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2009年1月22日のブックマーク (2件)

  • ガベージコレクタの仕組みを理解する

    GCを適切に行わせるためのヒープサイズの設定 JVMにGCを適切に行わせるにはヒープサイズを適切に設定(New領域サイズ、Old領域サイズ、領域サイズのバランスなど)する必要があります。当然、適切なヒープサイズはアプリケーションに依存します。一般にヒープサイズが小さいとGCが頻発してアプリケーションのパフォーマンスが低下します。さらに、ヒープサイズが必要量を下回る場合はOutOfMemoryErrorが発生してアプリケーションが停止してしまいます。一方、ヒープサイズが大きいと、GCの起動回数は減りますが、GC1回当たりの処理時間、すなわちアプリケーション停止状態が長くなり、アプリケーションの応答時間に問題が出る場合もあります。システムの物理メモリのフリー領域が不足するまでヒープサイズを大きくすると、物理メモリからスワップ領域へのページングが起こってしまい、かなりのパフォーマンスが劣化する可

    ガベージコレクタの仕組みを理解する
  • MS-Project の使い方 | ins13の日記 | スラド

    今更ながら、ちょっとだけマジメに help を読んだので、メモしておく。 ほぼチュートリアルの要約だけど...。 なんといっても最初が肝心!この手順とルールを知っておかないと あとがすごくメンドウになる。 # というか、やっぱりマニュアルは読むべきだな。 1. 新規プロジェクトを作成 開始日を決めて OK とする(他は決めなくても OK)。 ひとまず保存して「ガントチャート」画面を開く。 2. タスクを積み上げる。 このとき、開始日・リソースは気にしないで、タスクと期間のみを淡々と入力する。 ※小技その1: 期間の欄で、数値の後に次の省略文字を付けると、月、週、日、時、分を簡単に入力できる。 ・ 月 = mo ・ 週 = w ・ 日 = d ・ 時 = h ・ 分 = m 単位は「日」か、もしくは「時間」で揃えるとラクかも。 ※小技その2: 期間の欄に 0日(0d)を入力すると、そのタスク