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2011年9月21日のブックマーク (2件)

  • 「自分たちが欲しい商品を作った」 - ソニーのヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」開発者インタビュー (1/7) - PHILE WEB

    発表以来、非常に大きな反響を巻き起こしている、ソニーの3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」。9月10日から開始したソニーストア銀座での実機展示には、初日に多くの来場者が詰めかけ、実に7時間待ちの大行列となったという。 製品の概要はニュース記事や林正儀氏によるファーストインプレッションで紹介したとおりだが、もう一度、かんたんにおさらいしておこう。 HMZ-T1は、ヘッドマウントディスプレイというスタイルを採用し、超大画面をパーソナルユースで手軽に楽しめるのが最大の特徴。また独自開発のHD有機ELパネルを搭載して画質を高めたこと、さらに原理的に3Dのクロストークが発生せず、これまでにない映像体験を可能にした点も特筆される。さらにサラウンドヘッドホンが一体化されており、映像だけでなく音声までがトータルに楽しめることも覚えておきたい。 さらには、これだけの仕様を盛り込んだ製品でありな

    Yunono
    Yunono 2011/09/21
  • アニメ配信の先駆け「バンダイチャンネル」 その軌跡を辿る « 中の人直撃インタビュー « トレンド:@niftyビジネス

    第48回 アニメ配信の先駆け「バンダイチャンネル」 その軌跡を辿る もはや子どもやオタクだけでなく、一般層にも受け入れられたアニメ作品の数々。なかでも、アニメ専門の動画配信サービス「バンダイチャンネル」が話題を呼んでいます。「月額1,000円見放題」が生まれた経緯や、アニメ配信サイトの動向など、中の人に直撃しました! 昨今、ネットにおけるアニメ配信が広まってきています。テレビ放送後には、すぐに動画サイトでの無料視聴が可能になる作品も少なくありません。 ニコニコ動画やUSTREAMなど、アニメを配信する動画サイトはいくつか存在します。なかでも、最近Twitterを中心に話題を集めているのが、アニメ作品メインの動画サイト「バンダイチャンネル」です。 注目を浴びたその理由は、1,000円で160作品以上が見放題になる月額プランの登場。視聴できるアニメも、名作と呼ばれる「機動戦士ガンダム」や「新