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模型に関するYunonoのブックマーク (5)

  • あなたにも参入可能!? サイドビジネスで始めるキャラクタービジネス 起業編

    キャラクタービジネスというと、大手玩具メーカーが展開するのものだというイメージはないだろうか? しかし、素人がサイドビジネスからはじめて起業、いわば家内制手工業の規模でキャラクタービジネスを展開している大日技研というガレージキットメーカーがある。前編では、そのユニークな製品の発想方法と、キャラクター製品を企画、製造、販売するまでの実際を聞く。アニメ「機動戦戦士ガンダムSEED」や「Fate/Zero」のアノ銃にまつわる逸話も。 (気になる後編はこちら→関連記事:あなたにも参入可能!? サイドビジネスで始めるキャラクタービジネス 実践編) 社名は「アップルシード」から ―― 日は、皆さんも必ず一度は買ったことがあるのではないでしょうか。マンガやアニメなどに登場する人物やアイテムのキャラクター製品のお話です。立体化するにはどういう過程を経れば良いのか、版権や当日版権などと聞いたことはあるけ

    あなたにも参入可能!? サイドビジネスで始めるキャラクタービジネス 起業編
  • 「トヨタ86」「スバルBRZ」模型コンテスト結果発表!

    話題のカーモデル、1/24スポーツカーシリーズ「トヨタ86」「スバルBRZ」を題材にした模型コンテストの結果発表です!。今年9月にタミヤ プラモデルファクトリー トレッサ横浜店で実施したモデラーズコンテストでは作品持込み部門を受付、それに連動してタミヤ ホームページでも画像投稿による写真部門を設けて作品を募集しました。同じ車種を題材としていてもバラエティに富んだ多くの力作が寄せられ、作品のテーマや作り方、見せ方もそれぞれで楽しいラインナップとなりました。また、今回はカーモデルのコンテストだけに「CAR GRAPHIC」「Car Watch」「XaCAR」という自動車専門メディアの選定による特別賞も用意。それぞれ実車の専門家から見ても魅力的な作品が選ばれました。各受賞作品はもちろん、応募作品はどれも作者の思い入れがはっきりと伝わってきます。この2車種に限らずカーモデル作りの参考になる点も多い

  • 1/32スケールでよみがえる小惑星探査機「はやぶさ」(限定メッキ版)

    今年の6月、7年ぶりに地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。日中に大きな感動をもたらしたこのプロジェクトへの反響は大きく、その関連グッズも話題になった。中でも人気を呼んだのが青島文化教材社のプラモデル「1/32 小惑星探査機 はやぶさ」だ。今回紹介するのはその「限定メッキ版」で、すべてのパーツにメッキ処理が施されたスペシャルバージョンだ。 ふだんはプラモ作りにあまり興味のない筆者も、この製品はひと目見ただけで無性に欲しくなってしまった。「はやぶさ」の実物はもはや残っていないのだから、せめて模型を作ることで「はやぶさ」が存在したという事実を再確認し、その偉業をかみしめたいと思った次第である。 もう1つ、引かれたのは、このプラモがメッキ版である点だ。ふつうのプラモだと塗装しなければサマにならないが、メッキであれば横着して塗装を省略しても、それなりに見栄えするのではないかという下心があった。

    1/32スケールでよみがえる小惑星探査機「はやぶさ」(限定メッキ版)
  • 【インタビュー】ニコ動で感じた"売れる"確信──『はやぶさ』に見るアオシマ的機動力 (1) そのアイデアはいったいどこから? | ホビー | マイコミジャーナル

    青島文化教材社インタビューシリーズ ■第1回:チャレンジとバランス、『軍艦島』に見るアオシマ的商品企画の裏側 ■第2回:ニコ動で感じた"売れる"確信──『はやぶさ』に見るアオシマ的機動力 ■第3回:青島文化教材社は大まじめなんです!──プラモの面白さを求めつづける会社(近日公開) 『小惑星探査機 はやぶさ』フィギュアの担当者に聞く! プラモデル業界で特異な存在感を示し続けている青島文化教材社。前回に引き続きインタビュー第2弾は、『小惑星探査機 はやぶさ』のプラモデル化にフォーカス。担当者曰く、ヒットは「ニコニコ動画の盛り上がりで確信した」。そこからスピード商品化に至る道を聞いた。 アオシマプロダクツを生み出す企画担当者に話を伺った。写真左より、青島文化教材社 企画開発部 部長 青嶋大輔氏、企画開発部 高橋誠氏、企画開発部 長谷川健氏 *  *  * ──アイデアをひらめいたり、企画を練った

  • 【インタビュー】チャレンジとバランス、『軍艦島』に見るアオシマ的商品企画の裏側 (1) なぜ『軍艦島』なんですか? | ホビー | マイコミジャーナル

    「またアオシマか!」のアオシマに聞きたい! ミリタリー系や自動車などの硬派なスケールモデル、有名アニメに登場するロボットなど版権キャラクターモデルが跋扈する昨今のプラモデル市場にあって、一貫して異彩を放ち続けているメーカーが存在する。青島文化教材社(通称アオシマ)。自由かつ奇抜なアイデアを感じさせる商品たちは、「ニッチが得意なアオシマ来た!」「またやってくれたぜアオシマ!」といった論調でネットなどでも話題になることも多く、プラモユーザーから業界関係者に至るまで、その動向からついつい目が離せなくなってしまうメーカーなのである。 静岡県には多くのプラモデルメーカーが存在するが、その中でも異彩を放ち続けているのが青島文化教材社だ 『軍艦島』『小惑星探査機 はやぶさ』『痛車』『大間のマグロ一釣り漁船』……アオシマが最近送り出してきたユニークな商品たち。今回は主に『軍艦島』と『はやぶさ』を切り口に

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