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鉄道に関するYunonoのブックマーク (8)

  • 渋谷駅が変身、3つのホームが大移動 迷宮の過去と未来 - 日本経済新聞

    渋谷駅が大きく変わろうとしている。東急東横線は2012年度中に地下化し、東京メトロ副都心線と相互直通運転を始める。銀座線やJR埼京線もホームが移転する予定だ。渋谷に駅ができてから120年あまり。日有数の複雑な構造はどのようにして生まれ、どう変わるのか。その痕跡と未来像を探った。埼京線と山手線が並列に 銀座線も移動2012年4月、渋谷駅東口に開業した商業施設、渋谷ヒカリエ。地下鉄半蔵門線を降

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  • 新幹線「300系」は、なぜスピードを追い求めてきたのか

    新幹線「300系」は、なぜスピードを追い求めてきたのか:杉山淳一の時事日想・新連載スタート(1/4 ページ) 杉山淳一の時事日想: 産業革命以降、鉄道は物流の軸となり、移動の要となって、私たちの暮らしを支えてきた。航空路や高速道路網の発達などで、一時的には鉄路衰退の兆しもあったけれど、エコロジー、エコノミーの観点から、再び鉄道網への期待が高まっている。高速鉄道網の整備、ローカル線の存続問題など、いま、鉄道と社会は新しい関係をつくろうとしている。身近な鉄道に向ける興味は、社会への関心へとつながっていく。金曜日の時事日想は、身近な鉄道を通して、現代社会の諸問題やビジネスのヒントを見つけていく。 東海道・山陽新幹線の300系電車が、3月17日のダイヤ改正を前に引退する。1992年のダイヤ改正で、東海道新幹線の「のぞみ」用として誕生した電車だ。今でこそ「こだま」用車両として、のんびりと各駅停車して

    新幹線「300系」は、なぜスピードを追い求めてきたのか
  • 東北新幹線「はやぶさ」、目玉は時速320キロと“最上級グリーン車” - 日経トレンディネット

    この記事は2010年9月4日発売の日経トレンディ10月号特集「変貌する新幹線&特急」から転載したものです。情報は基的に発売時点のものとなります。 今年12月4日、東北新幹線が新青森駅まで延伸する。82年に大宮―盛岡間で部分開業して以来、28年ぶりの全線開通だ。 新青森駅まで最も早く到着する列車として、2011年3月に登場するのが新型車両のE5系を用いる、はやぶさだ。営業速度は、導入時こそ時速300kmだが、2012年度末には国内最速の時速320kmを予定。東京―新青森間を約3時間5分で結ぶ。新幹線の営業最高速度上昇は実に15年ぶりだ。

    東北新幹線「はやぶさ」、目玉は時速320キロと“最上級グリーン車” - 日経トレンディネット
  • 【連載】鉄道トリビア (57) 鉄道車両の呼び方「○○形」と「○○系」には法則がある | ライフ | マイコミジャーナル

    2010年6月末、京浜急行電鉄の電車「1000形」が引退した。高度成長時代に誕生して356両が製造され、50年間にわたり活躍した電車だ。ところで、このニュースを耳にしたとき、「どうして1000"系"ではなく、1000"形"と呼ばれるのだろう」と疑問に思った人も多いのではないか。JRや私鉄の多くの電車は「○○系」と呼ぶ。しかし、京急電鉄や小田急電鉄では「○○形」と呼ぶ。さて、この違いは何だろう。 引退した京急の「1000形」(左)と東急の「8500系」(右)。多くの鉄道会社は「系」を使っているが、京急など一部の私鉄は「形」を使う 「形」と「系」は、鉄道に興味を持ち始めたときに誰もが感じる疑問の1つ。鉄道ファンの多くは、疑問には感じつつ「みんなが呼んでいる方法に合わせよう」と、習慣として使いこなしていく。機関車や貨車は「形」、電車は「系」。ただし、京急電鉄・小田急電鉄・京成電鉄・西日鉄道は電

  • asahi.com(朝日新聞社):JR宝塚線、座席の色変更へ 「事故思い出す」の声受け - 社会

    JR西日が、2005年4月の宝塚線(福知山線)脱線事故と同型の車両と、後継の車両の座席の色を、青色から緑色に張り替える。事故後も同線を利用している負傷者から「事故を思い出すので色を変えてほしい」との声が上がっていた。今年度から始め、2013年6月までに作業を終える予定だ。  同社によると、対象となるのは、宝塚線や神戸線、京都線などの「普通」や「快速」に使われているロングシートを備える車両で、事故を起こしたのと同型の207系とその後継の321系の計753両。車両の定期点検の際などに作業を進める。  脱線事故後の05年11月には、被害者らの要望をもとに、207系の前面と側面の青と水色の二重ラインを紺とオレンジ色に変更している。

  • しらかば帳:100年の遺恨 /長野 - 毎日jp(毎日新聞)

  • asahi.com(朝日新聞社):JR紀勢線特急、白浜にそろい踏み 全通50年記念 - 社会

    JR白浜駅に集合した特急列車。左から「紀勢線全通50周年記念号」「くろしお15号」「オーシャンアロー22号」=15日午後2時41分、和歌山県白浜町、杉山敏夫撮影  紀伊半島を一周するJR紀勢線が15日、全線開通50年を迎え、和歌山県白浜町のJR白浜駅で記念式典と記念列車の運行があった。同線を走るJR東海とJR西日の特急列車計3が白浜駅に並び、多くの鉄道ファンが集まった。  紀勢線は亀山(三重県亀山市)―和歌山市間を結ぶ全長384.2キロ。96の駅がある。15日は、普段は名古屋―紀伊勝浦間を走るJR東海のディーゼル特急「ワイドビュー南紀号」が、快速の「記念号」(6両編成)として満員の約350人の鉄道ファンを乗せ、白浜駅に乗り入れた。また、主に新大阪―新宮間を運行しているJR西日の特急「くろしお15号」「オーシャンアロー22号」も並んだ。

  • ただ鼻が長いだけじゃない! - JR東日本新型新幹線車両E5系は「速くて快適」 | ライフ | マイコミジャーナル

    東日旅客鉄道(JR東日)は17日、新型新幹線車両「E5系」の量産先行車を公開した。外観はトンネル微気圧波を低減するための「長い鼻」が特長で、最高運転速度は国内最速の時速320km。同車両は15日から試運転を始めており、2010年12月予定の東北新幹線新青森駅に合わせて営業運転を開始する予定。 新型新幹線車両「E5系」量産先行車 E5系量産先行車に搭載された新技術は「環境性能」「走行性能と信頼性」「快適性」の3つがテーマという。「環境性能」面では、先頭車を独特のロングノーズにデザインし、トンネル微気圧波を低減させた。また、台車はカバーで覆われており、車両同士の連結面は全周ホロを採用した。パンタグラフも小型化し低騒音タイプとした。これにより、列車全体の空気抵抗を減らしつつ、風切り音の低減を図っているという。 小型低騒音タイプのパンタグラフ 車両同士を強力なダンパーでつなぎ揺れを抑える 運転

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