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2010年2月21日のブックマーク (2件)

  • 痛車:日本唯一?初音ミクの「痛ボート」も登場 筑波サーキットに140台集結(まんたんウェブ) - 毎日jp(毎日新聞)

    アニメやゲームなどのキャラクターを車体に描いた「痛車(いたしゃ)」を茨城県下市の筑波サーキットで走らせるイベント「痛Gふぇすた 走ってなんぼ 2010?!」(主催・尾林ファクトリー)が21日開かれ、約140台の痛車が集まった。ブラックバス釣りでプロが使っているボートに、音楽ソフトから生まれた「初音ミク」の絵を描いた日唯一の「痛ボート」も披露された。 「痛車」は、見ていて「痛く」なる自動車という意味で、走行会は、サーキットの1000コース(全長約1039メートル)で開かれ、約60台が参加。管制からの指示に従い、15分ごとに10~15台の痛車がコースに飛び出し、上級者はブレーキ音を響かせてドリフトを華麗に決め、普段は走れないコースを楽しんでいた。最近では、痛車を見せ合う集まりから、実際に車を走らせる走行会が増えているといい、今回のイベントも初心者クラスでの応募者が半数を占めた。 また並行し

  • 【OGC2010】ニコニコ動画が目指す、あさってへの進化・・・ニワンゴ杉本社長 / GameBusiness.jp

    動画共有サイトが静止画のサービスを始める・・・。こんな、一見すると時代と逆行するアイディアを、軽やかに実現するのが「ニコニコ動画」です。そして、その数々の奇策が、コミュニティに幅広く受け入れられてきました。 そんなニコニコ動画の基戦略とは何か。そしてユーザーコミュニティを、どのように捉えているのか。ニコニコ動画を運営するニワンゴの杉誠司社長はOGCで「動画 生放送 静画と続く、ニコニコ動画が目指すあさってへの進化」と題して講演を行い、そうした疑問に解答しました。 はじめに、杉氏はニコニコ動画は動画共有サイトではなく、「動画という共通の話題を通じて、多くの人につながりを持つ機会を提供する」サービスだと前置きしました。ひらたくいうとコミュニティサービスですが、複雑な議論ではなく「ちょw」「おまw」などの「感情」を共有する場。ゆるいコミュニケーションを通して、自分の存在を再認識する場と