タグ

2018年5月24日のブックマーク (10件)

  • 日大の現役部員「声を上げても何も変わらない無力感」 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の内田前監督と井上コーチが記者会見したことを受けて、24日、現役の部員が取材に応じました。部員は「声を上げても何も変わらない無力感があります」と話しました。 そのうえで、「何も話すなと言われていますが、部員150人、それぞれ言いたいことはたくさんあると思います。大人がもっと自分たちのことを守ってくれてもいいのではないかと思います。これからのことが全くわからない今の状況がとても不安です」と話しました。 そして、「大学や部活の名前が出るとなにか言われたり、好奇な目で見られたりしている気がするので、講義に行けない部員が多いと思います。自分たちにもう1回、アメフトをやらせてほしい」と訴えました。

    日大の現役部員「声を上げても何も変わらない無力感」 | NHKニュース
    Yuny
    Yuny 2018/05/24
    スポーツ推薦で入学した場合だと、そうそう部を辞められない(出身高校の後輩が同推薦を受けられなくなったりの迷惑がかかる可能性がある)という暗黙の了解もあるのがなぁ。退部は本人だけの問題じゃないという。
  • タックル指示を認めない日大にクレーム殺到 「退部者が続出で廃部も」と選手 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    関西学院大学アメリカンフットボール部のクオーターバック(以下はQB)にタックルして退場処分となった日大学の宮川泰介選手の記者会見が波紋を広げている。日大広報部は会見を受けて昨夜、文書でコメントを発表した。 【写真】退場したあとテントの中で声を上げて泣く宮川選手 会見では悪質プレーの背景に、内田正人前監督とコーチの指示があったことが明らかにされたが、日大は「コーチから『1プレー目で(相手の)QBをつぶせ』という言葉があったということは事実」と認めたものの、「ただ、これは学フットボール部においてゲーム前によく使う言葉で『最初のプレーから思い切って当たれ』という意味です」「誤解を招いたとすれば、言葉足らずであったと心苦しく思います」と釈明した。 だが、日大関係者がこういう。 「すさまじい数の抗議が電話で寄せられている。『学生に押し付け大人が責任をとらないとはどういう大学だ』とか『学生が会見ま

    タックル指示を認めない日大にクレーム殺到 「退部者が続出で廃部も」と選手 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    Yuny
    Yuny 2018/05/24
    大学の授業にも出るな、とか、大学をなんだと思ってるんだろう。/ヒヤリハットの法則じゃないけど、やっぱりあれだけのことが起きるには蓄積とか背景があったんだなぁ。
  • 関学大・鳥内監督「話にならん」日大に雪辱も不満 - スポーツ : 日刊スポーツ

    昨年の甲子園ボウルの再戦で、関学大が日大に雪辱した。 相手の反則連発からRB山口のランTDで先制し、次の攻撃では1プレー目にQB西野がTE対馬へ46ヤードパスでTD。第2Qには山口が90ヤード独走ランでTDを加え、21-0とリードした。その後はパントのミスから日大にTDパスを許し、後半は攻撃が不発で追加点を奪えず。守備が5回の第4ダウンギャンブルを止めて踏ん張り、終了間際のパスでの1TDに抑えて、21-14で逃げ切った。 昨年の全日大学選手権決勝の甲子園ボウルでは、日大が23-17で逆転勝ち。27年ぶりの大学日一となった。青と赤の大学2トップの激突だったが、ともに異例の4年QB主将は出番なし。まだ春のシーズン当初もあるが、内容もいまひとつだった。 関学大はミスにつけ込んで先制し、一発TD2で勝利も、鳥内監督は不満が口をついた。「たまたま点が入って勝っただけや。OLはつぶれているだけ。

