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Browserに関するYunokaのブックマーク (3)

  • Webアプリを単独動作させる「Prism」のβ版が公開 | パソコン | マイコミジャーナル

    Webアプリを単独動作可能にする「Prism」のβ版が登場 (画面はFirefox 3用アドオン) Mozillaの研究開発部門Mozilla Labsは8日 (米国時間)、Webアプリの単独動作を可能にする「Prism」のWebサイトをオープン、あわせて初のβ版となる「Prism 1.0b1」およびFirefox用アドオン「Prism for Firefox 1.0b1」をリリースした。動作環境はWindowsMac OS X、およびLinux。Firefox用アドオンの動作には、Firefox 3.0以降が必要。 今回のリリースは、正式版 (v1.0) の公開に向けた初のβ版。新APIの追加により、Prismの機能により単独動作可能なWebサイトで、よりネイティブなアプリケーションに近い機能が提供可能になった。新たに自動アップデート機能をサポート、フォントや表示色などの設定も変更でき

  • Web 開発者の責任 (翻訳): Days on the Moon

    John Resig 氏による A Web Developer's Responsibility という記事が素晴しかったので、著者の許可を得てここに日語訳を掲載します。 Web 開発者の最大の負担は、ブラウザのバグと非互換性への対応に膨大な時間を費やすことであるといって間違いないでしょう。それゆえに、それらへの対応に不満をいうのは、Web 開発者全員の常となっていました。ブラウザのバグは迷惑でいらだたしく、仕事を大幅に難しくします。 ブラウザのバグはとてもいらだたしく、通常の開発における最大の負担です。ですから、開発対象のブラウザが、自身のバグを見つけ修正できるようにしてやるのは、すべての Web 開発者にとっての責任です。自分が見つけたバグに対して責任を持ち、「ほかの誰かがこれを見つけるだろう」とは思わないことで、ブラウザの進歩の速度は加速していくでしょう。 ブラウザを支援する解決策

  • Google、Firefox、Opera - 3Dアプローチの簡単まとめ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Ajaxian ここのところWebブラウザにおける3Dレンダリングに関する取り組みが活発化している。MozillaはこれまでCanvasにおいて3Dレンダリングを実現するCanvas 3Dの取り組みを進めてきた。3月24日(米国時間)にはKhronos Groupに対して提案をおこない、"Accelerated 3D on Web"標準の策定へ向けた取り組みが発表されている。標準化した技術をCanvas 3Dの基盤技術として採用する狙いがある。 一方、Googleは20日(米国時間)、Google Chromeで3Dレンダリングを実現するためのプラグインとAPI "O3D"を発表。3Dレンダリングに関する取り組みはOpera SoftwareもOpera 3Dとして取り組みをおこなっている。Webデベロッパとして気になるのは、どのAPIが最終的に標準APIになるのかということだが、その点に

    Yunoka
    Yunoka 2009/05/01
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