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BizとMatzに関するYuhtoのブックマーク (4)

  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro

    「オープンソースが成し遂げたものづくりやコミュニティのような,小さくても確実な幸福感が得られるような場所が,よりよく生きたいと思っている人たちの数だけ,ネットの上にできたらいいな」(梅田氏)。「僕が追求するのはオープンソースであるかどうかよりも,個々の技術者が幸せかどうかなんです」(まつもと氏)――梅田望夫氏とまつもとゆきひろ氏の対談,後編は新しい時代の新しい幸福とそれを実現する生き方へと話が及ぶ。 <<前編へ<< ネットの上の「小さくとも確実な幸福感が得られる場所」 梅田 まつもとさんにとっての「幸せ」って何ですか。 まつもと ご飯がべられる範囲で,好きなことを日がな一日やっていられれば幸せですね(笑)。 梅田 「ご飯がべられる」の定義もいろいろありますよね。今日飯をえればいいとか,蓄えがないといけないとか。 まつもと 蓄えはあったほうがいいですね。生活に不安がない程度に。 梅田 

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(後編):ITpro
    Yuhto
    Yuhto 2007/12/04
    「コンポーネントを作ってオープンソースにして,それをコアにシステムインテグレーション・・・」かぁ
  • 梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro

    まつもとゆきひろ ネットワーク応用通信研究所 フェロー 楽天 楽天技術研究所フェロー Rubyアソシエーション理事長。Rubyの作者 Blog「Matzにっき」 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡---梅田望夫氏の著書「ウェブ時代をゆく」の中の節のタイトルである。「時代の巨大な変化の中で個人がどう生きるべきか」をテーマにしたというこのの中で,Rubyを生み「オープンソースで飯をう」生き方を実践するまつもと氏の生き方に,梅田氏は何を見い出したのか。梅田氏とまつもと氏が,インターネットがもたらす新しい時代の新しい仕事,新しい生き方を語る。 まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡 ――梅田望夫さんの新刊「ウェブ時代をゆく」には,「まつもとゆきひろの起こした小さな奇跡」という節があります。こので何を伝えようとされ,なぜまつもとさんを紹介されたのでしょうか。 梅田 いま,インターネットの切り拓

    梅田望夫×まつもとゆきひろ対談「ウェブ時代をひらく新しい仕事,新しい生き方」(前編):ITpro
  • ITmedia エンタープライズ:ものを作ってハッカーはゆく――まつもとゆきひろ (1/2)

    国内だけでなく、海外からも高い評価を受けているプログラミング言語「Ruby」。その開発者が稿の講師まつもとゆきひろ氏だ。氏がWeb上で公開されている日記では、オープンソースエンジニアやソフトウェアのありかたにも言及し、日夜熱い議論が繰り広げられ、ソフトウェア業界を刺激し続けている。講義では、氏がこれまで作ったものを中心に、その足跡を振り返ってもらう。 講師履歴書 名前:まつもと ゆきひろ 所属:ネットワーク応用通信研究所 特別研究員 アクセス:http://www.rubyist.net/~matz/ プロフィール: 1965年大阪生まれ、鳥取県育ち。大学卒業以来ずっとぐうたら職業プログラマーをやっています。いまの職場に来るまでは、職業プログラマーとして、社内OAシステムや造船設計システムを開発してきたことになっています。が、その実体はシステム内部で使われるツールやライブラリを好き勝手

    ITmedia エンタープライズ:ものを作ってハッカーはゆく――まつもとゆきひろ (1/2)
  • 生まれた時からプログラマ☆興味と感性で世界を驚かす|【Tech総研】

    世界に普及するプログラム言語を開発した日人、まつもとゆきひろ氏。彼がつくったオブジェクト指向のスクリプト言語「Ruby」はシンプルで利便性に優れ、世界各国のプログラマたちに愛用されている。こんなエンジニアは、たぶん日にひとりしかいない。 プログラミングの質的な面白さはデザインにあると思います。こんなことをこんなふうに達成したい、そのためにはこうしたアルゴリズムでこのデータ構造を使おう。このようにデザインを積み重ねて、最終的にコンピュータにわかる言語にしていく。とても刺激的でクリエーティブな作業です。Rubyはそのためのツールであり、私はそのプログラミングをしているので、「一粒で二度おいしい」ですね(笑)。 ただ、プログラミング言語は人間が相手。見かけはコンピュータを相手にしていても、未来のユーザーが「ストレスなく楽しくプログラムが書ける」を考えながら開発を続けています。その感覚は数値

    Yuhto
    Yuhto 2007/03/16
    「自分が何をしたいのか」を確認すること
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