    関学大・鳥内監督「話にならん」日大に雪辱も不満 - スポーツ : 日刊スポーツ
    Yuny
    Yuny 2018/05/24
    騒動になる前。このあと、SNSによって炎上した訳だけど。あのラフプレーにも触れられているけどそれを肯定していると取れる。ひどい怪我だったのに。
  • 日大アメフト部OB緊急座談会 「内田前監督の指示で殴る蹴るの暴行を加える」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    24日放送のフジテレビ系「直撃LIVEグッディ!」(月~金曜・後1時45分)で日大アメリカンフットボール部の悪質タックル問題で、同部OB3人の緊急座談会を行った。 【写真】井上奨コーチ 内田正人前監督(62)についてOBのCさんは「怖いイメージしかない」とし、Bさんは「例えば下級生のレギュラーの子がしっかりやらない場合ですと、幹部の上級生の方に監督が直接、あいつにやらせろと言って幹部の方から直接、殴らせる。監督の指示で殴る蹴るの暴行を加えるというのもありました」と証言した。 さらにBさんは「この人に逆らってはいけないんだなと。ある種の恐怖心にはなりますよね」と明かした。監督への感謝や尊敬の念を聞かれ、Cさんは「誰も正直、あの人に関して、誰も感謝してないよねっていうことしか聞かない」。支持率は「100%で言えば20%ぐらい」とし「実際、恨みを持つというか、されたこと、理解できる仕打ちだったら

    日大アメフト部OB緊急座談会 「内田前監督の指示で殴る蹴るの暴行を加える」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    Yuny
    Yuny 2018/05/24
    今回の問題、日大の監督を擁護するコメントをいくら探しても本当に出てこないのが状況の傍証だよなぁ。彼が優秀な鬼監督なら、厳しいけど良い人なんです、とか、あるもんだと思っていたんだけど、誰も言わない。
  • 神戸新聞NEXT|スポーツ|日大が再回答書を関学大に提出 アメフット危険反則

    大側が持参した回答書について、報道陣の質問を受ける関西学院大の職員(右)=24日午後、西宮市上ケ原一番町(撮影・風斗雅博) アメリカンフットボールの悪質な反則問題で、日大は24日、危険なタックルに至った経緯などを説明する再回答書を関西学院大に提出した。意図的な反則の指示を否定した23日の内田正人前監督らの会見を踏まえ、従来の主張を繰り返す内容とみられ、関学大は26日に記者会見を開き、対応を説明する。 関学大アメフット部によると、再回答書は日大のコーチが持参したという。同部は17日に会見を開き、反則行為に関する日大の回答に疑念を表明。24日をめどに再回答を求め、内容次第で日大との定期戦を中止する考えを示している。 再回答書提出について、関学大の広報担当者は、集まった取材陣に内容は明らかにせず、鳥内秀晃監督は練習後、報道陣に両手でバツ印をつくり、無言で練習場を引き揚げた。 26日の会見に

    神戸新聞NEXT|スポーツ|日大が再回答書を関学大に提出 アメフット危険反則
    Yuny
    Yuny 2018/05/24
    日大側の再回答書が提出され、26日に関西学院大学の記者会見だそう。はたして。
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく
    Yuny
    Yuny 2018/05/24
    矛盾だらけだし、言ったことを覚えてないのに、○○とは言ってないとかいうし…。覚えてないけれどそういうニュアンスを含めた言い方だったかも、とかも思わない訳だろうか?
  • 神戸新聞NEXT|スポーツ|日大前監督ら会見速報(4)「責任押しつけるとは毛頭考えていない」

    記者からの質問に答える日大学アメリカンフットボール部の井上奨コーチ(左)。右は内田正人監督=23日夜、東京都千代田区の日大学(撮影・村中拓久) アメリカンフットボールの定期戦で、関西学院大の選手を悪質な反則行為によって負傷させた日大の内田正人前監督と井上奨コーチが23日夜、東京都内で会見した。主なやり取りは次の通り。 -関学大の選手が負傷した時に何を思ったか 井上コーチ「その時は宮川選手のことしか考えていなかった。今は当に申し訳ないと思っている」 -内田前監督は当該選手に責任を押しつけ、その次はコーチに責任を押しつけているように見える 内田前監督「将来性のある選手で、責任を押しつけるとは毛頭考えていない」 -宮川選手が追い込まれていたことを感じ取れていたか 内田前監督「客観的に判断するのは難しくて。中心になる選手は練習量も多くなるし、タックルもブロックもレシーブも多くなってほしいと

