セガとColorful Paletteが手掛けるiOS、Android向けゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(以下、『プロセカ』)。本作は、『メルト』(作詞・作曲:ryo)や『千本桜』(作詞・作曲:黒うさ)といった人気楽曲にのせて演奏が楽しめるリズムゲームに加えて、現実世界と人々の“本当の想い”から生まれたふたつの“セカイ”を舞台にしたストーリーと“バーチャルライブ”で、初音ミクたちバーチャル・シンガーやオリジナルキャラクターの魅力にも触れられる作品だ。
2021年10月8日2022年1月19日 『FINAL FANTASY VII』を当時のディレクター北瀬佳範氏が振り返る──PS Nowで配信中の色褪せない名作への思いとは? オリジナル版の『ファイナルファンタジーVII』(以下『FFVII』)がPlayStation™Nowでプレイできるようになったのを受けて、ディレクターを務められた北瀬佳範さんから、この不朽の名作を開発された際の悲喜こもごものお話をうかがいます。 『FFVII』は”初めてづくし”のゲームでした。 まず、PlayStation®向けに発売された最初の「FINAL FANTASY」(「FF」)タイトルでした。また、3Dで開発された最初の「FF」タイトルでもありました。CGムービーのカットシーンが実装され、ドラマティックなゲーム体験を実現したことでグローバルなユーザーに訴求することができました。 つまり、ファンにとっても、S
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く