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2009年3月7日のブックマーク (4件)

  • 「歯磨きでインフル発症率10分の1」は本当?(医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

    歯磨き指導でインフルエンザ発症率が10分の1に―。NHKが今年2月4日、情報番組「ためしてガッテン」で紹介したインフル予防法について、一部の内科医や感染症医が「医師など専門家の裏付けコメントが一切なく、釈然としない内容だった」と首をかしげている。また、ある一般視聴者は「番組を見て、数人の歯科医、感染症医、歯科衛生士に話したところ、『そんな話は初めて聞いた』という答えしか返ってこなかった」と話す。インターネット上の掲示板などでも、予防法そのものを疑問視する書き込みが目立つ。番組内では、歯科衛生士がデイケアに通う高齢者に歯磨き指導をしたところ、発症率が10分の1になった事例を挙げ、口腔ケアが予防につながるとしていたが、果たして「歯磨きでインフル予防」は当なのか―。 2月4日、NHKは「ためしてガッテン」で「インフルエンザ特集」を緊急生放送。番組中で、東京都府中市の特別養護老人ホームあさひ苑

    Yuny
    Yuny 2009/03/07
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    Yuny
    Yuny 2009/03/07
    舌苔の対策も視野に入れたきちんとした歯磨きをすることで、歯科だけでなく咽頭科系の病気を防げる可能性を示唆しているようだ。これはありうる。自分も歯磨きを3分+3分やったら風邪を引かなくなってきたし。
  • 13歳7か月!最年少の気象予報士誕生…挑戦4回で達成 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    史上最年少の13歳7か月で気象予報士試験に合格し、合格証明書を手にする山崎君(6日午後3時53分、横浜市港南区日野で)=狩野洋平撮影 今年1月の気象予報士試験の合格者が6日発表され、横浜市港南区日野に住む私立栄光学園中学1年、山崎一哉君(13)が合格した。 13歳7か月での合格は、1994年に始まり、31回を数える同試験で史上最年少記録となった。 山崎君は、幼い頃から気象に興味を持ち、小学5年生の時に初めて受験し、4回目の挑戦で念願を果たした。ふだんから気象予報士試験の参考書によく目を通しているといい、今回は、試験の約1か月前から毎日1時間程度勉強したという。山崎君は「受かる自信はなかったので驚いている。実感がわかないけど、とてもうれしい」と語った。 試験を実施した気象業務支援センターによると、累計の合格者は7311人。合格率は平均6%で、これまでの最年少記録は兵庫県西宮市の中学2年の男子

    Yuny
    Yuny 2009/03/07
    あの世代の集中力はすごいもん。自分も教科書を見ただけで覚えたりしてたしなあ。ただ単に気象予報士になっただけではなく、この知識は彼にとって一生モンかと。好きなことに全力で効果的に勉強すればできる。
  • 第46回宣伝会議賞 - 第46回宣伝会議賞 入賞作品

    Yuny
    Yuny 2009/03/07
    うまいこと言うもんだなあ……。同じ課題でも。