    神戸新聞NEXT|スポーツ|日大前監督ら会見速報(4)「責任押しつけるとは毛頭考えていない」
    Yuny
    Yuny 2018/05/24
    「お誘いがなく選手の会見には同席できなかった」監督たちや大学側があまりにも対応が遅いからあの選手は独自行動せざるを得なかった。仮に事前に独自の会見をする相談をしたら、監督側から一緒に出ると言ったかな?
  • 神戸新聞NEXT|スポーツ|日大前監督ら会見速報(1)危険プレー「私からの指示ではない」

    会見の冒頭で謝罪する日大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督(右)と井上奨コーチ=23日夜、東京都千代田区(撮影・村中拓久) アメリカンフットボールの定期戦で、関西学院大の選手を悪質な反則行為によって負傷させた日大の内田正人前監督と井上奨コーチが23日夜、東京都内で会見した。主なやり取りは次の通り。 -関学の選手を「つぶしてこい」と発言した理由は? 井上コーチ「試合に出るにあたって、『相手選手をつぶしてきます』と監督に伝えることで、(宮川泰介選手に)覚悟を決めてほしかった」 -内田前監督からはどう指示したのか 内田前監督「ルールを守るのが基。練習中に危険なプレーがあれば、コーチが注意している。コーチは選手に愛情を持って選手を育てている」 -なぜ(反則をした)ワンプレー目で退場させなかったのか 「僕はボールを見ていて、反則を見ていない。気が付いたら、あれよあれよと次のプレーになっ

    神戸新聞NEXT|スポーツ|日大前監督ら会見速報(1)危険プレー「私からの指示ではない」
    Yuny
    Yuny 2018/05/24
    会見速報。司会者の方が仕切りがどうにもうまくない感を否めなかったり、音響機器のノイズが何度も発生したりして大丈夫かと思ったが、文章にまとめていただけるとこうなるという。
  • “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン

    登山家の栗城史多さんがエベレストで亡くなった。これを書いている5月22日現在では、死因などについての詳しい情報が入ってきていないので、事故についてはなにもわからない。現時点で言えることは、栗城さんが亡くなったことは間違いないようだということだけ。事故の詳しい状況は、おいおい明らかになっていくと思うので、その時点で、なんらかの論評はできるのだろう。 栗城さんというのは、なにかと物議を醸してきた登山家だ。世界7大陸最高峰の無酸素単独登頂をめざして活動し、注目され始めたのは、2009年ごろ。6大陸の最高峰に登り、残るエベレストに挑戦を始めたころだ。このころから、彼を取り上げたテレビ番組が数多く放送され、著書はベストセラーになり、現役の登山家としては圧倒的な知名度を獲得していった。一方で、その登山の内容や発言には疑わしいものが目立つとして、激しいバッシングも受けていた。これほど評価の振れ幅が大きい

    “賛否両論の登山家”栗城史多さんとは何者だったのか | 文春オンライン
  • 巨人 ヒーローインタビューのボードから日大の名前外す | NHKニュース

    プロ野球・巨人は、オフィシャルスポンサーである日大学のアメリカンフットボール部の選手が試合中に関西学院大学の選手にけがを負わせた問題を受け、日大から申し入れがあったとして、選手のヒーローインタビューの際に使用するボードや公式ホームページから大学名を外しました。 そして、主催試合のヒーローインタビューの際、選手の後ろに立てられるスポンサー名の入ったボードにも大学名が掲載されていました。 しかし、日大のアメリカンフットボール部の選手が関西学院大との試合中に無防備な状態の相手選手に後ろからタックルし、けがを負わせた問題を受け、日大から大学名の掲載自粛の申し入れがあったとして、22日夜、宇都宮清原球場で行われた広島戦のヒーローインタビューでは大学名の入っていないボードを使用しました。 また、巨人の公式ホームページでスポンサーを紹介するページからも日大の名前が削除されています。 球団によりますと、

    巨人 ヒーローインタビューのボードから日大の名前外す | NHKニュース
    Yuny
    Yuny 2018/05/24