ブックマーク / 7oku.hatenablog.com (5)

  • クソレビューだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    ★☆☆☆☆ 無題 投稿者:◆おばあさん◆ やっとドンブラコされてきたのに桃が割れていました! 配送にはもっと気を使ってほしいです……。 ★★★★★ 待っていました! 投稿者:赤鬼 まだ退治されていませんが期待を込めて★五つです♪ ★☆☆☆☆ 味を間違えた 投稿者:サルサルサル あんこ入りのきび団子がべたかったのに間違えてみたらし味を注文してしまった みたらしはべられないので☆ひとつです ★★☆☆☆ 初心者には厳しすぎるのでは? 投稿者:キジっち 私はおとぎ話初心者なのですが、唐突な桃の登場や桃太郎の誕生についていけませんでした。 鬼ヶ島について調べようとしても、説明書が難しくてわかりません。 ドンブラコってなんなんですか? こういうのは上級者向けだと思います。知っていたら買いませんでした。 初めてのおとぎ話だったので簡単なものを選びたかったのに、残念でした……。 ★☆☆☆☆ 作者の人格

    クソレビューだらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 2015/02/09
    面白い。色んなクソレビューを網羅してる。
  • 俺の総理がこんなにBLなわけがない - ナナオクプリーズ

    2014-11-01 俺の総理がこんなにBLなわけがない BL すでに安◯の身体は満身創痍になっていた。 昨晩、公務を終えて帰路を辿る途中で何者かに拉致された安倍。現役総◯大臣の突然の失踪に日中が混乱に陥った。 有無を言う前に暗い地下室へ連れ込まれ、両手を拘束された安◯。初めての体験となる軟禁。極度の緊張状態へ落ちていた安◯の前に現れたのは、各野党の党首達だった。 「何のつもりだ! 私をどうするつもりだ!」叫ぶ安◯。 男達の舐るような視線が、還暦間近の肢体に注がれる。 「いや、総理。今日は夜の国会に付き合っていただこうと思いましてね」 意地の悪そうな笑みを浮かべて歩み寄ってきたのは民◯党代表・海◯田である。 「よ、夜の国会?」 状況を把握できないまま安◯は訝しげな表情を浮かべた。すると、海◯田の手が安◯の纏っていた紺のスーツを一枚ずつ剥ぎ始めた。 「お、おい! 何をする!」 「決まってい

    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 2014/11/02
    「生まれたままのアベノミクス」で既に限界を迎えた
  • もしも桃太郎がジャンプで連載されていたら - ナナオクプリーズ

    おばあさんが川で洗濯をしていたら、川上から大きな爆発音がしました。 巨大な桃が空から降ってきたのです。持ち帰った巨大な桃を切ると、中から赤ん坊が出てきました。 「桃太郎」と名付けられた赤ん坊は、普段は柴刈りをする温厚な老人、しかしその正体は格闘技の達人でありかつて伝説の暗殺武術「岡山拳」の伝承者として恐れられていたおじいさんから猛特訓を受けながらスクスクと育ちました。 パンチに残像が出てくるようになった頃、おじいさんが何者かの襲撃にあって亡くなりました。鬼が村を襲ってきたのです。 鬼の魔の手がおばあさんに伸びたとき、桃太郎の中にある『血(ちから)』が覚醒(めざ)め、おじいさんからの絶対使わないようにという教えを破って伝説の奥義を繰り出しました。 「岡山拳・必殺奥義――『鈍舞羅虎(どんぶらこ)』!! 吹っ飛ばされる鬼。そして桃太郎は自分の中に凶暴な血が流れていることに気づき始めるのです。ここ

    もしも桃太郎がジャンプで連載されていたら - ナナオクプリーズ
    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 2013/12/24
    二巻打ち切りじゃないのか
  • 死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ

    メロスはプッツンした。必ず、チョベリバな王を除かなければならぬと決意した。 結婚式を間近に控えた妹を持つメロスは、このアベックに贈るトレンディな衣装を買うためにシラクスの街へこにゃにゃちわー。シラクスの街にはメロスのマブダチのセリヌンティウスがいた。 しかし、街の様子がなんだかブルー。 「王様は人を信じられなくなり、逆噴射して街の人間を次々と首チョンパするようになったのです」 「そんなバナナ。なんという困ったちゃん」 怒ったメロスは城まで行ったが、逆に捕まえられてしまい王の前に連れて行かれた。王様はメロスに死刑を言い渡した。 「逝ってよし」 「冗談はよしこちゃん! ちょっとタンマ。村でムチムチプリンな妹が結婚式を控えている。三日だけ待ってくれ。その間、友人のセリヌンティウスを人質に置いていく……セリヌンティウス、人質になってくれるか」 「なーるほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル。わかった、

    死語だらけの走れメロス - ナナオクプリーズ
    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 2013/12/01
    冗談はよしこちゃんあたりで限界を迎えた。
  • もしもおとぎ話に官能小説がまぎれこんだら - ナナオクプリーズ

    桃太郎 昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。おじいさんは山へ柴刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 おばあさんが洗濯をしていると、川上から大きな桃がドンブラコドンブラコと流れて来ました。おばあさんは桃を持ち帰り、おじいさんと一緒に桃を真っ二つにしました。すると、中から赤ん坊が現れて、おぎゃあおぎゃあと泣きだしました。 桃から生まれたので桃太郎と名付けられた赤ん坊はすくすくと育ち、立派な青年になりました。そしてある日、おばあさんにこう言いました。 「へへっ、あんた歳の割にはいいカラダしてんじゃねえか」若い男はマサコの身体に抱きつくと着物の懐に手を差し入れた。 身をくねらせて抵抗するマサコ。しかしすでに齢六十を超えていたはずのその身体は、数十年ぶりに若い男に抱きしめられたことで胸の奥に、情欲の炎がちらりちらりと灯り始めていた。 「やめてっ! こんなところを夫に見られたら…

    もしもおとぎ話に官能小説がまぎれこんだら - ナナオクプリーズ
    YukeSkywalker
    YukeSkywalker 2013/06/30
    色々ひどい
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