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ブックマーク / morisawajun.hatenablog.com (3)

  • 「ゲーム専用機」の本領発揮。『スーパーマリオ3Dランド』の「度を越した面白さ」 - Gamers, Be Ambitious

    ■スーパーマリオ3Dランド■任天堂■3DS■2011年11月3日■3Dアクション■4,800円■★★★★★ 『スーパーマリオブラザーズ』シリーズの最新作が3DSで登場。マリオを操作して、3D空間内に構築された様々なステージのゴールを目指す。裸眼立体視機能を駆使し、これまでの2Dマリオシリーズの親しみやすさと3Dマリオシリーズの良さを両立した内容となっている。 任天堂『スーパーマリオ3Dランド』公式サイト 正直私はニンテンドー3DSのことを忘れていた。別に私の家の3DSがホコリをかぶっていたとかそういうわけではない。あんなに楽しかった『ゼルダの伝説 時のオカリナ 3D』の喧騒も過ぎ去り、消化試合みたいに『nintendogs+cats』『歩いてわかる 生活リズムDS』『おいでよ どうぶつの森』の3を粛々とプレイするだけの日々が続いていたのである。しかも後者2は先代のDS用ソフトだし、前者

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    Yuichirou
    Yuichirou 2011/12/11
  • 「BlackBerryが欲しい。物理キーがあるから」──宮本茂、“引退”インタビュー - Gamers, Be Ambitious

    任天堂の宮茂氏の「引退」にまつわるニュースが世界中を駆け巡った。 実際のところは「任天堂を退職する」というわけでもなく、いわば「後進に道を譲る」というニュアンスが最もふさわしいようだ。長編映画作品を徐々に若手監督に委ね、ご自身は短編の制作といった仕事に携わっている、スタジオジブリの宮崎駿監督の動向に近いのかもしれない。 12月8日のWall Street Journalのインタビュー記事「Nintendo Game Chief Sees Better Times Ahead」では、この「引退」をめぐる宮氏の発言が掲載されている。話題は「スマートフォンの好み」という意外なところにまで及んでいる。 宮崎駿監督は今後も長編の制作を続けられるという。宮氏が再び任天堂の大作タイトルの制作に返り咲く日は来るのだろうか。まずは、現在企画中という「小規模な」作品の発表に期待したい。 以下、一部引用し

    「BlackBerryが欲しい。物理キーがあるから」──宮本茂、“引退”インタビュー - Gamers, Be Ambitious
    Yuichirou
    Yuichirou 2011/12/10
  • ピクサーの「脚本の書き方講座」が素晴らしかった - Gamers, Be Ambitious

    今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ

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    Yuichirou
    Yuichirou 2011/01/25
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