タグ

2022年4月15日のブックマーク (3件)

  • デルガード|ゼブラ株式会社

    どんな角度からでも芯を守る。 紙面に対し、垂直に強い筆圧が加わると、軸に内蔵されたスプリングが芯を上方向に逃し折れを防ぎます。斜めに強い筆圧が加わると、先端の金属部品が自動で出てきて芯を包み込みガードします。その二つの機構が、加わる力の角度や強さに合わせて自動で配分を調整して作動します。

    デルガード|ゼブラ株式会社
    Yuny
    Yuny 2022/04/15
    シンが折れないシャープ。日本語のトメ・ハネなど筆圧加圧・方向転換でもシンを守るらしい。
  • 災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける

    みなさんは「トイレパニック」という言葉をご存知でしょうか? この言葉が生まれたきっかけは、1995年に起きた阪神・淡路大震災。地震の直後、神戸市内の避難所では水洗トイレが使えなくなってしまったため、便器が排泄物で溢れてしまったといいます。 災害への備えというと「料・飲料の備蓄」や「避難場所の確認」が真っ先に思い浮かびますが、「トイレ」への対策も決して忘れてはいけません。 2016年に起きた熊地震でも、トイレは深刻な問題として挙げられています。 出典:「平成28年熊地震『避難生活におけるトイレに関するアンケート』結果報告」(調査:岡山朋子(大正大学人間学部人間環境学科)、協力:NPO法人日トイレ研究所) 近年でいえば、2019年に起きた台風19号によって、都内のタワーマンションのトイレが使えなくなったというニュースが記憶に新しい方も多いかもしれません。 もしもトイレが使えなくなったら

    災害時、トイレがあなたの命を脅かす。もしものための「排泄」への備え | Yahoo! JAPAN SDGs - 豊かな未来のきっかけを届ける
    Yuny
    Yuny 2022/04/15
    大地震直後まずは簡易トイレをセットと。/平時に家族で1度簡易トイレ体験してみるといいとか(すぐ処理できる燃えるゴミの日とか良さげ)。水洗の手軽さとは違うようなので。10個入りの小パックとかで試せるかと。
  • 学校のプリントを「やさしい日本語」にする取り組みに称賛の声 忘れ物や欠席も減るうれしい結果に

    ある小学校で行われた、プリントの文面を簡潔にする取り組みが注目を集めています。外国人に配慮して時候のあいさつや難しい表現を廃した結果、誰にでも分かりやすい文面に。連絡もれが減り、土曜授業の欠席や忘れ物も減ったそうです。 (編集部で画像の一部を加工しています) 大阪市港区長の山口照美(@TerumiYamaguch1)さんが、以前校長を務めていた学校での施策。同校では外国から来た保護者が多かったことから、プリントの文書を「やさしい日語」に改めたといいます。例えば、「お忙しい折とは存じますが、ご来校いただきますようお願いいたします」は「学校に来てください」、「自転車等でのご来校はご遠慮ください」は「自転車などの乗り物で学校に来ないでください」といった具合です。 簡潔な表現でストレートに連絡事項を伝えるスタイルは、結果的には多忙な日人の保護者にも喜ばれたとのこと。子どもが自分で読めることもあ

    学校のプリントを「やさしい日本語」にする取り組みに称賛の声 忘れ物や欠席も減るうれしい結果に
    Yuny
    Yuny 2022/04/15
    こういうのでいいんだよね、子どもも読めるし。社会人になれば嫌でもフォーマルメールの書き方やるだろうしさ。ってか、社会人のメールもこれくらい簡易化した方が良いかも。本当の無礼は中身が伝わらないことだ。