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statusに関するYudoufuのブックマーク (2)

  • 全テーブルの統計情報をサイズ順に一覧表示する

    MySQLにおいて、テーブルサイズやインデックスサイズ、レコード数、平均レコード長などの統計情報を知る上でshow table statusは定番です。ただ雑多な表示項目も多いので、たくさんのテーブルの統計を見る場合、必要な情報だけを返したいことは多いです。また全テーブルのうち、どのテーブルが一番大きいのかを知りたいとか、サイズが多い順に一覧表示したいとか、一目で分かるような情報がほしいことも多いです。 こういうときはinformation_schema.tablesを使うと便利です。以下の例では、appデータベースの全テーブルについて、「テーブルサイズ+インデックスサイズ」の大きい順に、ストレージエンジン、レコード数、平均レコード長、テーブルサイズ(MB)、インデックスサイズ(MB)などを返しています。 use app; select table_name, engine, table_

  • SMTP command reference

    別システムに関する状態、情報、エラーなど [応答コードもくじ] [SMTPもくじ] 実際の応答コード 1yz: コマンドの確認待ち 現在、このカテゴリーに属する応答コードはsmtpには存在しない。 [応答コードもくじ] [SMTPもくじ] 2yz: コマンドの成功 200 正しくない応答コード(正しくは250を返すべき)。 RSETやNOOPに対する正常終了の応答コードとして、初期(1983年ごろ?)に見ら れた(RFC 876)。 211 システムの状態、またはシステムヘルプの応答 214 ヘルプメッセージ そのサーバで使えるコマンドに関するヘルプが返されるときに使われる。 HELPコマンドの応答など。 220 サービスの準備ができた TCP/IP的にSMTPコネクションが確立したときに使われる。 220 (domain名) とドメイン名をともなう。 STARTTLSでは、TLSの準備が

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