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ブックマーク / ja.wikipedia.org (3)

  • Wikipedia‐ノート:日本語環境 - Wikipedia

    このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、Wikipedia‐ノート:表記ガイドで行ってください。 過去ログ /過去ログ1(2005年1月30日までの議論) - 人名表記のゆれ、ケとヶ、送り仮名、「:」と「:」の使い分け、 範囲を表す文字について、段落行頭の字下げについて、「・」(中黒・中黒点・中点)は、全角か半角か? /過去ログ2(2007年5月28日までの議論) - 括弧の使い分け、ハイフンのかわりのイコール(=)、「2バイト文字」の表現、リーダ、句読点、漢字とひらがなの使い分け、〜について、全角空白、漢字の選択、半角英数は絶対?、カタカナでの中点、過去の議論へのリンク希望

    Yue
    Yue 2007/07/10
    半角カッコか全角カッコか、という話。今まで半角で通してきたけどいい加減見辛くなってきた。前後スペース空けるのもあんまり好きじゃないんだよなぁ……
  • DHMO - Wikipedia

    DHMOの分子模型。 DHMO(ディー・エイチ・エム・オー、英: dihydrogen monoxide)とは、化学式 H2O で表される水素と酸素の化合物であり、日語で表現すれば一酸化二水素、すなわち水そのものを、IUPAC命名法により言い換えたものである。 これは水であることを敢えて分かりにくくして危険な化学物質であるかのように錯覚させるため、元素の構成に基づく化合物名として表現したものである。科学論文などでこの表現が使われることはまずなく、心理実験や科学ジョーク[1]のひとつとして使われる。 概要[編集] DHMOのジョークが初めて登場したのは、Durand Express(英語版)紙が1983年に掲載したエイプリルフール記事であったという。その中では、DHMOは「水道管で発見された」「気化ガスを吸い込むと水ぶくれができる」[注釈 1]というシンプルな説明のみがなされ、記事の末尾に

    DHMO - Wikipedia
  • 聖徳太子 - Wikipedia

    聖徳太子(しょうとくたいし、旧字体:聖󠄁德太子 厩戸皇子)は、飛鳥時代の皇族・政治家。用明天皇の第二皇子で、母は欽明天皇の皇女・穴穂部間人皇女。 叔母の推古天皇の下、蘇我馬子と協調して政治を行い、国際的緊張のなかで遣隋使を派遣するなど中国大陸を当時統治していた隋から進んだ文化や制度をとりいれて、冠位十二階や十七条憲法を定めるなど天皇を中心とした中央集権国家体制の確立を図った。このほか仏教を厚く信仰して興隆に努め、後世には聖徳太子自体が日の仏教で尊崇の対象となった(太子信仰)[2]。 名称[編集] 名[編集] 名については同時代史料には残っておらず、和銅5年(712年)成立の『古事記』では「上宮之厩戸豊聡耳命(かみつみやのうまやとのとよとみみのみこと)」とされている。また養老4年(720年)成立の『日書紀』推古天皇紀では「厩戸豊聡耳皇子命(うまやとのとよとみみのみこのみこと)」とさ

    聖徳太子 - Wikipedia
    Yue
    Yue 2007/01/24
    「聖徳太子」の教科書表記が「厩戸王」に統一されるらしい。「厩戸王子」なら習ったけれど、「王」は初耳。
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