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PCケースに関するYunonoのブックマーク (6)

  • 鉄道ファン驚愕! 世界初、583系PCケース【前編】 (1/4)

    これまでグフっぽい何か、ジムっぽい何か、百式っぽい何かと3台のPCケースを作ってきたが、GIGABYTEの正規代理店リンクスインターナショナルさんに提供していただいたPCケースがまだ残ってる。そのケースとは、コレだ。 このケースは、角が丸くなっていてガ●ダムっぽい何かを作るのには不向き。しかし無謀にもコイツを使いトゲトゲに角張った百式を作ったが大失敗。しかもイ●プレスのPC H●tlineには、TSUKUMO eX.に展示する前にスッパ抜かれて、“失敗作”ってのを説明したポップをつける前に記事にされちまった。 しかし角が丸いこのケースを見てフト思った! コイツ……、面構えが電車に似てるんじゃネ? ということでPC改造企画の最終回は、鉄道ファンに贈る鉄道車両型PC筐体だ! 実際の電車より縦長な筐体ってのが問題だ! PCの筐体を見れば分かる通り、ミニタワーケースだとしても実際の鉄道車両よりかな

    鉄道ファン驚愕! 世界初、583系PCケース【前編】 (1/4)
  • 長~く使える極上のPCケース2009【シルバーストン編】 (1/7)

    極厚アルミを大胆に使った一体成形シャーシなど、高級感と剛性を両立したアルミ/ハイブリッドケースで有名なシルバーストン。同じくアルミにこだわるアビーが女性的なラインなら、こちらは男性的。剛性の高さを前面に押し出したデザインは、ひと目見ただけで「ただ者ではない」と感じるほど。 もちろん冷却にもこだわりが! 静音性とデザインを追求して開口部が少なくなったモデルでは、そのぶん厚みのあるファンで十分な風量を確保するほか、「RAVEN」のように大胆なパーツレイアウトをとる製品もある。日AMDのデモ機にも採用されるなど、性能や品質の高さは折り紙付きとも言える。 未来的外装に考え抜かれた 驚きのパーツレイアウト 外装のほぼ全体を樹脂製パーツで覆い、PCケースは四角い「箱」というイメージを脱却した斬新なデザインを採用。驚くのは見た目だけではない。内部のパーツレイアウトも独特そのもの。電源ユニットをケース底

    長~く使える極上のPCケース2009【シルバーストン編】 (1/7)
  • 長~く使える極上のPCケース2009【アンテック編】 (1/7)

    “おとなしさ”と“激しさ”が同居するアンテック アンテックのケースはシンプルなデザインのものが多く、シンプルだからこそ長く使っても飽きがこないのが特徴だ。おとなしめの外見の反面、内部構造はアイデアたっぷり! 重量物である電源ユニットをケース下部に設置するほか、独自サイズの専用電源ユニットの開発など「性能を追求したら、ATX規格を逸脱するほかなかった」という一気かつアグレッシブな姿勢がユーザーを惹きつける。“守らなければならないルール”である規格を逸脱してもユーザーから支持されるのは、それだけアンテックの品質や性能の高さが評価されていることの裏付けとも言える。今回はそのアンテック製PCケースのなかで、長く使えるオススメの製品を紹介しよう。 派手ではない。過激でもない。 だからこそ使いやすい! 5インチベイのみ9基を搭載した冷却重視のゲーマー向けモデル。HDDは付属のマウンター(HDDケージ

    長~く使える極上のPCケース2009【アンテック編】 (1/7)
  • 長~く使える極上のPCケース2009【サーマルティク編】 (1/7)

    最先端トレンドのいち早い投入や 独創的なアイデアが魅力のサーマルティク アルミ製ケースのいち早い市場投入や、完全ツールフリーによるドライブ固定など、常に最新トレンドを敏感に察知し、ユーザーに提供するサーマルティク。最新モデルでもその姿勢は変わらない。マザーボード上の拡張ボード部分とCPU搭載部分のエアフローを分離するなど、ケース内部には先進的かつユニークな工夫が盛りだくさん。さらにカラーLEDファンの積極的な導入など“魅せる”PC作りにも積極的に取り組んでいる。同社は扇形ヒートシンクを採用した高性能CPUクーラーなどもラインアップし、内部も美しい造形でカスタマイズできる。冷却性能だけでなく、美しさも求めるなら注目のメーカーだ。今回はそのサーマルティク製PCケースからオススメの3モデルを紹介しよう。 CPUとビデオカードを分離、 いっそうの冷却効率化を実現 樹脂製パーツにより、CPU部分とビ

    長~く使える極上のPCケース2009【サーマルティク編】 (1/7)
  • 長~く使える極上のPCケース2009【クーラーマスター編】 (1/7)

    さまざまな工夫を凝らし 冷却性能や収納性などを追求 Pentium時代から人気のCPUクーラーの名門、クーラーマスター。名門といえども常に守りに入ることなく、水冷やペルチェ素子などアグレッシブかつ驚くようなクーラーを今日も送り出している。 PCケースもその姿勢を継承し、今回紹介するmicroATXケースサイズながらATXマザーボードを搭載できる製品や、底面を除いた5面すべてに開口部を備えた冷却重視のモデルなど、挑戦者とも言えるほどに“攻め”の姿勢のモデルを次々に投入。さらにクーラーメーカーらしく、水冷など冷却向けの新機軸にいち早く対応するなど、日々新技術を追い求め、それを形にしている。CPUクーラーとあわせ、自作ユーザーは常に目を離せないメーカーだ。今回はそのクーラーマスターが世に送り出したケースのうち、これだ! と思う製品を紹介していこう。 プロゲームチームとのコラボによる こだわりゲー

    長~く使える極上のPCケース2009【クーラーマスター編】 (1/7)
  • 【特別企画】猫に愛されるPCを作る

    以前、「と共存する環境でも耐えるPC」を作る(前編・中編・後編)なんて企画を姉妹誌でやらせていただいたが、あれはあくまでを飼う環境に耐えるだけであって、に好かれるPCという訳ではない。やはりと人の共生をスローガンに掲げるねこWatchとしては、「に愛されるPC」を目指したいところ。 で、に愛されるためにはどうするか?ご飯や水呑み容器と共存させる、というのは(不可能ではないが)色々細工が面倒である。だからといって、トイレと共存というのもいろいろアレである。そこで思いついたのが爪とぎ。これならお様も喜んで使ってくれそうだ。というわけで、爪とぎでPCを作ってみた。以下、写真レポートで。 [01] 材料その1:近所のペット用品店で、失敗を見込んで少し多目に調達。棒状のもの(商品名:「つめみがきコア」)は¥158/、下の板状のもの(商品名:「ツメミガキコアW3個」)は3枚パックで¥7

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