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art_マンガ&アニメと文学に関するYuletide_joyのブックマーク (5)

  • Gay Life Japan | 飯島愛さんがゲイについての絵本を企画していました

    ファッション誌『GINGER』特集で明らかにされた愛さんの思い 昨年12月24日に都内の自宅マンションで亡くなっているのが見つかった元タレントの飯島愛さん(享年36)。ゲイの間でも世間でも、その早すぎる死を悼む声がたくさん上がりました。23日創刊の女性ファッション誌『GINGER』に「真実の飯島愛 ~ココロの天才が命を削って伝えたかったこと」という、ご両親や付き人の方などのインタビューを集めた特集が掲載されています。その中で、飯島愛さんがゲイについての物語を絵&アニメとして世に発表しようとしていたことが明らかになりました。飯島愛さんという方がどれだけゲイのことを思っていたか、追悼特集をお送りしたいと思います。 昨年12月24日に都内の自宅マンションで亡くなっているのが見つかった元タレントの飯島愛さん(享年36)。ゲイの間でも世間でも、その早すぎる死を悼む声がたくさん上がりました。  23

    Yuletide_joy
    Yuletide_joy 2010/06/11
    ” なぜ男は男として生き、女は女として生き、性別に縛られて…「原案・飯島愛、監修・押井守」の物語「Ball Boy & Bad Girl」は、いつか押井守氏の手によって熟成され、世に出ることになるだろう、と書かれています”
  • ブームか変容かを見抜けなければ語れない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「お前が言うな」と言われるのを覚悟&禁止したうえで、感想だけ書こう。長くなると感情論になりそうなので何だが。 ケータイ小説を理解できない人間は既に老害化しているという衝撃の事実 http://d.hatena.ne.jp/aerodynamik/20071108/p1 確かに、既存のブンガクからケータイ小説を読むと「はぁ?」という話になるようだが、ひとつの市場としてケータイ小説が若い男女に流行して、それ専用の商売が成立しているという現象は認める。 一方で、ケータイ小説を理解できないと老害であり、変化に対応できていないクズ野郎であっていますぐ泉下の人となるべき生きた化石かというと「まだ分からない」。 ぶっちゃけ、フラフープが流行して、あれこそ老若男女こぞってやりまくって「21世紀はフラフープの時代」とか「ちょっとした娯楽としてフラフープを一人一常備」というような流れになったかと言われると結

    ブームか変容かを見抜けなければ語れない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    Yuletide_joy 2010/05/30
    ”ヲタだったらこれを喜ぶだろうと判で捺したようなエロでも何でもヲタが殺到するのと...「...どの本もセックスとレイプと病死が判で押したように繰り返される構造」というのは相似形"
  • 柳下毅一郎スペシャルインタビュー オリジナリティなんて大したことない

    柳下毅一郎 (やなした・きいちろう)  1963年大阪府生まれ。東京大学工学部建築学科卒。JICC出版局(現宝島社)の編集者を経て、映画評論家、特殊翻訳家、殺人研究家として活動。著書に『シー・ユー・ネクスト・サタデイ』(ぴあ)、『殺人マニア宣言』(ちくま文庫)、『愛は死より冷たい』(洋泉社)、『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判』(町山智浩との共著/洋泉社)など。主な訳書にフィリップ・ゴーレイヴィッチ『ジェノサイドの丘』(WAVE出版)、R・A・ラファティ『地球礁』(河出書房新社)、サイモン・クーパー『サッカーの敵』(白水社)、スティーヴン・ピジック『アイデンティティー』(ソニー・マガジンズ)、ジョン・ウォーターズ『悪趣味映画作法』(青土社)、J・G・バラード『クラッシュ』(ペヨトル工房)など。 公式サイト 『興行師たちの映画史 エクスプロイテーション・フィルム全史』 (2

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    Yuletide_joy 2009/11/28
    "基本的にはおたくなものはつまらないと思っています/SFはもともとおたくじゃなかったんですよ/個人の作家性になんてあまり興味ないですね。ひとりで四畳半で自分を見つめて小説を書いても、しょせんは四畳半の話..."
  • <論文>退屈さとの闘争、衝撃へのノスタルジー : W. ベンヤミンと村上龍をめぐって | CiNii Research

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    Yuletide_joy 2009/11/21
    カール・カッセゴール, ベンヤミン/村上龍/村上春樹/アドルノ/岡崎京子
  • asahi.com(朝日新聞社):小説の可能性めぐり議論 「中上健次以後」の熊野大学 - ひと・流行・話題 - BOOK

    小説の可能性めぐり議論 「中上健次以後」の熊野大学2009年9月8日 作家中上健次が始めた熊野大学が和歌山県新宮市で先月開かれた。没後17年。参加者の多くは中上死後、作品に接した世代だ。講師陣でも中上を直接知るのは最年長の島田雅彦氏、長女の中上紀氏だけ。中村文則氏、円城塔氏、東浩紀氏、前田塁氏ら講師側も「中上以後」世代による「第3期」熊野大学のスタートである。 過去のシンポジウムでは、中上作品を日の「近代文学」の問題に重ねて討議、論じられるのは小説の中身だった。世界がフラットになり、実存の陰影を失うとき、小説、特に純文学に書くことはあるのか――今回のテーマ「21世紀の日小説当に可能か」も、小説の中身への問題意識かと思ったら、全然そうならないところが面白かった。 話を引っ張ったのは東氏。村上春樹氏の新作『1Q84』だけが驚異的に売れている事態に、「あらゆる業界で売れる売れないが二極

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    Yuletide_joy 2009/11/09
    "東氏は「いい作品さえ書けば残ると思うのはロマンチシズム。いい作品を発見できる読者がいなければ残らない...」"「自分の願望を充たしてくれない作品=駄作」という感想文に遭遇する度,同様の考えは浮かぶが...
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