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2007年3月18日のブックマーク (2件)

  • 痴漢冤罪映画、アメリカの反応 - 元検弁護士のつぶやき

    周防正行監督「笑われて手応え」…痴漢えん罪題材「それでもボクはやってない」米プレミア(ヤフーニュース 1月12日8時2分配信 スポーツ報知 キャッシュ) シリアスなはずのシーンで、笑い声が起こった。痴漢の容疑者とされた加瀬亮(32)が何度「やってない」と主張しても被害者の証言以外は聞く耳を持たない警察官や検事、居眠りをする裁判長、刑事事件の99・9%が有罪になる現状…。 こういう警察官は全然珍しくないと思います。 検事は警察官より割合的には低いと信じてますが(信じたいですが)、やはり相当いるでしょう。 しかし、法廷で居眠りする裁判の数はかなり少ないと思います(少なくとも単独事件では)。 なお、有罪率99・9%以上というのは統計上そのとおりですが、このように有罪率が高率になる最大の原因は、日の検察が一般的には極めて慎重に起訴しているからです。 もっともそのことが裁判官に事実上の起訴有罪推定

    Yuny
    Yuny 2007/03/18
    多分、日本の司法の空気感が笑いに値する、ということなんじゃないかと。
  • http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20070112-OHT1T00098.htm

    Yuny
    Yuny 2007/03/18
    外国から見たら笑われる日本の裁判。映画見たけど笑えなかった。