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2023年1月14日のブックマーク (6件)

  • バックルームぶっ壊しホラー『Backrooms Break』正式発表。恐怖の謎空間もハンマーで殴れば壊れる - AUTOMATON

    『Backrooms Break』は、謎の空間・バックルームを舞台にするホラーゲームだ。プレイヤーはハンマーとリボルバー“だけ”を頼りに、バックルームからの脱出を目指すことになる。迷宮に潜む怪物と戦いながら正気を保ちながら生き延びる必要があるという。 「Break」とタイトルにあるとおり、作ではハンマーやリボルバーでバックルームの壁や柱を破壊できる様子。トレイラーでは赤いガスボンベも登場しており、リボルバーで撃つと爆破可能なようだ。またトレイラーでは水浸しの階層や、研究所や駐車場のようなエリアも確認できる。さまざまなロケーションを巡り、ハンマーとリボルバーでロケーション自体を壊して回ることになるのだろう。 作を手がけるのはチェコを拠点とするゲーム開発者のJan Jileček氏。同国のゲームスタジオBatfieldsに在籍しているという。過去の個人開発タイトルとしては、ユング心理学をも

    バックルームぶっ壊しホラー『Backrooms Break』正式発表。恐怖の謎空間もハンマーで殴れば壊れる - AUTOMATON
    Yuny
    Yuny 2023/01/14
    日本だと耐震診断でアウト喰らいそうな建物だけど大丈夫?(違うそうじゃない
  • 愛くるしい骨 - 遊木哉吉 / 漫画大賞受賞作 愛くるしい骨 | ゼノン編集部

    愛くるしい骨 遊木哉吉 第25回コミックゼノン漫画大賞佳作+審査員特別賞受賞作! 「うさぎの介護」をテーマに描き、『ちるらん 新撰組鎮魂歌』橋エイジ先生からの「審査員特別賞」を受賞いたしました。 SNSで大きな反響を呼び、読者投票では圧倒的支持を集めた感動作!!!

    愛くるしい骨 - 遊木哉吉 / 漫画大賞受賞作 愛くるしい骨 | ゼノン編集部
    Yuny
    Yuny 2023/01/14
    ストーリーは動物を飼いたいって言い出した子供に読ませたい感じ。絵柄は人を少し選ぶかもしれないけど。
  • 映画版のエヴァを観た

    今更ながらに映画版のエヴァを観た。 シンジの隣で嬉しそうに笑うアスカを見て、もうそれだけで充分だった。 お祭り版とも言える作はまさにその名の通り学園祭での風景が描かれる。 シンジと連れ添って楽しそうに練り歩くアスカ。楽しそうな2人が描かれるその画面端には今までの作品と地続きのキーパーソンが何度も見切れる。 しかしシンジに連れられたアスカは彼らに遭遇することはない。ただの一度もない。 この作品はまさにそういうことなのだ。ありえる可能性、現実に引き戻される可能性をことごとく排除した後に残った世界。シンジは彼らに遭遇することのないルートで、アスカを連れ歩く。決してフラグは立たないように。 終盤、学園祭も終わりの時間が近づき、ベンチに座る2人のシーン。遠くに片付け始めるクラスメイトの姿が見える。とりとめのない話からアスカの髪の話になる。大好きな両親からもらった大切なものなんだと自慢げに話す惣流・

    映画版のエヴァを観た
    Yuny
    Yuny 2023/01/14
    春にDVDとBD出るから特典映像の話かと思った。これはこれで素敵な夢である。
  • 赤い羽根募金 集める町会側は「連帯責任」 目標未達成で「他町会に迷惑かけて...」

    赤い羽根共同募金の集金を巡り、1世帯当たりの目安額が示されるのが「強制のように感じる」との住民の声を紙「声のチカラ」(コエチカ)で紹介したところ、今度は、集める側の地区役員から「募金を集めなければならない圧力もある」との趣旨の投稿が届いた。投稿主は松市城北地区の西町町会長、東靖人さん(67)。ある町会が「目標額」を達成できないと、他の町会が穴埋めする連帯責任の仕組みになっているという。(牧野容光) 「どうも、足を引っ張ってすみません」。東さんはここ数年、町会長が集まる会合に出席すると、決まってこうあいさつしている。西町の募金額が、目標額を下回り続けているからだ。 2021年度の資料によると、城北地区14町会のうち西町の目標額は4万3700円。これに対し実績額は1万6900円で4割足らずしか集められなかった。残る13町会のほとんどは目標額を達成し、8割に満たない町会は西町だけだった。 東

    赤い羽根募金 集める町会側は「連帯責任」 目標未達成で「他町会に迷惑かけて...」
    Yuny
    Yuny 2023/01/14
    昭和どころか江戸時代かと思った
  • 新宿駅~西新宿を結ぶ地下歩道 新たに140m開通

    新宿駅~西新宿を結ぶ地下歩道 新たに140m開通
    Yuny
    Yuny 2023/01/14
    なんかやってるって前に聞いたやつだ。脳内新宿駅マップを更新しなくては。写真で見る限りファミコン版の女神転生2感ありそう。
  • <特報>日本一深い六本木駅 EV故障も復旧めど立たず

    地下鉄駅として国内で最も深い場所にある都営地下鉄大江戸線の六木駅(東京都港区)で、エレベーターが故障したのに部品が調達できず、復旧のめどが立っていないことが13日、都への取材で分かった。製造元の海外メーカーがすでに日から撤退しているのが原因。深さ約42メートルの地下7階にあるホームのエレベーターが使えないため、車いすを利用する人らは迂回(うかい)する必要があるという。公共交通機関のバリアフリー設備を巡り、発注や維持管理の在り方が問われそうだ。 都交通局によると、昨年12月17日夜に地下5階のホームから地下1階の改札を結ぶエレベーター(2号機)が故障。駆動装置に不具合が見つかった。このエレベーターはフィンランドのコネ社製だったが、同社は日から撤退していたため、部品をフィンランドから輸入しなければならないことが判明したという。 六木駅のホームは上下2層構造。地下7階にある大門方面行きの

    <特報>日本一深い六本木駅 EV故障も復旧めど立たず
    Yuny
    Yuny 2023/01/14
    一方で、ヨーロッパのどっかでドアのない初期型エレベーターが公共施設の中で運用され続けているって話も以前あったな。あれ、よく維持してるよなぁ。