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教育と科学に関するYunyのブックマーク (5)

  • 『学習』『科学』休刊のお知らせ | 学研ホールディングス

    2009年12月03日 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、当グループが発刊しております1946年(昭和21年)創刊の『学習』は“「できる」よろこびと深く学びとるチカラを”をコンセプトに、1957年(昭和32年)創刊の『科学』は“小さな発見・大きな感動・科学っておもしろい!”をコンセプトに、多くのお子様に長い間愛され親しまれてまいりました。 しかしながら、児童数の減少やニーズの多様化等の市場環境の変化による部数の減少のため、誠に勝手ながら『学習』は2009年度冬号(2010年1月1日発行)、『科学』は2009年度3月号(2010年3月1日発行)の発行をもちまして休刊させていただくことになりました。 『学習』『科学』で培ってきた子どもたちを育む力は、これからも各種の科学関連教材や「科学実験教室」等に随時活かしていく所存です。

    Yuny
    Yuny 2009/12/04
    またひとつの「昭和」が消えていく……。代用はこどもちゃれんじだろうか? 小学館の学年誌も一部休刊するし今の子どもは何を読んでるんだ?/「学習」でトリビア好き(特に日本史)「科学」で理科好きになった。
  • Expired

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    Yuny
    Yuny 2009/11/20
    この政権では科学技術(含む科学者)をないがしろにしますよ、と言ったも同然。お金がかかってもそのリターンは測り知れない分野。聡い子供の理科離れにつながらないかとか考えてしまう。
  • 環境問題を学ぶ“切り札”はカードゲーム

    「シリアスゲーム」というジャンルをご存じだろうか。それは、プレイヤーに何かを学習させることを目的としたゲームのことで、近年人気の「脳トレ」もそのジャンルに分類できる。電車の運転を体験できる「電車でGO!」や、市長として都市開発を行う「シムシティ」などもシリアスゲームの1つと数えていいだろう。 8月8日に発売されたトレーディングカードゲーム※「マイアース(My Earth)」は、地球温暖化問題を学べるシリアスゲームだ。主に小中学生をターゲットとした対戦型のカードゲームで、2人のプレイヤーが「青い地球(地球守護)プレイヤー」と、「赤い地球(環境破壊)プレイヤー」とに分かれて戦う。 青い地球プレイヤーは生き物カード、赤い地球プレイヤーは地球温暖化カードを使って相手を攻撃する。共通に使える「人間の活動」カードをうまく利用できるかどうかが勝負のカギ。青い地球プレイヤーが勝てば地球は守られ、赤い地球プ

    環境問題を学ぶ“切り札”はカードゲーム
  • もしも原子がみえたなら (仮説社 川崎 浩) | 版元ドットコム

    今年,版元ドットコムに入会しました仮説社です。 ひとことで自己紹介すると,「科学教育の仮説社」です。「科学」と聞くと,最近ではすぐに「子どもたちの理科離れ」といったことを連想される方が多いのではないかと思いますが,子どもだけでなく大人の方々にも科学を広めたいと願って出版活動を続けています。 みなさんは「科学的に考える」ってどういうことだと思いますか。 いろんな答えがあると思いますが,「目に見えないからと言ってその存在を頭から否定するのでなく,想像をたくましくして仮説を立ててみる」というのは,科学的態度の一つでしょう。 この,「目には見えないけれども,たしかにあるにちがいないもの」の代表は「原子」です。目に見えないけれど,原子というものがあるとすると,こうするとああなるにちがいないと予想を立てます。そして実験をしてみると,その予想のとおりになって,「やっぱり原子というものがあるんだ!」と知る

    Yuny
    Yuny 2008/11/28
    仮説社の名前を久しぶりに見た!! 仮設実験授業のスピリッツはどの科目を教えるのでも重要だと思ってたりする。「もしも原子がみえたなら」にもやしもんっぽさを感じてたりして。
  • ■コンピュータは人間を進化させるか■アラン・ケイ氏インタビュー - 後藤貴子の米国ハイテク事情

    ●ビジョナリーが夢見るのは数百年後の世界 数年先のPCや家電の規格とか、Webやケータイの新しいサービスとか。IT業界の大きなテーマが、当はいかに小さいか、この人に会うとよくわかる。 “この人”とは、アラン・ケイ(Alan Kay)氏。メインフレーム主流の時代に、パーソナルでダイナミックなメディア「Dynabook(ダイナブック)」を構想し、先進的アイデアを詰め込んだワークステーション「Alto(アルト)」の開発でも中心的役割を担った伝説的人物。未来を予測する最良の方法は未来を発明することだとの名言を自ら実践してきた、最高のビジョナリーの一人だ。 だが、著名な学者やビジョナリーの中でも、ケイ氏はちょっと毛色が違うように思う。米国のビジョナリーには、起業したり企業の顧問になったり、あるいは自分の大学への企業の寄付集めに熱心だったりと、ビジネスと深い関わりを持つことで自分のアイデアの実現を図

    Yuny
    Yuny 2006/09/26
    「科学的なやり方とはゆっくり認識すること」「カエルの理由」アラン・ケイが今のコンピューティングについて語った。恥ずかしながら、彼は教科書の中の偉人じゃなかったんだ。
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