DAZ Productions, Inc. 224 S 200 W, Suite #250 Salt Lake City, UT 84101
Clutterプロジェクトは7月29日(現地時間)、オープンソースのGUIライブラリである「Clutter 1.0.0」をリリースした。ClutterプロジェクトはOpenGLをベースとしたリッチなGUI用ライブラリの開発を目指して発足し、現在は米Intelの支援を受けて進められている。このライブラリを利用することで、アニメーションに対応した高度なGUIを容易に構築できるようになるという。 ClutterのレンダリングはOpenGL/OpenGL ESを用いて行われるが、提供されるAPIによりレンダリングに関する細かな操作は完全に隠蔽されている。したがって開発者はOpenGLの複雑性を意識せずに高度なグラフィック機能を利用することができる。またPangoやGStreamer、Cairoをはじめとする各種オープンソースライブラリを内蔵することで、高機能なUIの作成を容易にしている。Clutt
リスペクトでつながる「共生アップサイクル社会」共創拠点 アップサイクル都市モデル分科会は、駐日オランダ王国大使館で「日蘭アップサイクル建築・まちづくり展」(会期:2024年3月5~6日)を開催した。分科会の活動内容の紹介や“循環型まちづくり”に関する各種展示が行われた。
Ajaxian ここのところWebブラウザにおける3Dレンダリングに関する取り組みが活発化している。MozillaはこれまでCanvasにおいて3Dレンダリングを実現するCanvas 3Dの取り組みを進めてきた。3月24日(米国時間)にはKhronos Groupに対して提案をおこない、"Accelerated 3D on Web"標準の策定へ向けた取り組みが発表されている。標準化した技術をCanvas 3Dの基盤技術として採用する狙いがある。 一方、Googleは20日(米国時間)、Google Chromeで3Dレンダリングを実現するためのプラグインとAPI "O3D"を発表。3Dレンダリングに関する取り組みはOpera SoftwareもOpera 3Dとして取り組みをおこなっている。Webデベロッパとして気になるのは、どのAPIが最終的に標準APIになるのかということだが、その点に
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