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3DTVに関するYunonoのブックマーク (3)

  • コデラノブログ4 : 今度のBRAVIAはテレビ放送も3D化できる? - ライブドアブログ

    2010年03月10日15:23 カテゴリ放送 今度のBRAVIAはテレビ放送も3D化できる? 昨日発表されたソニーの新BRAVIAでは、2D-3D変換機能に対する関心が高かった。僕も実際に試してみたが、サンプルの映像ではそれほどエラーもなく、自然な3Dが体験できた。ただ、オリジナルの2Dの映像と比較すると、大幅に輝度が落ちる点は仕方がないにしても、発色が相当地味になるようだ。 まあこのあたりは今後のチューニング次第だろう。ただ、現状の色味もマスモニみたいで、個人的にはそれほど嫌いではない。 昨日の発表ではほとんどのメディアは気にしていなかったようだが、機能のプレゼンテーションではさらっと、「放送だけではなくパーソナルコンテンツも…」という言い方をしていた。疑似3D変換機能は、日では著作権法の同一性保持権侵害となる可能性もあり、慎重な姿勢を見せるメーカーもある。このあたりは以前ITmed

    Yunono
    Yunono 2010/03/10
  • パナソニックとソニーの3Dテレビラインナップに感じる「温度差」と「共通点」 - Phile-web

    一方のソニーは幅広い商品ラインナップを揃えた。フラグシップ機の「HX900」シリーズはオプションの3Dトランスミッターとメガネを購入することで3D視聴が行える「3D対応」で、画質的にはその下に位置づけられる「LX900」シリーズだけが3Dトランスミッターを内蔵し、3Dメガネも同梱した「3D内蔵」モデルとなっている。 だがソニーが最も売れると見込んでいるのは、さらにその下の価格帯に位置する、3D対応のスタンダードモデル「HX800」シリーズだ。40V型で想定売価が22万円前後と、これまでの2D対応機とほぼ同等の価格帯を維持しつつ、トランスミッターとメガネを合わせて2万円足らずの追加出費を行えば3D表示に対応できるという、非常にコストパフォーマンスが高いモデルだ。同社は3D対応機について「将来も安心なモデル」と説明。まずは通常のテレビとして購入してもらい、コンテンツが潤沢に供給された段階でメガ

    Yunono
    Yunono 2010/03/10
  • ソニー、“本物の3Dへ”。3D BRAVIA 3シリーズを発売

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