になると、待ち合わせなども持っていることを前提として立てるのが普通になる。 そこに、持っていない人が1人紛れると、その人のためだけに、厳密に待ち合わせ場所を決めなければならなくなるし、間に合わなかった場合の連絡手段なども考えておかなければならない。 (「渋谷のハチ公口あたりで○時に集合」と

    携帯電話を持たない人
    YuT
    YuT 2009/07/30
    遅れる時は、喫茶店とかに退避出来る分、普及して良かった。/海外旅行とかの時に、携帯のありがたみが爆発します(俺は)
  • 祖父のフォークリフトにはねられ…孫の1歳男児死亡 - MSN産経ニュース

    30日午前6時25分ごろ、山形県鶴岡市新屋敷、農業、滝沢譲さん(56)宅前の市道で、滝沢さんの孫の頼斗ちゃん(1)が滝沢さん運転のフォークリフトにはねられた。頼斗ちゃんは脳損傷などで死亡した。 鶴岡署によると、滝沢さんは農作業の準備のため、自宅から数十メートル離れた車庫からフォークリフトを移動中で、自宅敷地に入ろうとして、玄関から出てきた頼斗ちゃんをはねたとみられる。 滝沢さんは「何かにぶつかった感触があり、停止すると孫が倒れていた」と話しているという。

    YuT
    YuT 2009/07/30
    フォークリフトってそんなに視界悪いの?/保護者は何やってたの?/フォークリフトってそんなにやばかったの?
  • 北朝鮮、日本海で越境の韓国漁船拿捕 GPSが故障か - MSN産経ニュース

    【ソウル=水沼啓子】韓国漁船1隻が30日午前6時半ごろ、韓国北東部の江原道沖の日海上で北朝鮮の警備艇に拿捕(だほ)された。韓国の聯合ニュースが軍関係者の話として伝えた。漁船は、海上の南北軍事境界線に当たる北方限界線(NLL)を越え、北朝鮮側水域に入り拿捕されたとみられ、韓国軍が確認を急いでいる。 聯合ニュースによると、漁船は29日午後1時半ごろ江原道の港を出て沖合でイカ漁をしていたが、全地球測位システム(GPS)が故障していたため、通常の航路からはずれ北朝鮮側水域に入ったとみられる。韓国軍の艦艇が北朝鮮の警備艇に、漁船をすぐに解放するよう求めたが回答はなかったという。拿捕された漁船には4、5人が乗船しているもようだ。 韓国の漁船が航路を誤るなどして北朝鮮側水域に入ったケースは、2005年4月と06年12月にもあったがそれぞれ3日後、18日後に解放されたという。

    YuT
    YuT 2009/07/30
    GPSが故障って・・・さすがに、その言い訳は通用しないだろ
  • 副作用は「青い身体」:食用色素で脊髄損傷を治療 | WIRED VISION

    前の記事 『きぼう』が完成した国際宇宙ステーション、太陽との画像 副作用は「青い身体」:用色素で脊髄損傷を治療 2009年7月29日 Hadley Leggett Image: Takahiro Takano、ロチェスター大学医療センター 『FD&C Blue No.1』(「ブリリアント・ブルーFCF」、通称「青色1号」)は、米国の品医薬品化粧品法(FD&C法)に基づく品添加物で、ごく普通に利用されている合成着色料だ。幸運な偶然から、この色素が、神経の炎症を引き起こす主要プロセスを遮断するために実験室で作り出された化合物に驚くほど類似していることが明らかになった。 脊髄損傷を受けたラットに青色色素を投与すると、投与されなかったラットよりはるかに早く回復したのだ。しかも、研究者から報告されている副作用は1つだけ――ラットが青く染まるということだけだ。 7月27日付けで『米国科学アカデミ

    YuT
    YuT 2009/07/30
    ポーションで回復するのは脊髄損傷だったのか/肌の色とか自由にカラーリング出来る時代が来ると面白いかもしれない