社会に関するYuhnosukeのブックマーク (5)

  • 発達障害じゃない(診断済み)んだけど社会生活に支障をきたしてる

    みんなの知見がほしい 昔から他人の話や指示を理解ができなかったり理解を違えたり理解するまでに時間がかかったりする。 授業は聞いても理解できず筆記スピードも遅かったので必死に板書するだけの苦行でしかなくて、成績も下から数えた方が早かった。 雑談すら着いていけず、飲み会の席では話を振られない事を祈りながら緊張感にに苦しみ過している。休み時間は一人でいたい。話しかけられると相手の会話についていけず自分も相手も気まずい思いをするだけだからだ。 愛想だけはいいので、最初のうちは良くしてもらえることが多いが、半年程で「あ、コイツ何やらせてもダメな奴だ」ということを悟られ、優しかった上司や先輩がだんだん冷たくなってくる。そういうの、結構辛い。頭がガンガン揺れて目の前がクラクラして動悸が酷くなって息苦しくなってくる。何も考えられなくなってくる。1番辛いのは自分が悪い事を理解出来てるのにそれに対して対処でき

    発達障害じゃない(診断済み)んだけど社会生活に支障をきたしてる
    Yuhnosuke
    Yuhnosuke 2019/10/04
    分けることは社会を形作る上でこの上なく重要だけど、発達障害である、発達障害でないの2軸だと人生きつい人めっちゃいるよ
  • 上野千鶴子に聞く「社会学は役に立つか」 カテゴリーがパラダイムを変える

    今年4月、東京大学の入学式で社会学者の上野千鶴子氏が述べた祝辞は話題を集めた。そこで上野氏は「女性学」という学問を作り、研究者として社会の不公正と闘ってきたと述べた。社会学者としての「闘い方」とはどんなものなのか。人に聞いた――。(前編、全2回) カテゴリーがなければ「事実」は生まれない 社会学は基的に「経験科学」です。つまり、人と人との相互の間に起こる、言及可能な現象を扱うのが社会学です。 でも、言及可能な現象を扱うといっても、カテゴリー化されていない現象はそもそも認識すらできません。たとえば「ドメスティック・バイオレンス(DV)」や「セクシュアル・ハラスメント(SH)」という概念は、かつては日語にはありませんでした。いずれも海外から日に導入された言葉ですから、今でもカタカナ言葉のままなんです。そうやって、カテゴリーを作ることで初めて、ファクトを切り出すことができるようになりまし

    上野千鶴子に聞く「社会学は役に立つか」 カテゴリーがパラダイムを変える
    Yuhnosuke
    Yuhnosuke 2019/06/03
    分けることが認知にとって重要だと思うし、少しずつ多くの人が認知することで動きが生まれるんだろう。
  • 太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    俗っぽくて、ゲスな番組『サンジャポ』 のっけからこう書いたのは、悪口や非難のつもりではない。むしろ逆だ。そのことは最後までお読みいただければおそらくおわかりいただけると思う。 TBSが日曜日の午前中に放送している『サンデージャポン』。 ”サンジャポ”の愛称で親しまれているトークバラティー番組である。 司会は爆笑問題の二人が務め、笑いや俗っぽい好奇心で様々な話題について切り込んでいく。芸能ネタもあればニュースネタもあって、ゲストとして脚線美や巨乳の女性タレントもスタジオに集め、時折、カメラがその脚線や胸元を舐めるように撮影するなど、「ゲスい」ところ満載の番組である。 だが、この番組には古くからテレビ人が持ってきた「ゲリラ的で型破りなところ」があって侮れない。 かつて日テレビ系列で平日深夜に放送されていた『11PM』(イレブン・ピーエム)。硬派もエロもごっちゃまぜという、1965年から199

    太田光が自ら語った「ネットでなくてテレビだからこそ伝えられること」〜川崎20人殺傷事件について〜(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    Yuhnosuke
    Yuhnosuke 2019/06/03
    何にテンションが上がるか、上げられるかということを知るのが大切だと思っている。それらは日常の様々な場面に潜んでいて、気付く、考えていかなきゃと。
  • ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり

    孤独な人間は努力してでも友達を作った方がいいのか。 研究結果は無慈悲にも「そうだ」と答える。 成功するための方法を『ひとりぼっちの〇〇生活』から学ぼう。 『ひとりぼっちの〇〇生活』6話 クラス全員と友達に 「中学卒業までにクラス全員と友達にならなくてはいけない」 これは今期アニメ『ひとりぼっちの〇〇生活』の主人公、一里ぼっちに課せられた試練である。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 TVアニメ「ひとりぼっちの〇〇生活」公式サイト ぼっちは孤独な少女である。友達と呼べる存在は幼馴染の八原かいのみだ。 『ひとりぼっちの〇〇生活』1話 しかし小学校卒業を期に、その唯一の友達とも離れてしまう。 「このままでは、ぼっちはダメになってしまう」 そう考えた八原かいは、ぼっちに一つ約束をさせた。それが冒頭に書いた「中学卒業までにクラス全員と友達になる」というものである。もしこの約束が守れなければ絶交すると付

    ひとりぼっちの残酷すぎる成功法則 - 本しゃぶり
    Yuhnosuke
    Yuhnosuke 2019/05/27
    ここ最近、人に生かされていると本当に感じる。つながりがあってよかった。ある程度落ち着いて、今度は自分が困っている人の役に立ちたいと思って行動している。そしてそれは、幸せを感じることだと再確認した。
  • 給与前払いサービスって大丈夫なのと言っている人は古い - orangeitems’s diary

    給与前払いサービス 給与前払いサービスの記事を目にして、何だか悪影響をいろいろ考えだしたのですが、いろいろ調べているうちに考え方が古いことに気が付きました。 mainichi.jp 流通や製造業界などで、従業員の求めに応じて給与を前払いするサービスの利用が広がりつつある。人手不足が深刻さを増す中、貯蓄の少ない若者らのニーズに応え、従業員の確保を目指す企業が増えているためだ。月単位が主流だった給与の払い方が大きく変わる可能性もある。 社会的な変化をいろいろ考える前に、山のように新規参入企業がいることに気が付きました。 続々参入 たくさん事例が出てきました。 伊藤忠商事 bitdays.jp 伊藤忠商事が100%子会社であるマネーコミュニケーションズを通じて、給与前払いサービス事業に参入することが発表されました。 Payment Technology www.jiji.com 企業、従業員のた

    給与前払いサービスって大丈夫なのと言っている人は古い - orangeitems’s diary
    Yuhnosuke
    Yuhnosuke 2019/05/21
    少し前にキャッシュの社長の本を読んだからすごく参考になる記事。お金がない時の即日払いとかすごく助かるのは分かるけど、ある程度の余裕がある人でも前払いを希望しそう。
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